【物理】ファインマンが『ご冗談でしょう、ファインマンさん』で示しているように、「物理の原理を、公式のように暗記するのでなく、身近なものの例をひき、実感をもって理解する」ことができる本はないでしょうか。たとえば「砂糖の結晶をかなづちで叩くと青白い火花が散る」など、教科書では味わえないリアルさと面白さがありましたが、そういうことです。学術書よりも一般向けの読み物のほうがベターですが、教科書的なものでも構いません。子ども向けでも構いません。分野は絞りすぎていないほうがいいです(たとえば「たのしい量子論」的なものでなく「物理はほんとは面白い」みたいな本)。例は卑近だけど内容は高校大学レベル、というのがベストです。よろしくお願いします
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No.1
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やすやすと野球のボールを投げる、そして打つ、捕ることができるのは、すでに力学の原理を体が覚えているから。計算だらけで難しい—という思いこみをやめ、野球部のエースで4番のデンチュー君といっしょに、楽しく力学を学ぼう。
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