・省エネ、健康増進、生活の質、余暇の活用などについての、デマを否定するための根拠。
・生活習慣、健康、コンピュータ、家電、その他あらゆるジャンルに関しての、サマータイム導入によるデメリット。
・諸外国の事情。
例えば、霞ヶ関の計画停電が夏場にあって、エアコン無しの我慢大会が全館オールで実行されたとしたら、ほんの少しだけ人口が減る可能性があって、その分は節電になると思う。
サマータイムやフレックスタイムより節電に有効な方法を示さなけりゃ駄目でしょ。
阻止だけしたって状況は良くならないんだし。
夏の電力消費はエアコンしだいなんだから日中のエアコンを控えたくなるような方法が必要でしょ。
日中の電気料金をべらぼうに高くするとか。
サマータイムを作るためにはたくさんの経費とエネルギーがいる。それよりも、もっと効率の良い、他のエコ活動を優先したらいいと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E6%99%82%E9%96%93
ほかは こちらに載ってますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E6%99%82%E9%96%93
弊害の方が大きく、今さらながら、かなりの経費をかけてまでやる必要は無い。
省エネやるなら各省庁の地方移転が一番効果的。
今年の夏の東京圏の熱中症での死者は政治的な責任を追及されると思いますが、対策不可能で逃げようとしている人たちがいる。
逃げ切れないと思うんですが、保障問題になれば増税に直結しちゃうんで問題です。
政治や官僚の責任を明文化できるシステム絶対に必要です。