詳細はリンク先に用意しています。お手数ですがお目通しくださいm(__)m
http://hatenahatenahatena.web.fc2.com/hatena_q_aboutreading.html
内容は以下です。
[質問]
1.本への書き込み・マーキング
2.再読期間の管理
3.その他読書にまつわる創意工夫
[思い]
今回の質問を立てた経緯
この質問が自分はもとより、見ている皆さんにも有益になるような質問になればと思います。
どしどしお待ちしています!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いただいた回答はすべて開きます。
期間終日まで締め切る事はありません。
テクニック、スタンス、哲学
なんでも、深い・見かけたことが無い!と思ったら割り振ります。
配点ですが、
雑誌の特集でもすぐ見かけそうなものは、申し訳ないですが、低くなるかもしれません。
仮にささいなことでも、オリジナリティや深みを感じた場合は重視します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コーヒーブレイク的に、
主にすぐ試せる=行動?につなげていけそうな実学系の本が多いです・・・。
ライフ・ワーク・アンバランス(^^)?
Q1.本への書き込み・マーキング
・・・電話の番号も記憶が?だったりと、記憶することよりも、
履歴として検索しやすい道具に記録メモをへとかわりましたが・・・。
http://diamond.jp/category/s-noguchi
http://siawaseseikou.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/17_d929.html
→Ans.
(^^)
・大人世代から書き込み禁止の注意が多いときに育った昭和時代の者ですが、
80-90年代前半と、仕事用、資格試験や論文用にと自費購入、
気兼ねなく活字の部分は3色ボールペン+色鉛筆で塗りや付箋紙などをして、
余白はコーネルノート的に要約やキーワードを書いたりしていました。
料理本や旅行本などもカラフルへ。
その他は、ワークブック的に編集されているものを好んで使用しました。
・90年代後半-2000年代からは、電子化ファイリングなど、日常でPCに触れる機会のほうが増えたこともあり、
アプリケーションソフトを使って、テキストファイル、PDF、JPEGなどにライフハック・スピード化が面白く編集していました。
読書する本も、図書館(借りてきた当日にすべて読む)や大型書店で立ち読み(プチ速読)やwebへ移行しています。(無料のタウン誌グルメ誌は、どんどん加工していますが!)
気になったポイントは、マインドマップ的なアイディア出し、日記、手帳やノートなどに限りとなっていき、本の要約などは、タグや検索がしやすいので、PC上のファイルやwebサービスのレビューや要約などへと変わっていきました。
紙コピさんや
グーグルさん、アマゾンさん、楽天さんのレビューや
READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣
Q2.再読期間の管理
→Ans.
たとえば、献立レシピなどは、材料が手に入りやすい旬の時期に
2.3回作って写真をとって、記録としています。
そのほかは、グーグル・ディスクトップやピカサなどで、サムネイルのスライドショー(JPEG)設定して(ファイル名を日時の新しいものからスタートにしておくと)、近況のファイルから始まるのでなんとなく流し見ている状態です。
「スモール・ステップ法」1000時間
10000時間
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1001/13/news016.html
試験のように期限があるものには、効率性を考えますが、
何をやっていたかなーーと検索できればよい対象のものが多いこともあり、
ネットサーフィンで気になったときに、GTDやTodoとNot'Todoの確認など。
http://bizmakoto.jp/bizid/gtd_index.html
Q3.その他読書にまつわる創意工夫
→Ans.いろんな方の読書術の記事やツールなどに目を通すことが好きです。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/associe/20100816/241385/
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1007/21/news010.html
http://bunko.shueisha.co.jp/natsuichi/genre/index.html
冊子のあらすじ要約なども。番宣・メイキング、一言でいえば○○など。
http://www.kadokawa.co.jp/hakken/summer2010/arasujich/
http://scansnap.fujitsu.com/jp/howto/
この先も、当分マイブームが、シンプルライフ&ライフハックとなりそうです。
おじゃましました。
コーヒーブレイク的に、
主にすぐ試せる=行動?につなげていけそうな実学系の本が多いです・・・。
ライフ・ワーク・アンバランス(^^)?
Q1.本への書き込み・マーキング
・・・電話の番号も記憶が?だったりと、記憶することよりも、
履歴として検索しやすい道具に記録メモをへとかわりましたが・・・。
http://diamond.jp/category/s-noguchi
http://siawaseseikou.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/17_d929.html
→Ans.
(^^)
・大人世代から書き込み禁止の注意が多いときに育った昭和時代の者ですが、
80-90年代前半と、仕事用、資格試験や論文用にと自費購入、
気兼ねなく活字の部分は3色ボールペン+色鉛筆で塗りや付箋紙などをして、
余白はコーネルノート的に要約やキーワードを書いたりしていました。
料理本や旅行本などもカラフルへ。
その他は、ワークブック的に編集されているものを好んで使用しました。
・90年代後半-2000年代からは、電子化ファイリングなど、日常でPCに触れる機会のほうが増えたこともあり、
アプリケーションソフトを使って、テキストファイル、PDF、JPEGなどにライフハック・スピード化が面白く編集していました。
読書する本も、図書館(借りてきた当日にすべて読む)や大型書店で立ち読み(プチ速読)やwebへ移行しています。(無料のタウン誌グルメ誌は、どんどん加工していますが!)
気になったポイントは、マインドマップ的なアイディア出し、日記、手帳やノートなどに限りとなっていき、本の要約などは、タグや検索がしやすいので、PC上のファイルやwebサービスのレビューや要約などへと変わっていきました。
紙コピさんや
グーグルさん、アマゾンさん、楽天さんのレビューや
READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣
Q2.再読期間の管理
→Ans.
たとえば、献立レシピなどは、材料が手に入りやすい旬の時期に
2.3回作って写真をとって、記録としています。
そのほかは、グーグル・ディスクトップやピカサなどで、サムネイルのスライドショー(JPEG)設定して(ファイル名を日時の新しいものからスタートにしておくと)、近況のファイルから始まるのでなんとなく流し見ている状態です。
「スモール・ステップ法」1000時間
10000時間
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1001/13/news016.html
試験のように期限があるものには、効率性を考えますが、
何をやっていたかなーーと検索できればよい対象のものが多いこともあり、
ネットサーフィンで気になったときに、GTDやTodoとNot'Todoの確認など。
http://bizmakoto.jp/bizid/gtd_index.html
Q3.その他読書にまつわる創意工夫
→Ans.いろんな方の読書術の記事やツールなどに目を通すことが好きです。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/associe/20100816/241385/
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1007/21/news010.html
http://bunko.shueisha.co.jp/natsuichi/genre/index.html
冊子のあらすじ要約なども。番宣・メイキング、一言でいえば○○など。
http://www.kadokawa.co.jp/hakken/summer2010/arasujich/
http://scansnap.fujitsu.com/jp/howto/
この先も、当分マイブームが、シンプルライフ&ライフハックとなりそうです。
おじゃましました。
> Q1.本への書き込み・マーキング
> →Ans.
> 仕事用、資格試験や論文用にと自費購入、
> 気兼ねなく活字の部分は3色ボールペン+色鉛筆で塗りや付箋紙などをして、
> 余白はコーネルノート的に要約やキーワードを書いたりしていました。
塗りとキーワードは記憶のフックとして強そうです。
こっそり使わせていただきます(めもめも
> 料理本や旅行本などもカラフルへ。
> その他は、ワークブック的に編集されているものを好んで使用しました。
旅行本もですか!
なにか自分に設定していた見えない制限がとれた気がしました。
> 気になったポイントは、マインドマップ的なアイディア出し、日記、手帳やノートなどに限りとなっていき、本の要約などは、タグや検索がしやすいので、PC上のファイルやwebサービスのレビューや要約などへと変わっていきました。
あぁ~ 紙とWEBの使い分けにハッとしました。
読書ノートをつけたものの、時間と検索性の悪さを感じつつ、
途中で辞めるのも気持ち悪いと思っていたところでした。
エッセンスと要約で使い分けてみます。あー いいです(笑
> Q2.再読期間の管理
> →Ans.
> たとえば、献立レシピなどは、材料が手に入りやすい旬の時期に
> 2.3回作って写真をとって、記録としています。
「この時期にこれを食べたいカレンダー」今年になって実は作り始めていました。
12か月カレンダーを使ったメモだけだったので、それを目次として写真に撮り始めてみます。
> そのほかは、グーグル・ディスクトップやピカサなどで、サムネイルのスライドショー(JPEG)設定して(ファイル名を日時の新しいものからスタートにしておくと)、近況のファイルから始まるのでなんとなく流し見ている状態です。
撮りっ放しにしないんですね。
スライドショー効果的そうですね・・ 俯瞰できるのは大きいです。
こういった予定は、恐らく週間予定の中にあらかじめ組み込まれていたり、
細切れ時間活用リスト的なものを作られているんですよね。とても参考になります。
> 試験のように期限があるものには、効率性を考えますが、
> 何をやっていたかなーーと検索できればよい対象のものが多いこともあり、
> ネットサーフィンで気になったときに、GTDやTodoとNot'Todoの確認など。
行動ログの使い分けを考えたことがありませんでした。
目に見える位置にメモしておきます。
> Q3.その他読書にまつわる創意工夫
> →Ans.いろんな方の読書術の記事やツールなどに目を通すことが好きです。
> 冊子のあらすじ要約なども。番宣・メイキング、一言でいえば○○など。
この量のURLや情報がスラスラ出てくるのも、管理がしっかりされている賜物だと思います。
しびれました。
ご紹介いただいたハック本も目だけは通しています(理解してるかどうか・・
加工とスピード・検索性が重要そうです。
一般的では無い頃から、編集とそのための方法を日々工夫をされていて尊敬です^^
手間なようで、加工をささっとやる事が後々効いてくることがわかりました。
同じ情報でも
頭に浸透させやすい形に加工するきっかけになりそうです。
貴重な情報を教えていただいて誠にありがとうございました。
小山龍介さんと池田千恵さんの対談動画、面白かったです。
もしご覧になっていなかったらどうぞ^^
池田千恵さん, Recorded on 10/07/20 ryu2net on USTREAM
セイゴウさんの読書術にあったけど、
本の中で紹介されている本
をリレーしていく。
これ、本の選択に有効ですよ。いらない本に触らなくて済む。
読む速度ではなく、そもそもハズレを引きにくくする方法ですね。
本(表紙イラストなど)を起点・節目にツリー構造が頭にできて整理しやすくなりそうです。
ありがとうございます^^
私本論 ~ さらば、書籍 ~
1.書き込み;昔は換金性があり汚せなかったが、今は読み捨てる。
2.再読期間;最長記録は漱石《吾輩は猫である》半世紀におよぶ。
3.創意工夫;蔵書票・蔵書目録を電子化、空中図書館に保管する。
序説;どこから読むか
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5796284.html (No.4)
拾読のすすめ ~ 積読・乱読・流読・黙読・通読・熟読・精読 ~
http://q.hatena.ne.jp/1112290743#a281695
異論;悪書は良書を駆逐する
http://q.hatena.ne.jp/1150169214#a549187
良書三原則 ↓悪書三原則
http://q.hatena.ne.jp/1150169214#a551802
http://q.hatena.ne.jp/1200599977#a795652
アダム・スミスの「国富論」に関する質問です。
http://q.hatena.ne.jp/1200599977#c112821
沐読;フロフェッサー
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080625
沐読 ~ 浴槽の読書 ~ ↓浴槽の着想
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20081007
読捨;書捨てびと
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080823
読込革命 ~ 終の本棚 ~ ↓ブクログ ~ 文庫から倉庫へ ~
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20091125
設問;Q&A
http://q.hatena.ne.jp/1197285422#a785642
大学生諸君! ~ 来た、観た、読んだ ~
http://q.hatena.ne.jp/1275452008
読書入門&蔵書作法 ~ 知識と知恵の交差点 ~
http://q.hatena.ne.jp/1266383856#a994073
さらば、書籍 ~ 知識は本棚でなく、脳内に所蔵すべし ~
蛇足;過去はてな索引
http://q.hatena.ne.jp/adlib/answerlist?word=%E8%AA%AD%E6%9B%B8
↑読書 ↓良書
http://q.hatena.ne.jp/adlib/answerlist?word=%E8%89%AF%E6%9B%B8
再読期間半世紀はすごいです。
読み捨てメインの中で、殿堂入りする本もあると思います。
ただ、結果・状態ではなく、管理・運用にフォーカスしたご回答を願いたかったです^^;
> Q1.本への書き込み・マーキング
> →Ans.
> 仕事用、資格試験や論文用にと自費購入、
> 気兼ねなく活字の部分は3色ボールペン+色鉛筆で塗りや付箋紙などをして、
> 余白はコーネルノート的に要約やキーワードを書いたりしていました。
塗りとキーワードは記憶のフックとして強そうです。
こっそり使わせていただきます(めもめも
> 料理本や旅行本などもカラフルへ。
> その他は、ワークブック的に編集されているものを好んで使用しました。
旅行本もですか!
なにか自分に設定していた見えない制限がとれた気がしました。
> 気になったポイントは、マインドマップ的なアイディア出し、日記、手帳やノートなどに限りとなっていき、本の要約などは、タグや検索がしやすいので、PC上のファイルやwebサービスのレビューや要約などへと変わっていきました。
あぁ~ 紙とWEBの使い分けにハッとしました。
読書ノートをつけたものの、時間と検索性の悪さを感じつつ、
途中で辞めるのも気持ち悪いと思っていたところでした。
エッセンスと要約で使い分けてみます。あー いいです(笑
> Q2.再読期間の管理
> →Ans.
> たとえば、献立レシピなどは、材料が手に入りやすい旬の時期に
> 2.3回作って写真をとって、記録としています。
「この時期にこれを食べたいカレンダー」今年になって実は作り始めていました。
12か月カレンダーを使ったメモだけだったので、それを目次として写真に撮り始めてみます。
> そのほかは、グーグル・ディスクトップやピカサなどで、サムネイルのスライドショー(JPEG)設定して(ファイル名を日時の新しいものからスタートにしておくと)、近況のファイルから始まるのでなんとなく流し見ている状態です。
撮りっ放しにしないんですね。
スライドショー効果的そうですね・・ 俯瞰できるのは大きいです。
こういった予定は、恐らく週間予定の中にあらかじめ組み込まれていたり、
細切れ時間活用リスト的なものを作られているんですよね。とても参考になります。
> 試験のように期限があるものには、効率性を考えますが、
> 何をやっていたかなーーと検索できればよい対象のものが多いこともあり、
> ネットサーフィンで気になったときに、GTDやTodoとNot'Todoの確認など。
行動ログの使い分けを考えたことがありませんでした。
目に見える位置にメモしておきます。
> Q3.その他読書にまつわる創意工夫
> →Ans.いろんな方の読書術の記事やツールなどに目を通すことが好きです。
> 冊子のあらすじ要約なども。番宣・メイキング、一言でいえば○○など。
この量のURLや情報がスラスラ出てくるのも、管理がしっかりされている賜物だと思います。
しびれました。
ご紹介いただいたハック本も目だけは通しています(理解してるかどうか・・
加工とスピード・検索性が重要そうです。
一般的では無い頃から、編集とそのための方法を日々工夫をされていて尊敬です^^
手間なようで、加工をささっとやる事が後々効いてくることがわかりました。
同じ情報でも
頭に浸透させやすい形に加工するきっかけになりそうです。
貴重な情報を教えていただいて誠にありがとうございました。
小山龍介さんと池田千恵さんの対談動画、面白かったです。
もしご覧になっていなかったらどうぞ^^
池田千恵さん, Recorded on 10/07/20 ryu2net on USTREAM
http://www.ustream.tv/recorded/8397049