失敗したり、人を傷つけてしまった事は?
※関連質問 http://q.hatena.ne.jp/1289616753
あります・・・・
友人もできないことだと思い込んでいて友人に、「うちも出来ないんだけど、○○ちゃんも○○出来ないよね?」
と、問いかけたら「は?それぐらいできるじゃん」と言われてしまいました・・・
ショックですw
とある絵描きの集まりで、ある絵の技法について、とある人が「こう描くべきなんだよ!」と主張していた時。
あまりに難しい技法なので「そりゃ、出来たらすごいけど、相当すごいプロでもないと出来ない技法だな」と思いました。
ので、隣の知らない人に「そう言われても、これはちょっと無理ですよねぇ」みたいな事を言ったら、実はその道の超一流のプロで、その技法の更に上の技術を使いこなしてる人でした。
相手は傷付かなかったとは思いますが、恥ずかしい思いをして失敗してしまった体験談です。
肩身が狭いというか、穴があったら入りたくなる…、そんな感じですね。
そういう事は、あまりしてないんですけど、物に当たったりするのが多いです。
失敗することもあるんですが、人も出来ないと思って傷つけたりするのは押さえたり、親や友達にやめるように言われてるので我慢しています。
最近は、そういうことも多いですから同じようにはならないようにしています^^;
すみません、ここでは抽象的な回答よりも具体的な回答を期待しております。
漫画を描くのが趣味でしたけど、
敵が爆弾に近づくと同時に爆発させるような場面を描く時に必要な計算は、
素人には出来ないと思って、人に頼まずに、目分量で描いていました。
後に、ぼく自身が三角関数の計算を自分でも出来るようになってから、
そういう計算の得意だった人がいた事に気がつきました。
学生時代の内に、彼がその計算を出来る事を知っていたなら、
簡単な計算を教えてもらっていたかも知れなかったと思います。
後から考えてみると…という事は良くありますね。
この前、「やりこみ」という度量を勘違いしていて、「このデータが一番やりこんでるね」と言ったら、「そんなんやりこんでるっていわへんやん」といわれました…
質問の趣旨と合っていないようです。
それはそれとして、良くわかってるつもりでも案外勘違いしてる事ってありますね。
これほかと違うけど、ポケモンのホワイトで「2バッチ目苦戦しなかった?」といい、「は?するわけねーじゃん」といわれたり、
「ビクティニゲットできんよね?」と聞き、「かんたんやん」と言われました。
最後に謝罪。
ポケモンばっかですいません
お気持ちは察しますが、質問の趣旨と少し違います。
友達5人くらいで、鉄棒で「逆上がり大会」をやったら、僕以外逆上がりが出来なかったことです。
お気持ちは察します。そういうのって、ものすごく申し訳ない気持ちになりますよね。
ですが、質問の趣旨と違います(「自分も苦手」の部分が抜けてます^^;)
お気持ちにはいくらか同情しますが、質問の趣旨と少し違います。