この聞き取りと理解のメカニズムについて、チョムスキー自身、あるいはチョムスキアン、またはそれ以外の誰かが答えを見つけたでしょうか。
もしまだ誰も見つけていなかったら、それを誰かが語った情報でも結構ですので、教えてください。
まだ誰も答えを見つけていません
議論自体は紀元前から始まってるので,かなりの難問です.
最近の動向については
"現代言語学"で検索すれば論文などが見つかります.
書籍なら 現代言語学の諸問題
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=1019
とか
さっそく回答ありがとうございました。
紀元前から始まっているのですが、、、。
そして、まだ解けていないのですか。
ご紹介の本、さっそく読んでみます。
1983年に出版されたものの再版ですね。
ぱらぱらとめくってみましたが、この「現代言語学の諸問題」には、チョムスキーの問いかけそのものは取り上げられていないのでしょうか