外国語の発音や構文の誤りによって、トンデモナイ、勘違い・間違いが起きた事例を探しています。


1 音素誤り(phonemic error)
(例)フランスのパリの食品店で、
お店の人が「これで全部ですか(C'est tout?)」、
日本人主婦「これで全部です(セ・トゥー)」
お店の人「卵を7つですか(Sept oeufs?)」
と理解して、12個入りの卵のパッケージをばらして
7つ紙でくるんでくれた。


2 構文誤り(syntax error)
パリでアメリカ人観光客が、
エッフェル塔に行きたいと思ってタクシーを止めた。
アメリカ人「エッフェル・トゥール」(Eiffel Tour)
ところが、これは、フランス語の発音で、英語の語順だった。
運転手は「Et fais le tour」(エ・フェ・ルトゥールここで一回回れ)
と聞き取って
車をぐるりと回した。


この2つの例に習って、トンデモナイ実例をご存じでしたら
ぜひ教えてください。

外人の日本語で起きた勘違い、大歓迎です。

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  • 終了:2010/12/06 17:45:02
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回答21件)

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麻生→尻の穴 IwstsI2010/11/30 12:25:20ポイント1pt

何年か前に、麻生太郎さんが大臣になったとき、英語圏の人には麻生= ass hole と聞こえるという話を聞きました。

今回その件について検索してみたところ下記の類似質問を見つけました

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2731513.html

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