【ショトつばた】

『やって来た従妹(いとこ) 夜半の出来事(お題：家にやって来た非日常)』のエピローグ部分は反転文字です。実はここが一番書きたかった内容なのですが、いかんせん微妙なオチ＆私がビビりなんで……(苦笑)

笑いが止まらんけど、『☆』つけれんわ。

grankoyama様

オルカ賞いただきました。^^
ありがとうございます。
思いがけないお年玉となりました。

投稿して良かったです(笑)
いただいたオルカ賞は多分、おそらく、できるだけ、一生忘れません!!

”お年玉”
「おじちゃん、なんでニコニコしてるの？」
「お年玉をもらったんだよ。」
甥は大きな目を一層大きくして、
「ええっ。ボクあげてないよ。ボクもあげるね。」
甥はポケットを探っている。そこには、さっき私が上げたお年玉が入っているはずだ。
「修クンには、さっきあげただろ？あげた人からはもらわないんだよ。」
「うん。おじちゃんは誰からもらったの？」
「はてなのgrankoyamaさんって人だよ。」
「ふううん。よかったね。お礼言ったの？」
「あ、まだだったよ。これからしてくるよ。」
「うん、あとでWiiであそぼうよ。」
「そうだな、すぐいくから、おばちゃんとあそんでて。」
「うん」
　
というわけで、オルカ賞のお礼に参りました。
今回、推敲無し、書きっぱなし、落ち無しで書きなぐりました。
長くなってしまいましたが、消すのももったいないのでそのまま投稿しました。
すみません、お年玉をもらえる出来ではなかったのですが、今後の糧と致します。
どもども、ありがとうございました。
そして、本年もどうぞよろしくお願い致します。

迫り来るグレネードをバルカンで正射しつつ、実体防御モードにしたシールドを掲げる。
爆裂するグレネードの破片がシールドの表面を叩く。
「貴様も私もあそこで死んでいればよかったというのか？」
かつての屈辱的な状況を思い描いたと同時に、浮かび上がる殺気を敏感に察知したファンネルが四方に展開した。

とかってのはどうでもよくって、、、
みなさん律儀にお礼など戴きまして、かえって恐縮です。
また、お気軽に遊びに来てください。