ありきたりな意見かもしれませんが、やはりミスターSASUKEこと山田勝己さんだと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%8B%9D%E5%B7%B...
全盛期のこの人なら完全制覇してくれるかもと思わせてくれた希望、SASUKEに力を入れすぎてのリストラ、手袋をはめたままチャレンジしての失格、足がもつれての1stステージでの敗退、そり立つ壁とジャンピングスパイダーに阻まれての1stステージでの敗退が続く最近。
そして、失敗したら引退と決意して臨んだ前々回。
失敗して引退は確定してしまうのですが、SASUKEオールスターズの1stステージでの結果を示す表に○や×、欠場などと書かれる中、参加して失敗しているので、本来なら×なところ、なぜか「引退」と書かれる仕打ち。
色んな意味で一番頑張り貢献したのはこの方だと思います。
奥山義行さんですかね。
みんながんばったとは思うんですが。。
とりあえず日本人唯一の今大会での3rd stage進出(惜しくもアルティメットクリフハンガーで落ちてしまいましたが)にアッパレと言いたいです。
あと40歳という年齢ながら、衰えを見せないのもすごいなあと。。
確かに、日本人最後の砦であり、最終競技者として、頑張ってくれていましたね、
僕も長野さん!!SASUKE=長野 ってかんじですかね?
あなたの言う通り、SASUKE=長野 という印象もあります。 が、SASUKE=山田というのも有りですよ。
私も、長野さんががんばってたと思います。
あと、応援をずーーっとしてた観客や
カメラマンさんですね。
あんな長い時間の中よくいたなって思いますね。(そこかよ!!)
確かに、カメラマンやスタッフは、あの時間まで、ずっと支えてくれてるし、観客もずっと応援してくれていたから頑張ったと思います。
なるほど、そう思いますか。 記憶としては、第3回のあと少しで完全制覇や、第6,10回大会のパイプスライダーとか、山田の名言“俺には、SASUKEしか無いんですよ”こういう所ですね。