THEME:「箱」「映画」「カラダを動かす」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら……」と展開してきた“リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、キッズ・バージョン。子どもたちと一緒に遊び、学び、楽しむ暮らしのサプリを、テーマに沿って語らいませんか? 豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20110119
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中は、はてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は1月24日(月)正午で終了させていただきます。
一度は是非見ておきたい作品が目白押し。これを制覇すれば、今まで映画に円が薄かった人も、あっという間に立派な映画ファン。そんなラインナップが揃っていますよね。
ふと思ったんですが、こういうの、地方イベントとしても開催出来ないでしょうか。東京でも、多摩地区の山間部には映画館がないんですよね。そのため「映画館のない町に映画文化を!」をスローガンに五日市映画祭(市町合併により現在はあきる野映画祭)というイベントが始まって、既に四半世紀が経過しています。これも一度は是非見ておきたいといった名画を集中して上映するイベントです。
せっかくの「午前十時の映画祭」も、どこもまだ1県1館の所が多いですから、多くの人が、朝一番でイエを出ても、午前中には映画館にたどり着けないですよね。たとえば岩手を例に挙げると、あそこは県土の約77%が山林の全国屈指の森の県で、しかも山間部に居住する人が県人口比20%近くという土地柄ですから、開催館が盛岡ひとつじゃ足りません。もっと森の中でもやらなくちゃ!!
というわけで、これ、ぜひ地域興し団体なんかとタイアップして、上映場所が確保出来ればフィルム貸し出しますなんていう広がりが出せないでしょうか。日本中に映画文化を。そんな地域興しが出来たらいいなあと思ったりします。
映画というと、ぜひ「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」をお勧めしたいです。
数々の映画の中から50本を選んで、毎日、午前10時から一週間ずつ上映してゆくという試みが昨年ありました。
きっと評判が良かったのでしょう。
また今年は新しく50本を選んで第二弾をやることになりました。
昨年参加してない映画館で、第一弾をやるところもでてきました。
入場料は、大人1000円、学生は500円。
手軽な値段だと思います。
私もいくつかは見ることができました。
お近くに上映劇場がある方は、ぜひ行ってみてほしいです。
詳しくは、
全劇場・全作品一覧 - 第二回 午前十時の映画祭