【物理】ファインマンが『ご冗談でしょう、ファインマンさん』で示しているように、「物理の原理を、公式のように暗記するのでなく、身近なものの例をひき、実感をもって理解する」ことができる本はないでしょうか。たとえば「砂糖の結晶をかなづちで叩くと青白い火花が散る」など、教科書では味わえないリアルさと面白さがありましたが、そういうことです。学術書よりも一般向けの読み物のほうがベターですが、教科書的なものでも構いません。子ども向けでも構いません。分野は絞りすぎていないほうがいいです(たとえば「たのしい量子論」的なものでなく「物理はほんとは面白い」みたいな本)。例は卑近だけど内容は高校大学レベル、というのがベストです。よろしくお願いします

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2010/09/09 09:03:30
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答1件)

id:tasklight No.1

回答回数323ベストアンサー獲得回数40

ポイント60pt

マンガ 物理に強くなる (ブルーバックス)

マンガ 物理に強くなる (ブルーバックス)

  • 作者: 関口 知彦 (原作)
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

やすやすと野球のボールを投げる、そして打つ、捕ることができるのは、すでに力学の原理を体が覚えているから。計算だらけで難しい—という思いこみをやめ、野球部のエースで4番のデンチュー君といっしょに、楽しく力学を学ぼう。

id:neyorawa

ありがとうございます

2010/09/09 09:01:03

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません