http://www.ryokufu.com/books/ISBN978-4-8461-0810-6.html
1986年のチェルノブイリ原発の事故のあと、放射能を含んだ雨は南ドイツに降り、今の福島と同じくらいの被曝があったようです。(田代ヤネス和温著『チェルノブイリの雲の下で』、技術と人間、1987年)
その後、南ドイツで癌の発生が増えたとか健康被害があるという情報、あるいは南ドイツもそれ以外のドイツ、あるいはそれ以外の欧州同盟の地域と同じかそれ以下の癌患者発生でしかない、といった情報が書かれているウェブサイトを教えてください。
初めの疑問文にお応えします。
”放射能まみれで生きていくしかないと覚悟を決める”ことです。
いろいろな被爆の情報を集めても、仕方がありません。
参考になるかわかりませんがhttp://rocketnews24.com/?p=81114
私は、多くの人と同じに生きて行くのが良いと思っています。
他のところにもブックマークしましたので重複の点、失礼します。
( http://q.hatena.ne.jp/1300875817 )
今は、これから、どのようにしていくかといった提言をされているwebを参考としています。
ふんばって、冷静さを保つためにと思っています。
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http://www.tomabechi.jp/archives/51240318.html
http://www.tomabechi.jp/archives/51238831.html
http://twitter.com/#!/DrTomabechi
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http://www.youtube.com/watch?v=8GqwgVy9iN0
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昨年、欧州のニュースは最終処分場のことだったように思います・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=aFBh4zKCtLU
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031918480068-n...
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http://www.facebook.com/pages/WSJ-Japan/308413537545
http://jp.wsj.com/Japan/node_208474?mod=LatestAdBlock
そのほか、海外メディアをチェックしています。
http://www.facebook.com/pages/European-Union-EU/12088416071?sk=w...
http://www.facebook.com/bbcnews
http://www.facebook.com/nytimes
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おじゃましました。
>「放射能」の怖さは、「ただちに健康に影響が出ない」けれども、何十年もたって被曝量に比例して癌の発生が増えることにあるようです。
ここら辺のことは、専門家でも意見が分かれています。
少量の場合は、良く判りません。
日本では、自然放射能での被爆は2~3mSvですが、海外では20mSv程度のところもあります。
しかし、癌の発生が10倍になったということは無いです。そのため、この程度の量の被爆でどのような影響があるかということに関しては、はっきりとしたことは全くいえません。
放射能は自然界にも沢山ありますし、人間の体の中からも放射能が出ています。
宇宙ステーションなどでは、一日当たり1mSvの被爆を受けますし、飛行機に乗ってもかなり多くの被爆を受けます。
やはり、これからの時代、放射能まみれで生きていくしかないと覚悟を決めるほかないと思います。
地震と津波と放射線による禊ぎですかね
ホリエモンの考えは、達観というより宗教のようにみえましたが、、、