1290574750 【イエはてな】"イエコト・ミシュラン" #065


THEME:「素敵な日本を発見!気楽に和の時間コンテスト」

イエで○○のスペースを作るいいアイデアありませんか?イエで○○するとしたらどんなプランにしますか?“イエコト・ミシュラン”は、暮らしの空間と時間作りをめぐるテーマ質問に楽しくオドロキ!なアイデアをご投稿いただき、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナー。豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドでご投稿ください!

*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!

「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731

テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20101124

※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は11月29日(月)正午で終了させていただきます。

回答の条件
  • 1人10回まで
  • 5000 ptで終了
  • 13歳以上
  • 登録:
  • 終了:2010/11/29 12:03:14

回答53件)

<前のツリー | すべて | 次のツリー>
時を自然に感じてみよう まるいち2010/11/25 20:00:02ポイント3pt

昔、人は今とは異なる時の感覚で生活をしていました。

日の出は卯の刻。

日暮れは酉の刻。

季節は変わっても、常に太陽が生活の基準なのです。

  

そして、もう一つが月を基準とした暦。

今もそのなごり、「朔日」「三日月」「十五夜」「晦日」などがあります。

そもそも一ヶ月の単位の「月」からして、お月様の「月」そのままですね。

 

季節も、春、夏、秋、冬だけでなく、二十四の節気に分けられていました。

人は自然と共に生活していたのだと思います。

 

 

江戸時代、外国から伝来した時計を元にし、不定時法に対応する仕掛けを盛り込んだ日本独自の時計(和時計)が作られました。

和時計は、江戸時代から明治初期にかけて制作・使用され昔時計、日本時計、大名時計とも呼ばれています。

 

日の出から日暮れ、日暮れから日の出の間をそれぞれ六等分し、昼と夜とで時間の長さの違う不定時法で作られたものです。

 

不定時法とは、日が出ている間は働き、日の入りとともに仕事が終えるという江戸時代以前の暮らしに合わせて生まれた時間表現で、

江戸時代は照明で使う油が高価だった為に、太陽に合わせて生活をする事が理に適っており、また経済的でもあったのです。

 

不定時法で、その和時計の針の進みは一定だと、文字盤の刻み方が季節によって違ってきます。

そのため季節によって文字盤を差し替えました。

  

この和時計、時代劇なんかで一度は眼にした方もおいでではないでしょうか。

江戸の時を刻んでいたのは、十二支の動物達。

文字盤には、子・牛・寅や、九・八・七・・・・などと刻まれています。

なんと針はたった一本で、二十四時間表示。つまり、針は一日一回転だけするのです。

    

和時計の中でも最高峰と言われる物が、江戸時代に田中久重によって発明された万年時計とも称される「万歳自鳴鐘」です。

「愛・地球博」においてこの時計のレプリカが展示されました。

和時計を初めて知ったのは高校時代ですが、これを見た時には感慨深かったです。

そして和時計は1873年(明治六年)を以って日本が定時法へ移行したため、その実用的使命を終えました。

 

しかしながら、その間に時を表す独特の表現、言葉が多く生まれました。

  

例えば、時代小説なんかで約束の時間を表現する際に、夕暮れ時、とか薄暮、とか丑三つ時などと表現します。

また自分の大好きな「おやつ」というのは、八つ時からきています。

八つ時は現代でいう二時から四時までのことですから、ちょうど三時のおやつの時間に相当するわけですね。

まぁ、その頃が昔も今もちょっと小腹の空く時間なんでしょうw

 

また、和時計のほかにも時を知る道具として、有名な太陽の位置で時間を知る日時計、水のしたたりで時を計る「水時計」があります。

どちらも原理はとても単純ですが、なかなか趣きがあるいい時計です。

 

また日ではなく火を利用した火時計という物もあります。

古くから利用されてきたのはお香を利用し、1本づつ燃え尽きることで時を計るもの。

他にはロウソクに目盛りを付けたものや、油を利用したランプに目盛りを付け、時間を計ったりしました。

 

お香もゆっくりと燃焼して徐々に減ってゆくので、しばしば時を計る道具として使用されました。

線香で計ったのが「線香時計」で、これは花街などで用いられました。

今も芸者と遊ぶ料金を線香代というのはこの名残でしょう。

 

それから「香時計」これは灰を敷き詰めた香盤に筋をつけ、筋に香を埋めて端から火をつけます。

格子状の蓋の上からのぞき、燃えている場所を格子の物差しで確認して時を知りました。

これは主に寺院などで使われたとのこと。

 

昔はこうした時計が実用として立派に機能していた時代でもあったのだなぁ。

時を計る物として使える物は他にもありそうです、自分はえ~っと・・・・一日5回程時を告げる腹時計?

お後がよろしいようでw

 

一分一秒に縛られず、太陽の動きに合わせ、ゆったりとした時の流れを感じる、

時にはそんなレトロで、エコな生活を取り入れた休日を過ごしてみよう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%99%82%E8%A8%88

リズム時計 eiyan2010/11/25 22:57:15ポイント2pt

 昔は太陽が出ると活動し、日が沈むと休む。

 こんなリズムで生活して来たけれど、現代は夜でも休まない。

 生活リズムを完全に壊しておいて、自然を満喫出来ない。

 やはり自然のリズムに沿った生活が健康にも良いですね。

ススキも赤とんぼも少なくなり castle2010/11/28 05:53:44ポイント1pt

お月見といえばススキを思い出しました。昔と比べるとススキがかなり減っているような気がします。今でも生えているところには生えていますが、ススキの野原って見かけなくなりました。

秋つながりでいうと、赤とんぼも減ってしまいました。昔小学校の頃に見た、校庭の空を埋め尽くすような赤とんぼの大群なんて、今ではもう見られないそうです。

 

自然を感じるというテーマからすれば主旨と異なるかもしれませんが、季節の風物詩を感じさせてくれる自然そのものが減ってきているという不安は募る一方です。

ススキの原っぱや赤とんぼなどが多少なりとも増えてくれれば、季節感を取り戻せるような気がします。ですが、世の中は移ろうものなので、これもないものねだりかもしれません。

<前のツリー | すべて | 次のツリー>

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

  • 素敵な日本を発見!気楽に和の時間コンテスト #065テーマ 「素敵な日本を発見!気楽に和の時間コンテスト」 さて、今日は“イエコト・ミシュラン”#065の語らいのスタートです。今回のお
  •  ★★★(三ツ星) 「石で和の時間を楽しむ」by id:Catnip 日本には昔から、石や、石のある景観を楽しむ文化がありました。その代表例が日本庭園ですね。日本庭園には様々な様式がありま
  • イエはてな -   2010-11-30 13:51:37
      「気楽な古民具と共に過ごす和の時間」by id:watena 古民具。それは昔の庶民が日常生活の中で、あるいは農耕などの営みの中で使っていた道具のことです。骨董の一種ですが、高貴な人々
  • イエはてな -   2010-11-30 13:51:37
      「風呂敷で楽しむ日本の美」by id:Fuel 風呂敷は、それらしい物が正倉院にも見られるほどの歴史を持つ、由緒正しき日本の伝統的アイテムです。平安中期の辞書的書物「和名類聚抄」に
  • イエはてな -   2010-11-30 13:51:37
      「千代紙で遊ぼう」by id:Cocoa 気楽に和の時間を楽しむなら、千代紙を使った遊びはいかがですか。千代紙には、素材にも、刷られ方にも、模様にも、和の伝統が息づいています。 まず最
  •  ★★(二ツ星) 「琴や尺八・三味線などの音で和を楽しむ」by id:TomCat 箏曲「春の海」(宮城道雄作曲)が流れてくると、季節にかかわらずお正月気分に浸ってしまう人は少なくないと思
  • イエはてな -   2010-11-30 13:51:38
      「手書き文字を見直そう」by id:ekimusi 現代では会社や学校、家庭でもパソコンや携帯での文書作成、メールでのやりとりが急速に普及しています。 とっても便利ですが、その反面、活字
  • イエはてな -   2010-11-30 13:51:38
      「「江戸しぐさ」を生活に取り入れてみる」by id:offkey 少し前から「江戸しぐさ」という言葉を聞くようになりました。 これは江戸時代の商人たちが商売繁盛の秘訣とした心得とも、当
  • イエはてな -   2010-11-30 13:51:38
      「普段、日常的に抹茶を飲む」by id:iijiman うちは、珈琲や紅茶や「柿の葉茶」といったものも大いに飲みますが、「抹茶」も普段から飲みます。 一応抹茶用の茶碗はありまして、といっ
  •  ★(一ツ星) 「香りで楽しむ日本の心」by id:SweetJelly 香りを楽しむ文化は洋の東西を問わず存在しますが、日本の伝統文化では、香木の香りを楽しむことがその中心です。しかもそれを
  • イエはてな -   2010-11-30 13:51:40
      「和菓子で和!!」by id:momokuri3 大人になって、和菓子っておいしいものだなと感じるようになりました。おいしいだけでなく、よくできた和菓子には、日本文化の根底をなす季節の美し
  • イエはてな -   2010-11-30 13:51:41
      「時を自然に感じてみよう」by id:maruiti 昔、人は今とは異なる時の感覚で生活をしていました。 日の出は卯の刻。 日暮れは酉の刻。 季節は変わっても、常に太陽が生活の基準なのです
  • イエはてな -   2010-11-30 13:51:42
      「お部屋の雰囲気にあわせて生け花を飾る」by id:castle 和室のイメージといえば、ひとつは仏壇に神棚があるお座敷。もうひとつは、生け花に掛軸がるお座敷といったものが私の中では定
  • 12月のダイジェスト&アマゾンギフト券当選者発表 本格的な冬のはじまりに、あたたかな語らいを存分に楽しんだ12月の〈イエはてな〉。シーズン・サプリでは、お庭の赤い実をはじめとす
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません