http://ameblo.jp/more-amusing-tackle/entry-10079601125.html
こちらのURLには、
日本航空123便の御巣鷹山墜落事故に関するさまざまな説がまとめられています。
そのなかで、到底ありえないと思われる2つの説を以下に挙げます。
さらに珍説「オレンジ色の光」にだけ注目した、恐ろしくもありえない説があるので紹介しておこう。
いわく「オレンジ色の光が輝き、こうも無惨に機体や遺体が破戒されたのは、プラズマによるものである」そうだw
この説では中性子爆弾だの宇宙人の未来兵器だの、最初から最後までありえない説(すでに妄想)が展開されているのだが、最も興味深いのは「機体後部の4名が生き残ったのは、ドーム状の与圧隔壁がプラズマによる電磁波から4人を守ったからである。 従って、与圧隔壁は乗客を守りこそすれ、墜落の直接原因ではない。」という部分だ。
また「遠隔操作によって墜落させられた説」なんてのもある。
実際1990年代に入ってからはハイジャック対策で研究され始めたが、それ以前は何とも。
ただ1985年当時、航空自衛隊岐阜航空実験団がEC-3なる電子支援訓練機を持っていて「そのシステムで旅客機の自動操縦装置を遠隔制御できる」という噂もあった。
http://ameblo.jp/more-amusing-tackle/entry-10079601125.html
こちらのURLには、
日本航空123便の御巣鷹山墜落事故に関するさまざまな説がまとめられています。
そのなかで、到底ありえないと思われる2つの説を以下に挙げます。
さらに珍説「オレンジ色の光」にだけ注目した、恐ろしくもありえない説があるので紹介しておこう。
いわく「オレンジ色の光が輝き、こうも無惨に機体や遺体が破戒されたのは、プラズマによるものである」そうだw
この説では中性子爆弾だの宇宙人の未来兵器だの、最初から最後までありえない説(すでに妄想)が展開されているのだが、最も興味深いのは「機体後部の4名が生き残ったのは、ドーム状の与圧隔壁がプラズマによる電磁波から4人を守ったからである。 従って、与圧隔壁は乗客を守りこそすれ、墜落の直接原因ではない。」という部分だ。
また「遠隔操作によって墜落させられた説」なんてのもある。
実際1990年代に入ってからはハイジャック対策で研究され始めたが、それ以前は何とも。
ただ1985年当時、航空自衛隊岐阜航空実験団がEC-3なる電子支援訓練機を持っていて「そのシステムで旅客機の自動操縦装置を遠隔制御できる」という噂もあった。
この事故に関しては、本当にいろいろありますね…。ありがとうございます。
台湾のChina Airlineの事故歴
台東から高雄に向けて巡航中に乱気流に遭遇し墜落。乗員乗客24人全員が死亡した。
悪天候のもと、台北松山空港への着陸に失敗し墜落。乗員乗客31人中14人が死亡、17人が負傷した。
大阪国際空港から台北を経由して香港へ向かっていたが、台湾海峡で空中爆発し墜落。乗員乗客25人全員が死亡した。
台北から澎湖諸島に向かっていたが、着陸寸前に近くの海上に墜落。乗員乗客13人全員が死亡した。
花蓮から台北にむけて離陸して3分後に、パイロットが出発経路を誤ったため山腹に激突。乗員乗客54人全員が死亡した。
上昇中に第3エンジンと第4エンジン脱落。台北の北東約20kmに墜落。乗員5人全員が死亡した。
香港の啓徳空港への着陸時にオーバーランし海中へ飛び出し全損となった。
旧名古屋空港着陸時に副操縦士が誤って着陸復航モードの自動操縦状態にしてしまい、垂直上昇しすぐに失速して墜落。乗客乗員271人中264人が死亡、7人が重傷を負った。
台北中正国際空港(現・台湾桃園国際空港)の近くの住宅街に墜落、乗員乗客196人全員と、近隣住民6人の合わせて202人が死亡した。 上の140便の事故と同機種で、しかも状況や理由も酷似。
香港国際空港に台風による強い風の中を着陸しようとして機体がひっくり返って爆発炎上。乗客3名が死亡、208名が重軽傷を負った。
台湾海峡上空で空中分解して墜落。乗員乗客225人全員が死亡した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8...
事故が多いこと自体が都市伝説…ということですか?どのあたりが都市伝説なのでしょう?
ありがとうございます。
コメント欄が閉じられているので回答欄から失礼します。
先ほどのChina Airlineの事故は事実なので都市伝説とは呼べないですね。
話は変わって、今は日本からヨーロッパに飛ぶ航空機はロシアの上空を通過します。
昔、冷戦時代はロシアの上空は東側諸国の航空機しか飛べませんでした。大韓航空機が誤ってソ連上空に入って、民間人で満席の民間航空機なのに、ソ連のミサイルで撃ち落とされました。当時のソ連の航空会社のアエロフロートは事故も多かったのですが、故障も多くて怖い思いをしたという思い出話を良く聞きます。それらの方々の多くから聞くのは、シベリアの上空を飛んでゆくと途中で墜落した機体の残骸がごろごろ転がっていたという話です。
サンチアゴ航空513便事件
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/サンチアゴ航空513便事件
とどちらが怖いですか?
ありがとうございます。
この事故に関しては、本当にいろいろありますね…。ありがとうございます。