MacBbookなら、必要なソフト等はすべて入っていますので、
用意する物は、下記の様なステレオミニプラグのケーブル1本だけです。
※近所の普通の家電屋さんなどでも安価で売られているので、
色とか長さとかはお好みのもので良いと思います。:
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0-DH-...
1:Macbookのシステム環境設定で、
サウンド>入力 から「ライン入力」を選択します。
2:Macbookに標準で入っている音楽アプリの
「GarageBand」を起動します。
3:Garagebandの、コントロール>メトロノームの
メトロノームのチェックを外しておきます。
このチェックを入れたままだと余計な音が聞こえてきますのでw
4:GarageBandのメニューのトラック>新規トラックを選択して、
新規トラックを作成します。
トラックは曲や録音等の1セットのことです。
(内容が、声でも「曲」として扱いますが、気にしないで下さいw)
トラックの種類を聞かれますので、「リアル音源」の方を選択します。
5:ICレコーダーのヘッドフォン出力のところに
ステレオミニプラグ・ケーブルの片方を差します。
そして、Macbookの入力ジャックにもう片方を差して繋ぎます。
6:ICレコーダー本体の方を操作して、試しに音を再生します。
7:Macbook側の、画面右下の(i)ボタンを押して、
入力源の下にある「モニタ」の選択を「入」にします。
これで、ICレコーダーから出てくる音が、Macbookの方の
スピーカーからもリアルタイムで聞こえる様になったはずです。
(あらかじめ、Macbookのスピーカーはオンにしておいて下さいね。)
8:音が小さい、または大きくてノイズが入る場合は、
ICレコーダー側での出力音量でも調節できますが、
Macbook側の画面のレベルメーターでも
録音レベルを調整することができます。
9:録音可能な適度な音量に調節できたら、
ICレコーダーを巻き戻して、録音したい部分よりも
少し前の部分から再生して、ここから!という部分で
Macbook側の赤い丸の録音ボタンを押します。
録音が始まると、録音している音の波形が表示されます。
※尚、始まり直後からすぐに取りたい場合は、
先にMacbookの録音ボタンを押してから、
ICレコーダーで再生を始めてもいいですし、
または、素早く同時にICレコーダーの再生ボタンと
Macbookの録音ボタンを押しても良いです。
やり直しは何回でもできますので、慣れるまで
自分に合った方で、試してみて下さい。
(少しの空白などは後から調整できます。)
10:録音が終わったら、もう一度録音ボタンを押すと、
波形の表示が止まりますので、画面の巻き戻してボタンと
再生ボタンで聴き直してみて、満足なら、
トラックに名前をつけて保存します。
もし不満足であれば、やり直してから、名前をつけて保存します。
(録音始まりまでの空白の調整をしたい場合は、波形を編集します。)
11:共有>iTuneに曲を送信で、録音したものが
iTuneでも聴ける様になります。
同じく、共有>ディスクに書き出して、CDなどに焼くこともできます。
icレコーダーの機種が分からないので何とも言い難いですが、
マイクジャックしかなくても、アナログならば取り込めると思います。
(ようするに、昔でいうカセットに録音するようなもの)
☆icレコーダー側で再生→PC側で録音という形です。
取り込むというよりは、録音ですので、デジタルと比べると音質はまず間違いなく下がります。
通常は、ICレコーダーの出力端子とPCの入力端子を接続して使用するのですが、
http://www2.elecom.co.jp/avd/cable/DH-MMT/index.asp
マイクジャックしかないということは、icレコーダー側は入力しかできないと思うので、
PC側の入力端子にマイクのようなものをくっつけて、icレコーダーでその音を拾って取り込むしかないと思います。
http://www2.elecom.co.jp/multimedia/microphone/ms-ph96/
例えばこのような、片方がステレオミニプラグ(3.5φ)で、もう片方がマイクのようになっているもので、
icレコーダーの音を拾う方法です。
(リンクは受話器の形になっていますが^^;探せばマイク型のものとか色々あると思います)
☆おまけ(もし出力できるなら)
http://tropel.fc2web.com/Olivia/Audio/Recording.html
音声取り込み用のソフトは下の方に書かれています。
フリーでも2種類ほど紹介されているようです。
ありがとうございます
MacBbookなら、必要なソフト等はすべて入っていますので、
用意する物は、下記の様なステレオミニプラグのケーブル1本だけです。
※近所の普通の家電屋さんなどでも安価で売られているので、
色とか長さとかはお好みのもので良いと思います。:
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0-DH-...
1:Macbookのシステム環境設定で、
サウンド>入力 から「ライン入力」を選択します。
2:Macbookに標準で入っている音楽アプリの
「GarageBand」を起動します。
3:Garagebandの、コントロール>メトロノームの
メトロノームのチェックを外しておきます。
このチェックを入れたままだと余計な音が聞こえてきますのでw
4:GarageBandのメニューのトラック>新規トラックを選択して、
新規トラックを作成します。
トラックは曲や録音等の1セットのことです。
(内容が、声でも「曲」として扱いますが、気にしないで下さいw)
トラックの種類を聞かれますので、「リアル音源」の方を選択します。
5:ICレコーダーのヘッドフォン出力のところに
ステレオミニプラグ・ケーブルの片方を差します。
そして、Macbookの入力ジャックにもう片方を差して繋ぎます。
6:ICレコーダー本体の方を操作して、試しに音を再生します。
7:Macbook側の、画面右下の(i)ボタンを押して、
入力源の下にある「モニタ」の選択を「入」にします。
これで、ICレコーダーから出てくる音が、Macbookの方の
スピーカーからもリアルタイムで聞こえる様になったはずです。
(あらかじめ、Macbookのスピーカーはオンにしておいて下さいね。)
8:音が小さい、または大きくてノイズが入る場合は、
ICレコーダー側での出力音量でも調節できますが、
Macbook側の画面のレベルメーターでも
録音レベルを調整することができます。
9:録音可能な適度な音量に調節できたら、
ICレコーダーを巻き戻して、録音したい部分よりも
少し前の部分から再生して、ここから!という部分で
Macbook側の赤い丸の録音ボタンを押します。
録音が始まると、録音している音の波形が表示されます。
※尚、始まり直後からすぐに取りたい場合は、
先にMacbookの録音ボタンを押してから、
ICレコーダーで再生を始めてもいいですし、
または、素早く同時にICレコーダーの再生ボタンと
Macbookの録音ボタンを押しても良いです。
やり直しは何回でもできますので、慣れるまで
自分に合った方で、試してみて下さい。
(少しの空白などは後から調整できます。)
10:録音が終わったら、もう一度録音ボタンを押すと、
波形の表示が止まりますので、画面の巻き戻してボタンと
再生ボタンで聴き直してみて、満足なら、
トラックに名前をつけて保存します。
もし不満足であれば、やり直してから、名前をつけて保存します。
(録音始まりまでの空白の調整をしたい場合は、波形を編集します。)
11:共有>iTuneに曲を送信で、録音したものが
iTuneでも聴ける様になります。
同じく、共有>ディスクに書き出して、CDなどに焼くこともできます。
ありがとうございます!試してみます!
通常のマイクのジャックしかなく
ヘッドホンジャック(ステレオミニプラグ)の間違いではありませんか。ご確認ください。
ヘッドホンジャックが付いているなら、Macのマイク入力に接続し、GarageBandを使って取り込むことができます。
ありがとうございます
ありがとうございます!試してみます!