①青空文庫http://www.aozora.gr.jp/に載っていて「ページの背景色が青」であること
(著作権が切れているとこのサイトでは青の背景色、著作権が継続中はピンクの背景色で表示している)
②短い作品(5分程度で読み終わる)
③最後がバッドエンド
例えば新美南吉の「ごん狐」はイメージに近いのですが、
もっと短いものを希望しています。
順番に読むにしては量が膨大で時間がかかりすぎる為、
心当たりの作品が思い浮かぶ方から回答頂ければ助かります。
なめとこ山の熊 宮沢 賢治
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card1939.html
忠義な犬 楠山 正雄
http://www.aozora.gr.jp/cards/000329/card33211.html
「赤いろうそくと人魚」が最初に浮かんだのですがありませんでした。
なめとこ山の熊 宮沢 賢治
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card1939.html
忠義な犬 楠山 正雄
http://www.aozora.gr.jp/cards/000329/card33211.html
「赤いろうそくと人魚」が最初に浮かんだのですがありませんでした。
どちらも捜している感じにぴったりでした。
ありがとうございます。
「赤いろうそくと人魚」も気になったので調べてみましたら、
著者の没年が1961年ということで、今年はまだ著作権保護期間内、
青空文庫としては今作業中リストに入っていました。
好みの世界感だったので来年また状況をみたいと思います。
アンデルセンの人魚姫(人魚のひいさま)が真っ先に思い浮かびましたが、
青空文庫のものは長いですねぇ。とりあえず2つほど。
・よだかの星
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card473.html
・浦島太郎
回答ありがとうございます。
どちらも懐かしく読みました。
参考にしたいと思います。
回答ありがとうございます。
どちらも捜している感じにぴったりでした。
ありがとうございます。
「赤いろうそくと人魚」も気になったので調べてみましたら、
著者の没年が1961年ということで、今年はまだ著作権保護期間内、
青空文庫としては今作業中リストに入っていました。
好みの世界感だったので来年また状況をみたいと思います。