http://akiba.geocities.jp/hitumabusi6979/a-gurikomorinaga.html
グリコ・森永事件における脅迫電話の声の主に関する言及です。
4月24日の江崎グリコへの電話の主は中学校2・3年の女子。9月18日の森永製菓への脅迫は小学校5・6年生の男子と分かった。当初、30代の女性と見られていたが、この女子は同年代の女性と比べ低い声に聞こえたため、間違ったのではないか。この2人の声の特徴は、同一人物ではないかと思えるほどよく似ており、姉弟の可能性がある。
有名な犯罪者なら、大抵都市伝説は持っているものです。
実際「やりすぎコージー」は見たこともないので、福田和子の何に興味を持たれて、どういった例を求めているのかは推測でしかない面が多々あるのですが、番組を見たというブログから一つ上げるとすると、「名器」という点では高橋お伝。
彼女はその名器さ故に、処刑後性器がホルマリン漬けにされて東大で長らく保存されていましたからね。
私が犯罪学に興味を持ったのは、日本閣殺人事件の小林カウという女性をモチーフにした天国の駅を見たことと、それを扱った写真週刊誌を読んだことがきっかけですがその中で、特に強い印象を与えたエピソードは、
1.第一の夫殺人後、共犯の中村又一郎と同棲を始めますが、酔って帰った又一郎が玄関口で嘔吐。それを見たカウが「勿体ない。食べなおしなさい」と言った。又一郎は「馬鹿野郎、こんな物が食えるわけないじゃないか」と言ってその日はそのまま眠った。
翌日、カウが出した朝食は又一郎が吐いた汚物を暖めなおしたものであり、カウはそれを美味そうに食べた。
2.日本閣殺人事件発覚で逮捕された後、取調べを受けている際に机を挟んで向かい側に座る刑事の股間に足を伸ばして弄ぼうとした。これを機に、取り調べの際は、必ず二人以上の捜査官が在室するという決まりとなった。
ですね。
全てがそうだとは言いませんが、人を殺す人間ってやっぱり普通ではないんですよ。
普通、犯罪報道の中で過去の犯罪歴までは報道されますが、それ以外って伝えられることは少ないでしょう。
私は犯行内容そのものよりも、犯人の生い立ちや生育環境を掘り下げて、そういった犯罪者を生み出さないようにする方がむしろマスコミや司法の役割だと考えています。
例えば、ヘンリー・ルーカスなどは典型的な対象です。
情報、ありがとうございます。
犯罪に関する都市伝説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AB%E9%96%A...
狭山事件との奇妙な共通点
http://totoro.3xai.net/2007/09/post_3.html
三億円事件の都市伝説
情報、ありがとうございます。
毛色や国はまったく違うかもしれませんが、
もし事実ならどの事件より身の毛もよだつ都市伝説(?)があります。
「ソニー・ビーン」で検索してみてください。
情報、ありがとうございます。
情報、ありがとうございます。