サマータイム制度の導入を阻止するための強力な理論武装。


・省エネ、健康増進、生活の質、余暇の活用などについての、デマを否定するための根拠。
・生活習慣、健康、コンピュータ、家電、その他あらゆるジャンルに関しての、サマータイム導入によるデメリット。
・諸外国の事情。

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  • 終了:2011/03/29 22:00:03
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回答6件)

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阻止しただけじゃ電力不足は回避できない グレ2011/03/23 09:30:31ポイント2pt

サマータイムやフレックスタイムより節電に有効な方法を示さなけりゃ駄目でしょ。

阻止だけしたって状況は良くならないんだし。

夏の電力消費はエアコンしだいなんだから日中のエアコンを控えたくなるような方法が必要でしょ。

日中の電気料金をべらぼうに高くするとか。

結果的な節電 miharaseihyou2011/03/24 21:59:25ポイント1pt

 例えば、霞ヶ関の計画停電が夏場にあって、エアコン無しの我慢大会が全館オールで実行されたとしたら、ほんの少しだけ人口が減る可能性があって、その分は節電になると思う。

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