もし誰か1人だけ一言だけ喋るとしたら、誰がどんな内容を喋ったでしょう?
(質問1)NHKとしては喋らせる訳にはいかなかった…と言う内容で回答して下さい。
(質問2)どうしてNHKは喋らせなかったンだろう?…と言う内容で回答して下さい。
※回答は1,2の好きなほうだけで構いません。
(回答例)
結局キュアブロッサムは一言も喋らずもくもくと踊っていた訳だが、もし彼女(キュアブロッサム)にあの場(紅白)で一言だけ喋らせたら何を言ったか考えると、NHK的には喋らせる訳にはいかなかったのも分かる。
「皆さ~ん、来年も私たちプリキュアを応援して下さいね。」の他に無難なセリフが思いつかない。他局を観ろと言わせる訳にはいかなかったため、紅白ではブロッサムに発言の余地はなかったのだろう。
紅白は見ていないので、あとづけの推測です。質問2のほうに近いでしょうか。
動画は片っ端から削除されているのであろうなと、画像検索で、見てみて2、3疑問に思ったことがあります。
ひとつは、紅白に出演していたのは、私の知っているプリキュアとどこか違う感じの人だったということです。
もっとも、日曜日の朝にちゃんと本物を見たのはブロッサムとマリンだけなので(サンシャイン?さんもチラッと見たかも)、
他の人はどうかわかりません。アノ人たちは本物だったのでしょうか?
偽者だからしゃべらない≒しゃべれないというのが正解のような気もしますが、それだとこんな質問が
出るわけないので、アノ人たちは本物だったのだと思うことにします。
2つめですが、本物だとしてアノ人たちの口が動いていたのか?動くのか?という疑問があります。
いくらバックダンサーとしての役目を仰せつかっていても普通なら、自分達のテーマソングなので口ずさみながら
踊るのが、礼儀というものです。どうでしたでしょう?口は動いてましたでしょうか?
仮に口が動かない何らかの制約があったにせよ歌っていたと考えるのが自然であり、そうであったと願っています。
なので、会場には聞こえなくても声はだしていたのだろうと思います。
歌い終わった後も、「ありがとうございました」くらいは言っていたはずです。
3つめ。何故声を拾って貰えなかったのでしょう?
主たる契約がダンサーとしての出演であり、ダンスに専念するために、マイクは持たせて貰えなかった。
これは、納得がいきます。
ただし、ヘッドセットマイクを各位に配布するなどNHK側の配慮が欠けていたとは思います。
で、こんなのを見つけました。
ライブでケボモチが付けてるヘッドセットとか、途中で出てくるケボモチサイズの小道具なんかは全部作っています。
ケボモチというのは、NHKの『英語であそぼ』という番組のキャラクター、ケボとモッチです。
かなり大きいです。紅白に出ていたプリキュアさん達よりも数段頭は大きいですが、プリキュアさん達の頭もちょっと
大きめだった気がします。普通のヘッドセットは着用できない。
ということは、
・ダンスメインのため、手持ちのマイクを持たせるわけにはいかなかった。
・そして、特注サイズのヘッドセットマイクを4対も作るのには費用か時間が足りなかった(多分時間的な問題)
のが真相とまでいかないにせよ、理由のひとつ(※)ではないでしょうか。
(NHKのことなので、かなり前から打ち合わせ等してそうなもんですが、その時は、あんなに頭の大きな人達だと
気づかなかったか、その時はもっと日曜の朝に見かけるくらいの普通の大きさだったか、、、は、わかりません。)
あとは放送時間的な制約で、いちいちマイクを渡して、しゃべらせる時間がなかったという感じで。
マイクを向けるからにはフリが必要ですが、プリキュアさん達の台詞以前に適当なフリの言葉が思いつきません。
出演の感想とかわざわざ聞くほどでもない、「皆さん、決め台詞をどうぞ!」なんて無粋ですし、
「ちびっ子達に一言。」では『ちびっ子』以外の方々が不憫です。
※激しく踊るのでピンマイクは不向きです。プリキュアミュージカルショー等では、多分集音マイクを使っているのでしょう。
(質問1)NHKとしては喋らせる訳にはいかなかった…
にちようのあさはみんなでプリキュアをおうえんしてねぇ~~~
(質問2)どうしてNHKは喋らせなかったンだろう?
もうすぐわたしたちのおともだちのみずきななおねえさんもうたうよ~~~あかぐみをおうえんしてねぇーーー
もしかしたら白組を勝たせたかったのかもしれないですね
水樹奈々さんがAKBと一緒に歌っていても違和感なかったどころか一番元気で目立ってたのは怖くもありましたね(笑)
ソロでは一瞬放送席のほうが映って気色悪かったのを覚えている(なんだったんでしょうね。あのカメラ切り替え)
素早い回答ありがとうございます。
先陣を切るに相応しい無難な回答だと思います。もしかしたら白組を勝たせたかったのかも…あたりの邪推っぷりも好きです。
今日は、お久しぶりです。私も紅白見ました。
皆さん、歌がとても上手で聞き惚れます←(殴
結論
どうしてNHKは喋させる訳には&喋させなかったのか
声を出すと、その分金が掛かるらしいです。
しかも紅白の一人の出演料よりも、高くなってしまうらしい。
不理屈だから、余り声を出さまいとしているのじゃないかなと思ってます。
歌わねぇってなっちゃうかもしれませんから。
インターネットで調べて、自論を出しました。
合っているとの保証は有りません、すみません。
なるほど現実的ですね。言われてみると、それが真相のような気もします。
回答ありがとうございます。
・リアル・バージョン
あの時間帯にプリキュアを見ている良い子のみんなは会場には来ていない。いたとしてもテレビの前。なのでプリキュアとしての決め台詞を喋っても会場の大人のみなさんは反応できない。知っている大きなお友達がいたとしても周りに遠慮して反応しない。→紅白が盛り下がるのは困る。だったら始めから台詞無しにしちゃえ!
・ネタ・バージョン
キュアブロッサムは叫んだ。
「私、NHK受信料を払わないのに紅白を見ている人たちに堪忍袋の緒が切れました!」
そしておもむろにブロッサムタクトを取り出しすと。「花の輝け!」の決め台詞とともに必殺技「プリキュア・ピンクフォルテウェイブ」を繰り出した!
「はぁーーーーーーーーーーーーーー」
ピンクの花の形をしたエネルギー弾を飛びだし、観客や特別審査員を包み込む。
「ほわわわー」
会場では恍惚とした表情を浮かべた人々でいっぱいだ。司会の松下●緒やあ●しのメンバーとて例外ではない。「そうだね~受信料は払わなきゃいけないね~」(続きはwebで)
もはや紅白の進行どころではなかった。
でも、プリキュアの活躍で少しだけNHKが元気になりましたさ。めでたしめでたし。
あれ?だったら喋らせるべき。
どうしてNHKはフォルテウェイブ撃たせなかったンだろう?
年越しに「金払え」と言わせるのは粋ではない…と考えたのかも知れません。
回答ありがとうございます。
ネタ回答とは思えないのでマジレスしますと、4人のうち1人については本物の声のヒトが会場にいました。
回答ありがとうございます。
URLは以前の回答で書いたKeyHoleTVのものです。
喋るとすれば、キュアブロッサムに変身直後の決めゼリフである
「大地に咲く、一輪の花!キュアブロッサム!」
が考えられるものの、その場にいたハートキャッチプリキュア!のキャストはブロッサム役の水樹奈々さんだけ。
マリン(水沢史絵)、サンシャイン(桑島法子)、ムーンライト(久川綾)はギャラの関係で呼ぶ事ができず、安く使うことのできるAKB48を使わざるを得なかった。仮に呼べたとしても「出場選手のリストにないこの3人は何者か?」「紅白は歌番組であってアニメではない」とプリキュアを知らない、理解のない視聴者から苦情が来る事は避けられない。
AKB48にマリン、サンシャイン、ムーンライトの声優の代役をさせてしまうとこれまた「プリキュアの3人はこんな声ではない」とファンから苦情が必至。
ブロッサムだけ喋らせるのも「4人いるのに一人しか喋らないのはおかしい」となるだけでなく、その時に水樹奈々さんをカメラに映してしまうと「ブロッサムじゃない人がブロッサムの声を出している!」となってしまう。
これらの問題を避け、プリキュアに対する説明を最小限にして「Alright!ハートキャッチプリキュア!」の歌だけを歌わせるためには、プリキュアに喋らせるわけにはいかなかったのだろう。
邪推っぷりが楽しいのか?、的を射たことを言っている点が面白いのか?、コメントしづらい領域に入り込んだと感じています。
今まで誰にも言わなかった本心を漏らすと、この間までの自分は「AKB48はプリキュアの敵だ」と密かに思っていました。でもAntiIzumuiさんにそんなことを言われてはむしろ、AKBを応援したい気持ちすら湧いてしまいます。
そして「この質問でポイントを少し浪費しようか」と言う気持ちも湧いてきています。(回答数が伸びますように!)
回答ありがとうございます。
声もちがうし、色々違うから子供の夢を壊しそうですよね^^;
喋るとしたら、決めぜりふとか?
誰が? どんな内容を喋ったか?
…について、回答に織り込んで頂けると嬉しかったです。
1人当たり2回まで回答出来ますので、良かったら再回答お願いします。
(質問1)
四人「聞いてください、Alright! ハートキャッチプリキュア!」
NHKとしては喋らせる訳にはいかなかった…
いや、この四人ならずとも喋らせちゃいけない。ライブじゃないんだから。
(質問2)
水樹ブロッサム奈々「キュアブロッサムで~す!」
他の三人(AKB48メンバー)「私たちは、プリキュア。今回は紅白歌合戦の紅い花になれるよう、一生懸命歌います!」
司会・ゲゲゲの女房「なるほど、紅組だけに!」
どうしてNHKは喋らせなかったンだろう?…
プリキュアファン、AKB48ファン、紅白ファン三方にいい顔をしようとこんな風にしたところで、余りにもお粗末。これなら喋らせない方がマシ……って事で実際そうなった。
回答ありがとうございます。
そう言えば紅白では歌手にあまり喋らせていない印象はありますね。
但し子供向けのコーナーのスペシャルユニットは歌手扱いでなかったかも知れませんが。(怪物くんは結構喋っていた気がします)
紅白は見ていないので、あとづけの推測です。質問2のほうに近いでしょうか。
動画は片っ端から削除されているのであろうなと、画像検索で、見てみて2、3疑問に思ったことがあります。
ひとつは、紅白に出演していたのは、私の知っているプリキュアとどこか違う感じの人だったということです。
もっとも、日曜日の朝にちゃんと本物を見たのはブロッサムとマリンだけなので(サンシャイン?さんもチラッと見たかも)、
他の人はどうかわかりません。アノ人たちは本物だったのでしょうか?
偽者だからしゃべらない≒しゃべれないというのが正解のような気もしますが、それだとこんな質問が
出るわけないので、アノ人たちは本物だったのだと思うことにします。
2つめですが、本物だとしてアノ人たちの口が動いていたのか?動くのか?という疑問があります。
いくらバックダンサーとしての役目を仰せつかっていても普通なら、自分達のテーマソングなので口ずさみながら
踊るのが、礼儀というものです。どうでしたでしょう?口は動いてましたでしょうか?
仮に口が動かない何らかの制約があったにせよ歌っていたと考えるのが自然であり、そうであったと願っています。
なので、会場には聞こえなくても声はだしていたのだろうと思います。
歌い終わった後も、「ありがとうございました」くらいは言っていたはずです。
3つめ。何故声を拾って貰えなかったのでしょう?
主たる契約がダンサーとしての出演であり、ダンスに専念するために、マイクは持たせて貰えなかった。
これは、納得がいきます。
ただし、ヘッドセットマイクを各位に配布するなどNHK側の配慮が欠けていたとは思います。
で、こんなのを見つけました。
ライブでケボモチが付けてるヘッドセットとか、途中で出てくるケボモチサイズの小道具なんかは全部作っています。
ケボモチというのは、NHKの『英語であそぼ』という番組のキャラクター、ケボとモッチです。
かなり大きいです。紅白に出ていたプリキュアさん達よりも数段頭は大きいですが、プリキュアさん達の頭もちょっと
大きめだった気がします。普通のヘッドセットは着用できない。
ということは、
・ダンスメインのため、手持ちのマイクを持たせるわけにはいかなかった。
・そして、特注サイズのヘッドセットマイクを4対も作るのには費用か時間が足りなかった(多分時間的な問題)
のが真相とまでいかないにせよ、理由のひとつ(※)ではないでしょうか。
(NHKのことなので、かなり前から打ち合わせ等してそうなもんですが、その時は、あんなに頭の大きな人達だと
気づかなかったか、その時はもっと日曜の朝に見かけるくらいの普通の大きさだったか、、、は、わかりません。)
あとは放送時間的な制約で、いちいちマイクを渡して、しゃべらせる時間がなかったという感じで。
マイクを向けるからにはフリが必要ですが、プリキュアさん達の台詞以前に適当なフリの言葉が思いつきません。
出演の感想とかわざわざ聞くほどでもない、「皆さん、決め台詞をどうぞ!」なんて無粋ですし、
「ちびっ子達に一言。」では『ちびっ子』以外の方々が不憫です。
※激しく踊るのでピンマイクは不向きです。プリキュアミュージカルショー等では、多分集音マイクを使っているのでしょう。
回答ありがとうございます。
ミュージカルショーのほうは観にも行きましたが・紅白のほうはTVの中だけなので、じっくり観察できた訳ではありません。しかし「本物」と思います。
マイクの問題は「なるほど」と思いました。しかし結局ヘッドセットマイクでもダンスの邪魔になりそうなので、手持ちのマイクを持たせてダンス始める前に回収するのが妥当だったのでしょうけれど、そうすると「いちいちマイクを渡して、しゃべらせる時間が」と言う結論に辿り着きそうです。丁寧な回答、感心しました。
回答ありがとうございます。
ミュージカルショーのほうは観にも行きましたが・紅白のほうはTVの中だけなので、じっくり観察できた訳ではありません。しかし「本物」と思います。
マイクの問題は「なるほど」と思いました。しかし結局ヘッドセットマイクでもダンスの邪魔になりそうなので、手持ちのマイクを持たせてダンス始める前に回収するのが妥当だったのでしょうけれど、そうすると「いちいちマイクを渡して、しゃべらせる時間が」と言う結論に辿り着きそうです。丁寧な回答、感心しました。