例えば「銀河ヒッチハイクガイド」に出てくる、レストラン数論の「パーティ開始時間数」
パーティ開始時間数とはパーティの開始時間を表す数字である。
パーティ開始時間には誰も集まっていないことからパーティ開始時間にはパーティは開始されない。そのことより、「パーティ開始時間」とは「自分自身以外の数」であることがわかる。
「パーティ開始時間」をXとすると
X≠Xで定義される数である。
こんな感じでお願いします。
食品保存定数
クッキーや飴玉などの軽飲食物を摂取前に地面に落下させた場合、食品が安全に地面に接していられる時間を指す。
元々は
1.食品が地面に接している時間が長ければ長いほど、その食品は汚れていく。
2.ある一定時間が経過するとその食品は人口に入れられないレベルに汚染される。
という前提条件の下に提唱されたと伝えられている。
発見者により、複数の説があるが(数値上は)5秒、とされることが多い(回答者経験値含む)。
但しこの5秒は地球時間の5秒とは一致しないので注意を要する。
単位としては、
5、声に出していーちにーさーんしー(ここで食品が地面から離れたか確認が入る)ごー 時間
として計測されることが多い。
そのため地球時間では無限をあらわす数値と同義語ではないかとする説もある。
参考文献:
http://ja.wikipedia.org/wiki/5%E7%A7%92%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%...
アイスクリームや湿ったキャンディーなど粘着質な食品ではめったに使われない。またトーストがバターを塗った面を下にして落ちた場合もめったに使われない。また、他人が手をつけた食品にもめったに使われない。多くの実証があるが、その法則の発見者は誰にも知られていない。
尚、質問者がこの法則を用いた場合に食あたりにあったとしても、回答者はその責を負うものではない。
人力検索で回答した時に得られるポイント数を P とします。
回答する時点での、他の回答者からの回答数を n とすると、回答後の総回答数は n+1 です。
質問者が回答をすべてオープンした場合、支払う総ポイント数は 10(n+1)+50 ですから、
単純に均等分割された時に得られるポイント p は
になります。
しかし、実際には考慮しなければならない要素がいくつかあります。
仮に、
とすると、次の等式が成立します。
ここで、ぞろ目さんの質問に回答した場合、L も K もほぼ 1 に等しく、
この時には B の数値にかかわらずおおむね P = p となります。
すなわち、ぞろ目定数
はほぼ 1 に等しいのです。
過去の経験から、
と推定しています。(ぞろ目定数ですから)
URL 必須のようですので、
この回答で初めて使ってみましたが、tex記法の無駄遣いのような気もします。
ありがとうございます。
コメントでの追記もありがとうございます。
なるほど。面白いものですね。
何か考えてみようと思いましたが、なかなか思いつかないものですね。
ありがとうございます。
ちょっと似たものに「落下バター係数」がありますね。
これはマーフィーの法則により「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」
から
「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率:R」
「カーペットの値段:V」
「落下バター係数:k」
とするとR=kV より k=R/V=「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率」/「カーペットの値段」で求められる定数です。
また、上記の力と、「猫は必ず足から着地する」法則を組み合わせて
「猫の背中にバターを塗ったパンを縛り付けること」で反重力を生み出す研究もどこかでされていた記憶があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%8C%A...