THEME:「幼年から今年まで……仲間や家族とのひと夏の思い出」
“ディア・ライフ”=『親愛なる日々』。イエは暮らしと人生の舞台。「LIFE」という言葉に、生活と人生の2つの意味をこめて、イエと家族のストーリーを語り合いませんか? 心のページに刻まれた思い出も、現在のイエでの愛しいワンシーンも。毎回のテーマに沿って素敵なエピソードを、豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100818
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は8月23日(月)正午で終了させていただきます。
今年は1個だけでしたがかなり近くていい席で見られました〜!
この暑い中、場所取りなど大変ですが頑張っただけありました♪
小さな花火も大きな花火も、見るとTHE夏!って感じで良いですよね。
熱海某ホテルの屋上でみた花火は最高でした!何せ海岸や船で打ち上げるのですから、迫力満点!是はまだ子供の居ない時代でした。
子どもの頃に家族といっしょに見た花火は空一面を埋め尽くすような大きさに見えて、とてもきれいだったことを今でもはっきりと覚えています。
大人になったらビールでも飲んで酔っ払わないとあの花火が大きく見える感じが得られずやや物足りないです。
今年はベランダで地元の花火を見てました。
小さくしか見えなかったけど、お酒を飲みながら自宅で見れるってのは贅沢で良かったです。
私は打ち上げ花火よりも、手持ち花火(おもちゃ花火)のほうが好きですね。
打ち上げ花火は見るだけですが、手持ち花火は自分でできますからね。
なかでも、線香花火は、なんとも風流できれいでいいですね。
家族でだれがいちばん長く続くか、よく競い合ったものです。
お盆に親戚が集まって、祖母の実家の庭で一緒に花火をするというのが恒例行事だった。ちょっと年上の従兄弟達と、かわいがられながら純粋に楽しんだあの頃が懐かしい。いまでも、祖母の家にあつまり、たまに酒を飲んだりするけど、今でもお世話になっているのを実感する。