THEME:「箱」「映画」「カラダを動かす」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら……」と展開してきた“リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、キッズ・バージョン。子どもたちと一緒に遊び、学び、楽しむ暮らしのサプリを、テーマに沿って語らいませんか? 豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20110119
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中は、はてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は1月24日(月)正午で終了させていただきます。
小さい子どもとちょっと体を動かして遊ぶときに、親が馬になって子どもを乗せたり、上半身を抱いてぐるぐる回ったりしたりすることがありますね。
これらの遊びは自分が昔親とした遊びや、何気なく思いついた動きなどによって無意識に遊ばせていることが多いと思いますが、コミュニケーションを深めるよい機会ですし、特別なところへいかなくても遊べます。
調べてみますといくつか種類があるようなので、少しご紹介したいと思います。
子どもと遊ぶときの注意としては、まず子どもの体力を考えることです。
簡単で安全そうに見える遊びでも無理をしてスピードを上げたり、必要以上に揺さぶったりすると思わぬ事故に繋がったり、子どもが怖がったりする可能性があるので、そこはやさしく。
それから顔をしっかり見てあげること。
子どもが高く持ち上げられたりするのは興奮すると共に不安でもあります。特にまだうまく歩いたりできない小さな子どもにとって不安定な姿勢になったり回転したりするのはかなりの挑戦でもあります。無理強いするのは問題外ですが、ちょっとだけ不安な表情を見せたとしてもそれが嫌いということとはまた違いますから、怖いことではなくて楽しいことなんだ、ということを知らせてあげられるよう、顔をしっかり見てあげることで安心します。
参考サイト:遊び教室のホームページ 親子じゃれっこ遊び