THEME:「幼年から今年まで……仲間や家族とのひと夏の思い出」
“ディア・ライフ”=『親愛なる日々』。イエは暮らしと人生の舞台。「LIFE」という言葉に、生活と人生の2つの意味をこめて、イエと家族のストーリーを語り合いませんか? 心のページに刻まれた思い出も、現在のイエでの愛しいワンシーンも。毎回のテーマに沿って素敵なエピソードを、豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
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「Welcome to イエはてな」
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テーマ詳細とアイデア例
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※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は8月23日(月)正午で終了させていただきます。
小学校時代は夏休みになると母方の田舎に行って、海水浴に行って後、風呂を借りて宿泊、翌日は親戚廻りをした後に帰宅というパターンがありました。風呂に入る前に、砂を落とすためにホースの水をかけっこしたりとかも懐かしいです。
しかもその親戚が転勤族だったら、沢山色々な所に行けますね。私も沢山の土地を訪れましたよ。
良く泊まりに言ってました。ご馳走が用意されていて子供心にうきうきしていました。
よくお泊りしましましたね。いとこと遊ぶのが楽しかったです。
お祭りなどで親戚の家で泊まったことがありましたが、別の町でお泊りするとお祭りということもあって子供心に興奮してなかなか寝付けませんでした。
最近は集まりも悪くなりましたが、今年は割とみんな集まってました。
皆で一緒に近くのお墓参りに行って、ご飯を食べて、近況報告などをし合って楽しかったです。
私も田舎へ行きました。
孫の顔は時々はこうして顔を見せないと寂しがるので。。。
田舎でリラックス出来てのんびりするのもいいですしね。
夏の長期休みに田舎へ帰ることは、恒例の一大行事でしたね。
いつも行く田舎は母方の実家で、自分が生まれ育った所ではないのだけれども『帰る』という表現がぴったりでした。
村の子供たちも夏にだけ帰って来る私を受け入れてくれて
いつもいつも楽しかったのを覚えています。
私はいつも夏休み中いたので、いとこの中でも祖父母に怒鳴られた事があるのは私だけかもしれません。
悪さもしたし、祖父母は私にだけは強く怒れたようです。
夏に帰る田舎があるってすばらしいことです。
あの経験はけして買うことはできませんからね~。
夏休みに田舎に帰るのは、恒例ですね。
よくみんなで机を囲んで、すき焼きをいただきました。
親戚のみんなで川遊びに行ったこともありますね。
あのころは、いまのような猛暑はありませんでしたから、
暑さにまいったりすることなく、遊ぶことができましたね。
子供の頃、両親の田舎である両祖母の家に、お盆にあわせて合計一週間ほど家族で泊まるのが定番でした。父が子供時代そうしたと聞かされたように、屋根の上に座って漫画を読んだり、母の少女時代の服を着せてもらったり、従兄弟たちと花火をしたり。のどかで冒険心を刺激されました。懐かしい思い出です。