例えば「こんにちわ」と言って録音したら、「わちにんこ」と、
日本語表記でそのまま逆に再生してくれる商品、です。
※ タカラトミーアーツの逆さ言葉専用ICレコーダーで、
「逆さマスタージャパン」というグッズがあるのですが、
これは、言葉を、ローマ字表記で逆から発声するというグッズです
ので、ここで求めているものとは違います…。
昔、同じくトミーが「しゃべ録」「さかさマシーン」といった
商品があったようなのですが、今では発売中止になっています。
何としてでも、今手に入れたいのですが、
どんなに高くても結構です。
よろしく御願いします!
「コロコロあそぼ!トミカおしゃべりあいうえお」という玩具がタカラトミーから出ています。
http://www.takaratomy.co.jp/products/toysblog/2010/06/post_234.h...
くるまをコロコロ転がすと録音した言葉をしゃべってくれるんです。
しかも、転がす速度によって、しゃべることばの速度も速くなったり、ゆっくりになったり。
さらに、後ろに転がすと反対語になるというオモシロさ!
たとえば、「く・る・ま」という言葉を録音させたとすると、
前にくるまを転がすと「くるま」としゃべります。
そして、くるまを後ろに転がすと……「まるく」としゃべるんです!
お探しの商品は、おもちゃレベルでは存在していないように思います。
※しゃべ録・さかさマシーンも、単に逆再生するだけのようです
「言葉を、ローマ字表記で逆から発声する」というのは
機械により特殊な処理が行われて、そうなっている訳ではなく、
録音された音声(もっといえば「音」)を逆から再生すると、
そのような理屈で人間の耳に聞こえるという事です。
つまり、録音・再生するものがレコードであろうが、テープであろうが、
音声データであろうが、逆再生すればローマ字表記を逆から読んだように聞こえます。
言葉の区切りを維持したまま逆にするには、音データを単音で認識し、
その範囲を自動的に切り取って組み替えるという処理が必要になります。
「こ ん に ち は」のような録音なら比較的可能ですが、
通常の録音(途切れなく、速度も発音も一定でない発声)で
それを行うには、高度な解析が必要になります。
パソコンと、波形表示可能な音楽編集ソフトを用意し、
録音したデータを一音一音切り貼りしていくのが、現実的な方法かと思います。
なるほど。
これがありましたか。
ありがとうございます。
「コロコロあそぼ!トミカおしゃべりあいうえお」という玩具がタカラトミーから出ています。
http://www.takaratomy.co.jp/products/toysblog/2010/06/post_234.h...
くるまをコロコロ転がすと録音した言葉をしゃべってくれるんです。
しかも、転がす速度によって、しゃべることばの速度も速くなったり、ゆっくりになったり。
さらに、後ろに転がすと反対語になるというオモシロさ!
たとえば、「く・る・ま」という言葉を録音させたとすると、
前にくるまを転がすと「くるま」としゃべります。
そして、くるまを後ろに転がすと……「まるく」としゃべるんです!
なるほど。
なるほど。
大変参考になりました。
有難うございます!
どこか、メーカーが作ってくれないかな~。