僕が知っている範囲では、下記の「えほん」の文を担当されています。
http://www.amazon.co.jp/dp/4063444724(isbn:9784063444728)
http://www.amazon.co.jp/dp/4063444821(isbn:9784063444827)
摘木葉枝芽さんと言うのは、実際の特定の作家さんなのでしょうか?
東堂いづみさんや八手三郎さんのような共同ペンネームとかなのでしょうか?
公式なプロフィールページとか、ご本人のブログとかがあれば教えて下さい。
前述の2冊以外で、プリキュア関連に限らず既刊の出版物があれば教えて下さい。
出版社などに問い合わせて、その結果を教えて下さるのも嬉しいです。
ご質問の中で、ネットの検索からわかりそうなのは、
「前述の2冊以外で、プリキュア関連に限らず既刊の出版物があれば教えて下さい。」
だけです。
Amazon は著者名で検索してもヒットせず、どこかで見たようなプロフィールアイコンのある タグ: 摘木葉枝芽 しかなさそうなので除外するとして、紀伊國屋書店BookWeb などの書店を見ても、「摘木葉枝芽」名義の他の出版物は見当りません。
従って、「他の既刊の出版物はない」と思われます。
これだけでは回答にならないので、
「出版社などに問い合わせて、その結果を教えて下さるのも嬉しいです。」
に素直に従って、講談社に問い合わせてみました。
講談社公式サイト の お問い合わせ を見ても、電子メールアドレスやウェブページの問い合わせフォームは見つかりませんでした。
仕方がないので、まず広報室に電話をかけた所、「プレスクール第2出版部」が担当との事で、電話番号を教えていただきました。
絵本の裏表紙に、「出版部」とのみ記載されている番号です。
以下、私と出版部の方の一問一答を、記憶の薄れないうちに。
私「摘木葉枝芽さんの事についてお尋ねしたいのですが」
出版部「どんな事でしょう?」
私「漢字を見ると女性のように思えたのですが、『つむぎはじめ』という事で男性のようにも思えます。男性なんですか、女性なんですか?」
出版部「えー、作者さんのご意向で、そういうご質問にはお答えできない事になっております」
(ここでガードが固そうだと感じる)
私「では、もう一点。公式ページとか、ご本人のブログとかは存在するんでしょうか?」
出版部「本人が実在するかという事ですか?」
私「いえ、ネットで検索しても公式ページがヒットしなかったものですので」
出版部「そういう事ですか。公式のサイトなどはありません」
私「要するに、『正体を明かしたくない』系の方、という事ですね?」
出版部「そうですね」
私「わかりました。ありがとうございました」
という事で、
「公式なプロフィールページとか、ご本人のブログとかがあれば教えて下さい」
へのお答えは、「ありません」になります。
「摘木葉枝芽さんと言うのは、実際の特定の作家さんなのでしょうか?
東堂いづみさんや八手三郎さんのような共同ペンネームとかなのでしょうか?」
へのお答えは、
「出版部の方の反応からすると、その可能性は否定できません」になります。
講談社の広報室およびプレスクール第2出版部の皆さん、お忙しい中、電話に対応していただき、ありがとうございました。
以上、ご参考になれば幸いです。
(回答が締切ギリギリになったのには理由があるのですが、余談なので省略します)
大変申し訳ございませんが、あなたはこの質問に回答することはできません。
申し訳ないですが、的外れな回答に思います。
別な回答者さんからの回答に期待します。
akiesannさんは最近人力検索を始められたのですね。
ここ人力検索は、質問者(このページの場合は僕)が有料のポイント(1ポイント=1円)を支払って質問に対する回答を求めるサイトです。
akiesannさんの回答された「プリキュアかあ~懐かしいなぁ~よく前、子供が休みの朝に見てたっけな、、、・・・・」と言う内容を確認するためだけで、暫定ですが僕は「株式会社はてな」に10ポイントを支払っています。
質問者は質問をキャンセルすることも出来るのですが、あまり多くキャンセルすると質問者としての評判が下がったりします。
この質問では第3回答(このakiesannさんの回答)まで、ポイントを支払ったのに見合うと思える回答はありませんでした。もしこのまま有意義な回答が寄せられなかった場合、僕はこの質問を「キャンセル」するか・少しでもマシな回答だった誰かにポイントを配分して終了するか、選ばねばなりません。
今回僕はキャンセルはしたくないと思っており、もしこのままakiesannさんの回答を最後に質問を終了する場合はakiesannさんへ80ポイント差し上げることになると思います。
akiesannさんがこれを「ラッキー」と思うのであれば、そのままポイントをご笑納下さい。
akiesannさんがもし僕に申し訳ないと思って下さるなら、今からでも摘木葉枝芽さんについて調べて下さい。そして9/24(金)の23:30くらいまでに再回答をお願いします。
ちなみに、摘木葉枝芽さんの読みは「つむぎはじめ」さんのようです。
真正面から行っても良い情報にあり付けませんでした(苦笑)ので、少しアプローチを変えてみました。
「ハートキャッチ」以前の「プリキュアえほん」には与口奈津江さんという方が関わってらっしゃる様ですね。
http://search.books.rakuten.co.jp/bksearch/nm?sv=30&h=30&o=0&g=0...
上記をご覧になれば分かる通り与口さんはプリキュア以外にもご活動のある方ので、アニメ脚本家でもいらっしゃるようです(これとか。しかし何故かプリキュアのアニメには関わりはなく、同姓同名の別人の可能性も否めません)。
それが何故突然に摘木葉枝芽さんに代わったのか。与口奈津江さんが連名である可能性は限りなく薄いですから、摘木葉枝芽さんも同様とみて良いでしょう。とすると、「今回の『プリキュアえほん』でデビューした新人さん」「与口奈津江さんの今回限り(?)の変名」のどちらかの可能性が高い、という事です。
さてそうなりますと、気にすべきはむしろ「摘木葉枝芽さんは何者か」よりも「なぜそんな名前なのか」ではないでしょうか。と言いますのも……
「摘木葉枝芽」という漢字と、その読み「つむぎはじめ(=紡ぎ始め?)」からは、「ハートキャッチプリキュア!」の「こころの花」が連想されます。少なくとも「ハートキャッチプリキュア!」に関連してつけられた名前である事には違いないと、私は踏んでいます。
そう、これは「ハートキャッチプリキュア!存続フラグ」なのです!!!
……なーんてねw
回答ありがとうございます。
冷静になって突き放した視点で読むと、「探したけれど見つかりませんでした」「回答者の想像ではこうです」とおっしゃっているだけの回答です。
片方だけ、或いは単に両方を並べただけの回答では、下手をすると糞回答(失礼!)と評され兼ねない内容の筈なのに、上手に並べて価値ある回答に見せています。
少なくとも、質問者(僕)が喜びそうなツボは押さえていらっしゃると思います。こうしたプレゼンテーションの能力を発揮するのは、上級の回答者さんの楽しみの1つなのだろうなぁ…とも思います。
この質問をキャンセルにしたい理由はなくなりました。
ご質問の中で、ネットの検索からわかりそうなのは、
「前述の2冊以外で、プリキュア関連に限らず既刊の出版物があれば教えて下さい。」
だけです。
Amazon は著者名で検索してもヒットせず、どこかで見たようなプロフィールアイコンのある タグ: 摘木葉枝芽 しかなさそうなので除外するとして、紀伊國屋書店BookWeb などの書店を見ても、「摘木葉枝芽」名義の他の出版物は見当りません。
従って、「他の既刊の出版物はない」と思われます。
これだけでは回答にならないので、
「出版社などに問い合わせて、その結果を教えて下さるのも嬉しいです。」
に素直に従って、講談社に問い合わせてみました。
講談社公式サイト の お問い合わせ を見ても、電子メールアドレスやウェブページの問い合わせフォームは見つかりませんでした。
仕方がないので、まず広報室に電話をかけた所、「プレスクール第2出版部」が担当との事で、電話番号を教えていただきました。
絵本の裏表紙に、「出版部」とのみ記載されている番号です。
以下、私と出版部の方の一問一答を、記憶の薄れないうちに。
私「摘木葉枝芽さんの事についてお尋ねしたいのですが」
出版部「どんな事でしょう?」
私「漢字を見ると女性のように思えたのですが、『つむぎはじめ』という事で男性のようにも思えます。男性なんですか、女性なんですか?」
出版部「えー、作者さんのご意向で、そういうご質問にはお答えできない事になっております」
(ここでガードが固そうだと感じる)
私「では、もう一点。公式ページとか、ご本人のブログとかは存在するんでしょうか?」
出版部「本人が実在するかという事ですか?」
私「いえ、ネットで検索しても公式ページがヒットしなかったものですので」
出版部「そういう事ですか。公式のサイトなどはありません」
私「要するに、『正体を明かしたくない』系の方、という事ですね?」
出版部「そうですね」
私「わかりました。ありがとうございました」
という事で、
「公式なプロフィールページとか、ご本人のブログとかがあれば教えて下さい」
へのお答えは、「ありません」になります。
「摘木葉枝芽さんと言うのは、実際の特定の作家さんなのでしょうか?
東堂いづみさんや八手三郎さんのような共同ペンネームとかなのでしょうか?」
へのお答えは、
「出版部の方の反応からすると、その可能性は否定できません」になります。
講談社の広報室およびプレスクール第2出版部の皆さん、お忙しい中、電話に対応していただき、ありがとうございました。
以上、ご参考になれば幸いです。
(回答が締切ギリギリになったのには理由があるのですが、余談なので省略します)
>出版部「本人が実在するかという事ですか?」
僕にはこれが「口止めをされている人」の反応に思えました。とても参考になります。
少なくとも、今日明日の時点でネットで検索しても見つからなさそうだ…と納得しました。
ちなみに「つむぎはじめ」さんの読みは、1冊目では明かされず2冊目でふりがなが施されていました。
meeflaさんの電話以前にも(1冊目を出した後)たくさんの問い合わせがあって、ふりがなをふることにしたのかも知れません。
或いは、チョットずつ小出しに明らかにしていく(誰かの)意向なのかも知れません。(どちらかと言うとコッチが望み)
回答ありがとうございます。
>出版部「本人が実在するかという事ですか?」
僕にはこれが「口止めをされている人」の反応に思えました。とても参考になります。
少なくとも、今日明日の時点でネットで検索しても見つからなさそうだ…と納得しました。
ちなみに「つむぎはじめ」さんの読みは、1冊目では明かされず2冊目でふりがなが施されていました。
meeflaさんの電話以前にも(1冊目を出した後)たくさんの問い合わせがあって、ふりがなをふることにしたのかも知れません。
或いは、チョットずつ小出しに明らかにしていく(誰かの)意向なのかも知れません。(どちらかと言うとコッチが望み)
回答ありがとうございます。