企業経営において、バブルのピークでの勝ち逃げはできますか?直近の例でいうと2008年の前半までに組織を守りの体制に移行することです。

せめて勝ち逃げとはいわずに、バブルの最中や崩壊直前にバブルであることを認識できますか?最低でも崩壊直後に頭を切り替えることはできませんか?

現在の経営者で40代後半以降の方は、いわゆるバブル経済を経験しています。少なくとも他国のバブルも知識としては持っているはずです。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」といいます。とすると、経験も知識も生かせずバブル崩壊に対応できなかった経営者はただの馬鹿ということになります。

そこで実際のところ、
・2007年をピークにしたバブルで勝ち逃げできた経営者
・バブルを認識していた経営者
・無自覚で対応が遅れた経営者
それぞれ何が違いを生んだのでしょう。バブルの最中にバブルを認識することはできるのでしょうか?タラレバではなく実例をご存知でしたらどうぞご教示ください。

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実社会にまだ出ていない大学生の考えですが… すけなん2011/03/01 23:20:33ポイント1pt

この質問は「トレーダーは常に最も株価の高い時点で売り抜けることは可能か」という問いがヒントになるのではないでしょうか?

株の取引という単純化された商取引を専門に行うトレーダーでさえ、最高値を察知し売り抜けることは非常に難しいことです。

今まで多数の取引を行ってきて、経験も知識もあるはずにもかかわらずです。


そして、企業の経営においては更に多様な要因が絡みあってきます。

すべての情報を把握することは経営者にとって不可能であり、すべての裁量を自らで行うことは大企業になればなるほど難しくなります。

というわけで、前提として経営者は情報量や裁量に制約を受けることを考慮するべきでしょう。


その上で、以下の違いについてですが

・2007年をピークにしたバブルで勝ち逃げできた経営者

・バブルを認識していた経営者

・無自覚で対応が遅れた経営者

バブルはババ抜きに近い現象と捉えることが出来ます。

最後に資産を持っていた人がすべての損をかぶるという点が共通点です。

バブルが認識されうるとき、それはバブルが崩壊を始めているときでしょう。

それまで、誰も「バブルだと認識していなかったもの」が、誰かがまず一抜けし、また誰かが抜けて、最後まで残っていた人たちが犠牲になる。

勝ち逃げできた経営者、つまりバブルを認識することができ、更にバブル崩壊の前に対応することができた経営者というのは、運が良かった程度のことではないでしょうか。

こう書いてみると、認識から行動までの時間が早い(柔軟に変化することができる)体質の企業は生き残りやすいかもしれません。

むしろ、本当に問題なのは「無自覚で対応が遅れた経営者」と書かれているとおり、バブル崩壊後に適切な対応ができない経営者ではないかと思います。

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