限りなくゼロに近いくらいまで・・・ではなくて、限りなくやばくないところまで節税しようと考えます。
税金は一回やばい失敗すると後に響きます。
そういうもんだそうです。
税理士ってったって所詮、人助けみたいな顔して、儲けるために開業しているのだから・・・
これからも年間1億円の利益で出るとふむなら、自分で勉強するのが早道です。
何より、自分でやるのがお得ということ!
手っ取り早く参考書を探しに本屋で立ち読みから始めましょう。
但し、仕事やりながらだから時間が無いと思うのですよ。
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こういうときには奥さんを使うのがいちばんベターです。
唯一の信頼できる味方でしょう。
奥さんに勉強して経理を見てもらうのよ、安上がりで、いちばんの協力者じゃないさ。
独身なら妹でも、親でも動員すべし!
喜んでやってくれるよ、ご隠居は暇だもの。
税法で損金として処理できる資金が確実に積み立てられている保険に入ります。
節税の手段としてよく使われてますよ。
税理士にもよりますが、税理士はあまり積極的に節税の方法を教えてくれません。
節税したいのなら、節税に詳しい税理士かコンサルにお願いすべきです。
ゼロに近いところまでは無理ですが、より多く資産として残る方法はあります。
税理士の顧問契約は年単位なので、今から契約して来期からになります。
経営者だからそんな事知ってるし、、、
今から引き受ける事務所は少ないでしょうし、かなり割高な料金が必要でしょうし、過去にさかのぼって経費を増やす事は不可能なので費用対効果は非常に低いと思います。
1億使うとなると、事務所を購入する(マンション1室とか)社有車をフェーラーリかなんかにする、将来の社屋建設のための土地を購入するなど考えてもいいですが、高額な経費のほとんどは減価償却対象になりますので、いずれも全額を今期の経費にする事はできずこれも費用対効果は低いです。
しかもフェラーリなんか買ったって無駄でしかなく、無駄な経費を使うぐらいならおとなしく税金を払った方がまだましです。
2ヶ月で多少経費を増やして税額を圧縮する事は可能でしょうけど、そうそうは無理ですね。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/houjin.htm
資本金、従業員数(ボーナスでも出してあげたら?)、業種すら不明なので対策不可能です。
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