※ 2011年3月の東北の地震が発生する前の状況でお答え下さい。
1.あなたの自宅は家具が倒れないようになどという防災対策はしていますか?
2.いざという時の家族など大事な人との連絡の方法を決めてありますか?
3.防災用品の準備をしていますか?
4.上記質問の回答は被災直後とつい最近とで変わりませんか?
それぞれの回答と、その理由を簡単で構いませんので教えて下さい。
よろしくお願いします。
1 家具は固定してますが、棚のものや家具の上にはいっぱいものがあります。
家具が倒れてこなければ死ぬことはすくないかな。と。
2 きめてません
3 使ってないキャンプ用品がたくさん
4 変わってないですね
阪神の教訓としては、被災地にとどまっちゃだめってことですね。
すぐ近くにアパート借りて復興するまでは戻らないか、
そっちに腰おちつけるかです。
1.あなたの自宅は家具が倒れないようになどという防災対策はしていますか?
配置は変えましたが、(直撃しない位置などに)、
転倒防止グッズなどは、あまり効果がないように感じます。
震度7強経験しましたが、テレビや電子レンジも吹っ飛びましたので。
特に対策はしていません。
2.いざという時の家族など大事な人との連絡の方法を決めてありますか?
決めてないですね。
3.防災用品の準備をしていますか?
必需品はまとめて一か所に置いていますが、防災用品となると、
賞味期限等によって買い替えないといけないこともあり、特に常備はしていないですね。
4.上記質問の回答は被災直後とつい最近とで変わりませんか?
結局、お風呂の水を断水に備えて貯めとくとか、色々あると思いますが、
凍結になるような気候を除き、普段の生活で毎日震災に備えて万全の対処をしておく、
というのは難しいです。ただ、懐中電灯は手回しで充電できるものに買い替えたなど、
できる部分では変わったといえます。
ありがとうございます。
1.あなたの自宅は家具が倒れないようになどという防災対策はしていますか?
どちらかというとしていない部類でしょうね。家具が倒れたら怖いというのは、皆さん仰いますが、本当に怖いのは、家具が飛んで落ちてくるのが怖いんです。勢いがついていますからね。大体、転倒防止用の突っ張り棒でわざわざ押さえなくても、家具の上にダンボールなんかが積んでありますから倒れなかった。上下二段になっていたのは、女房が怖いといって一段ずつにしていますが、これはむしろ部屋を片付けるのを面倒臭がっているだけですからね。実は。
2.いざという時の家族など大事な人との連絡の方法を決めてありますか?
決めていません。普段から親戚付き合いをちゃんとしていますから、こことここに電話を入れておけば、どれかで消息がわかるだろうといった程度です。
3.防災用品の準備をしていますか?
していません。家が全壊になれば何も残らないことを知っていますからね。せいぜい、大工道具を用意しているという程度でしょう。これも元々は工作に使ったものですけどね。
4.上記質問の回答は被災直後とつい最近とで変わりませんか?
女房が慌てて懐中電灯買ってきてと言ったので、電気屋さんに行きましたが、売り切れていて買えず、結局ダイソーで買いましたが、女房は震災時は実家に里帰りしていましたので厳密には被災経験者じゃないですからね。
懐中電灯って震災直後以外あまり役に立たないことを知っていますからね。私は自分の実家で被災しました。瓦が全部落ちたという全壊判定です。構造は耐えてくれました。
電気が来ない時は役立つだろうと皆さん間違った推測をされていますが、懐中電灯で明かりを取ろうとすると、誰かが手に持って照らさなければなりません。面倒臭いので、夕食を明るい内に取って、さっさと寝る。これが一番です。せいぜい寝る前に布団の位置を確認した程度でしょう。震災の直後以外は。
明かりは仏壇の蝋燭をご先祖様に御免して使いました。これも火災の原因となった例が今回はあるようですが、昼の内に缶詰食ってそれの空き缶に立てていましたからね。
ありがとうございます。
1 一部の家具に対しては対策を行っています。
2 非常時の集合場所は決めています。
3 準備はしています。
4 老母が防災用品の中身を色々といじくっているようでした。
私はというと、地震が起こったからと言って急に色々とするのはおかしいだろうと言って関与していません。
ありがとうございます。
1.なるべく背の高い家具は買わない。背の高い家具については天井との間に突っ張り棒を入れる。地震で倒れるのを防ぐためです。
2.特に決めてないです。地震が起こったときにどこにいるか、などによって可能な連絡手段は大きく変わると思われるから。一応、避難所や自宅などに書置きをする、ぐらいのことはします。
3.しています。食料品、飲料水、懐中電灯、ラジオ、ヘルメット等を置いています。
阪神大震災後に置くようにしました。
4.被災前はほとんど何もしていませんでしたが、被災後に対策をとるようにしました。
ありがとうございます。
あなたの自宅は家具が倒れないようになどという防災対策はしていますか?
はい。寝室の家具をメインとして、一応、転倒防止対策はしています。
阪神大震災の経験から、寝ているときの地震が一番こわいと思うからです。
日中はほとんど会社にいますので。
いざという時の家族など大事な人との連絡の方法を決めてありますか?
いいえ。一応家にいるときの避難場所は示し合わせていますが、
会社にいるときその他の状況での連絡方法は決めていませんね。
防災用品の準備をしていますか?
はい。阪神大震災を機に防災グッズを押入れに常備するようになりました。
やはり、準備があるに越したことはないからです。
上記質問の回答は被災直後とつい最近とで変わりませんか?
はい。ほとんど変わりません。
被災したことで自分を含めた家族の防災意識がすこしは高まったことは、
ある意味でよかったかなと思います。
ありがとうございました。
1.あなたの自宅は家具が倒れないようになどという防災対策はしていますか?
特に防災対策はしていませんが、背丈の高い家具は使用していません。
また、家具が倒れてきても、ベッドまで届かない位置に配置しています。
2.いざという時の家族など大事な人との連絡の方法を決めてありますか?
決めていません。
実体験からすると、遠方への連絡は、固定電話がつながらないと、できないのが現実でしょうね。(当時携帯電話は持っていませんでした。)
3.防災用品の準備をしていますか?
特にしていません。
4.上記質問の回答は被災直後とつい最近とで変わりませんか?
質問3と関連しますが、今回の東日本大震災で、防災用品の準備の必要性を感じ、少しずつですが行動を始めました。
阪神大震災からは16年が経過しています。
これまでは、「あれだけ大きな震災がきたから、生きているうちはないだろう!!」と思っていましたが、次の震災がいつきても、おかしくないと感じるようになりました。
「災害は忘れた頃にやってくる」という言葉は本当ですね。
ありがとうございました。
> 災害は忘れた頃にやってくる
そうですね。
1.一部してるがすべてしてない。
寝室は大丈夫なようにはしている
2.決めてない
3.一部用意してるが完全ではない
4.飲料水、非常食はなくなってたのでそろえた。
ありがとうございました。
1.あなたの自宅は家具が倒れないようになどという防災対策はしていますか?
しています。
家を建てる際に、棚は作り付けにしました。
2.いざという時の家族など大事な人との連絡の方法を決めてありますか?
連絡の取り方は決めていませんでした。
避難場所は決めていました。
3.防災用品の準備をしていますか?
玄関に持ち出し袋を常備しています
4.上記質問の回答は被災直後とつい最近とで変わりませんか?
今回も罹災して、(出張中だったため)
twitterが大いに役立ちました。
それ以降twitterをどう活用するかを話し合いました。
また持ち出し袋の中身は再検討を考えています。
ありがとうございました。
ありがとうございます。