作物の準備として耕された畠に白い農薬がたっぷりと撒かれ、その上にしっかりと透明なビニールシートで覆われていたものです。そこまでなら何も問題はなかったのですが、夏の太陽に照らされ
土壌が蒸れてくると異様な気分の悪くなるような悪臭が漏れ出てきて近所の非農家住民は困ったものでした。
その後、はっきりはしませんがその農薬は環境に悪いということで使用が禁止されたとかいったことを聞き最近は使われなくなったといわれています。
お尋ねしたいのはその農薬の名前、どのような副作用があったのかです。
「白い農薬」ということは
農薬効果(土壌消毒効果)もある肥料である「石灰窒素」ではないですか?
rakuten:yusaido:10000634:detail
>日本石灰窒素工業会
その他の土壌消毒で使う農薬としては,クロルピクリン(クロロピクリン)がありますね
>クロルピクリン工業会
クロルピクリン・DCIP油剤は登録失効していますが,
クロルピクリンくん蒸剤やクロルピクリン・DD剤は今でも農薬登録ありますよ
ありがとうございます。
DDTは戦後、よく使われました。今言っているものと臭いはちがいます。
ありがとうございます。