「ねえねえ、"私"の隣の彼、すごいスケベなの」
「ええっ! そう? その考え自体が古臭くない? どっちかというと硬派じゃない?」
「硬派ねえ、それも一部の人にしか通用しなさそうだけど」
「でも反対側の隣の彼なんか切り札に使えるでしょ!」
①「私」は誰でしょう?
②「私」の二つ隣の彼(二人います)も同じように"表現"してみてください。
前回より難易度低いと思うので10回答でFA
こんにちは。アルファベットですね♪
私がIだから、となりの彼はHさん。
ヘンタイのHで、鉛筆の濃さのHardのHですよね。
質問文にはなかったですが、いっしょに話をしてる相方さんはたぶんUさん。
反対側の彼はJさんで、あ、ジョーカーの頭文字。
「切り札」って書いてあったからそこで分かりました。
2コとなりってコトは、GとKですね。
Gの家系は長く続いてますケド、いまの現役はG12さん。
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/g12/index.html
Canon一家のPowershot分家で当主を務めています。
Kさんのほうには2流派がありますケド、
“みんなと仲よし”路線のほうの当主さんはいまK-rさん。
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k-r/feature.html
前の当主さんの伝統を引き継いで、カラフル戦略で人気者です。
ちなみに、今日の主人公、Iさんは、
http://www.camera-pentax.jp/red/optio_i-10/index4.php
I-10さん、このコですね。
ちっちゃくてしかも安くて、レトロ趣味が女子とオジさまに受けてます♪
①「私」は英語の私
②「ネットの世界ではゴキブリの事よね、フツーはスゴいって意味だけど」
「野球の世界じゃ三振の事よね」
正解でーす。
②は僕の予想通りでした。ありがとうございます。
あっ わかったーーー。
私だから Iですね。
で その隣は H。
アルファベット順です。
②「私」の二つ隣の彼(二人います)も同じように"表現"してみてください。
GとKですか。
Gは ヘビーですね。
ヘビーな彼です。
Kは 頭が ザビエルタイプの彼。そう カッパの彼ですね。
はい、正解です。
②はちょっと苦しいけど、まあ回答して欲しい大意は合ってるのでOKにします。
① ローマ字のI(アイ)・・・で、合ってますよね?
②
「私の2つ隣の彼は二人とも、野球で大成してるのよ~。」
「そうだっけ~?」
「片方は日本で”ミスター”って呼ばれてるし、反対側の彼なんかアメリカで”ドクター”って呼ばれてたのよ。」
「あ~、”セコムしてますかぁ?”のCMの人と、トルネード投法の人ね! 野球人に縁があるわね。」
「でも、トルネード投法の彼は、16個隣の彼(Y)と一緒にいると、その場の雰囲気を全く察知できない人になっちゃうから、こっちが冷汗かいちゃうのよ。」
※ いずれも古いネタですみません。
正解です。
ミスターは確かに、それ忘れてました。
(スーパードクターは予想していました。年代ばれるな)
①「私」は誰でしょう?
英語でそのまんま"I"。
隣は"H"。エッチ→スケベ。硬派なのは鉛筆の芯の硬さ(「B→HB→F→H」の順に硬くなる)。反対側の隣は"J"。切り札とはトランプでJOKERの事。
②「私」の二つ隣の彼(二人います)も同じように"表現"してみてください。
「"J"のもう一つ隣の彼とか、良いんじゃない?」
「良いっていうか、凄いよね。王様(King)だもん」
「凄いんだったら"H"の向こう側でしょう。何せ偉大な(Great)神様"God"よ?"私"が二つ隣に居ていいの?って感じ」
正解です。詳細な解説ありがとうございます! ばっちりその通りです。
②、Gの方がちょっと苦しいですが、まあ大意は正解です。
1.「私」ですからアルファベットの「I」
隣はスケベ=H,切り札=J(ジョーカー)
2.2つ隣の片方は東京ドームを根城にしているとっても大きい人=「G」
もう片方は最近兵役のため歌手活動を休止した韓国の方=「K」
お許しをいただけるのならもう一回答を。
正直以上の回答はコメント欄のMEI-ZA-YUさんとalpinixさんのやり取りを見て浮かんだ物なので、最初に自分が思いついた答えとしては
私は「B」でした。
隣はHBのためスケベも満たしますし、ハードボイルド=硬派にもなります。
隣の2B=切り札が分からなかったのですが、2B弾という製造中止になった花火があるらしいので、十分切り札の要素は持っているかと。
なので、二つ隣は
女性=「F」
金八先生=「3B」
と予想します。
正解でーす。
なるほど、鉛筆の硬度にこだわった回答ですね、
6B, 5B, 4B, 3B, 2B, B, HB, F, H, 2H, 3H, 4H, 5H, 6H, 7H, 8H, 9H
ちと強引ですが、まあ納得できないこともないですね。
面白いです。
①「私」は誰でしょう?
私は「I」
隣の彼は「H」スケベはエッチだからで硬派は鉛筆の芯の方さでHが固いからですね。
反対隣が切り札に使えるのでジョーカーの「J」で間にいる私は「I」ですね。
②「私」の二つ隣の彼(二人います)も同じように"表現"してみてください。
二つ隣は「G」と「K」なので
「二つ隣の彼は負担のかかる人なんだよね~重いっていうか~、逆サイドの二つ隣の彼は自炊派の料理上手なんだー。」
正解でーす。
うーむ自炊派の料理上手がちょっと分かりませんでした。
Kitchin? の K?
こんにちは。アルファベットですね♪
私がIだから、となりの彼はHさん。
ヘンタイのHで、鉛筆の濃さのHardのHですよね。
質問文にはなかったですが、いっしょに話をしてる相方さんはたぶんUさん。
反対側の彼はJさんで、あ、ジョーカーの頭文字。
「切り札」って書いてあったからそこで分かりました。
2コとなりってコトは、GとKですね。
Gの家系は長く続いてますケド、いまの現役はG12さん。
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/g12/index.html
Canon一家のPowershot分家で当主を務めています。
Kさんのほうには2流派がありますケド、
“みんなと仲よし”路線のほうの当主さんはいまK-rさん。
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k-r/feature.html
前の当主さんの伝統を引き継いで、カラフル戦略で人気者です。
ちなみに、今日の主人公、Iさんは、
http://www.camera-pentax.jp/red/optio_i-10/index4.php
I-10さん、このコですね。
ちっちゃくてしかも安くて、レトロ趣味が女子とオジさまに受けてます♪
いっしょに話をしてる相方さんはたぶんUさん。
うぐ、そこまで実は想定してませんでした。
よければそのこころはを教えて下さい!
勿論正解です。
今回も、つい先程までは全く解らず、
「平成ライダーの時はホントたまたまだったんだなぁ、我ながら頭固いなぁ…。」
と嘆いていたのですが「スケベ」→「変態(の頭文字)」と連想できたところで解りましたw。
A1. アルファベットの"I": まさに私(一人称単数)ですね!
"H": 変態だけど、ハードなグラファイト製のおひとw。
"J": 道化師、ホッペに涙。
A2.
「それなら、スケベ君の更に隣の彼はどう?精悍な顔付きで屈強で頼りになりそうじゃない?」
「でも、どことなく危険な臭いがするじゃん。以前やっていた仕事のせいかしら…。」
「ホント好みにうるさいわね~。じゃあ、切り札君の隣の彼は?
あなたが好きなイノッチに似てるし、歌も上手いらしいし、好いんじゃないの?」
「うん、好みにはぴったりなんだけど…こちらも国際結婚になっちゃうし、
何より、彼が出て来る2年後には私もアラフォーだしね!(涙)」
正解でーす。
今回も、つい先程までは全く解らず、
長めに楽しんでもらえたのならそれはそれでよかったです。
アルファベット???
「ABCDEFGHIJ…」
硬派 「H」ard
>①「私」は誰でしょう?
「I」
>②「私」の二つ隣の彼(二人います)も同じように"表現"してみてください。
「J」oker
いかがでしょう?
①は正解です。
②は問題文を読み違えてたようですね。
切り札=Joker
で、②はGとKを表現してください、ということです。
1 私と言えば "I"
2「あっちの彼は?」
「ああ、あっちの彼は好きじゃないわ。見るのもいやだわ。」
「そういえば、私も嫌いだわ。」
「でしょう?レストランで見かけたら、そこ入らないわよね。」
「そうそう。もう、同じ空間にいるのもいや」
「こっちの彼は?」
「昔は3人いたら、もう大変。そんな人たちの仕事って何?って感じ」
「ええ、今はそうは言わないわね。この間、理科で温度の単位って聞いたわ。」
「あら、それ私知らない。かわった温度の表現なんじゃない?」
「そうなのかしら。」
「絶対そうよ。」
10番目がtakejinさんとはびっくりしました。
問題文の設定をうまく引継いでいて、相変わらず、うまい表現ですね。
うぐ、そこまで実は想定してませんでした。
よければそのこころはを教えて下さい!
勿論正解です。