どこへも行きません。
みんなずっと地球にいます。
「天国」や「地獄」、「あの世」というのは、人の気持ち、思いだと思います。
「思い」だけなら、どこへでも行けます。
自分はまた同じ人生を繰り返すとずっと前から思ってきました。
死んだら何も感じず、それまでのことはなかったかのように記憶がなくなり、すぐに自分が生まれ、それが無限ループしている・・・と思っていますw
はい!そのことならおまかせ!
人は死んだらまずほねにされます。
骨にされるということは、魂が体から抜けたってことになりますよね?
そして魂はいずれか神のもとへ行き、
幸せの楽園
邪悪な地獄
と、どっちに適しているかをきめます
天国の人は重い罪を犯していない人
地獄の人は重い罪を犯している人
っとまあこんなかんじです。
やくにたてたらうれしーです!
注意 これはあくまでも 予想 です
人は 死ぬと 光の点になる。
昔の人は 死んだ人から すっと抜け出る光の点を見て お星様になると表現した。
死んでも どこにもいかない。
その点は そこらじゅうに 存在しているからだ。
と 予想ですが。って みんな予想だと思いますよ。
実際は 死んでみないと わかりませんから。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%A...
「エマヌエル・スヴェーデンボリ」(スウェーデンボルグ、スヱデンボルグともいわれる)
日本では、あまり名が知られていませんが、外国では大霊能者とされる人物です。
http://homepage3.nifty.com/waraji/shumi/uranai/reikai/sweden/swd...
彼が生きながらあの世に行くことができたという証拠が述べられています。
彼は人間は死後、大きく分けて、天国、転生界、地獄(言葉の言い回しは原典が日本語ではないので正確でないかもしれません)に行くと著書で述べています。
そして霊魂は、あの世とこの世を行き来しながら、霊的成長をしていくのだと述べています。
以下のマンガは大変わかりやすくお勧めです。
どこかの宗教団体が絡んだものではありません。
マンガよりも深く知りたくなった場合は書籍もお読みになってはいかがでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%...
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%8...
死ぬと・・・
患者の体にあいている穴に綿を詰める。
穴というのは、口や肛門のことだ。
その後、遺体の全身を清拭して・・・
http://sukosidake.at.webry.info/200512/article_9.html
棺おけという狭い空間に入れられます。
それから火葬場というところで全身焼かれてしまいます。
骨をお箸で拾われて・・・
骨壷という瀬戸物に入れられます。
墓地へ埋葬、つまりは墓石の下に埋められます。
どこへ?の回答はここで終わりです、つまり答えは「墓石の下」です。
一般的にはこのようですが、中には解剖を待つためにホルマリンのプールへ投げ込まれたり、冷凍になったり・・・
人それぞれ、行く場所は違います。
予想なのですが、
身体を離れてしばらくは地上にいて気になることを見ていて、だんだん魂(?)が消えて無になっていくか、生まれ変わりがあるのならその時がくるまで待機所みたいなところにいたりいろんなところに行ってみたりしているのではないかなと思います。
この世のすべては必ずそれ(+)と、それとは正反対(-)のペアが存在します。
右があれば左、西があれば東があるようにです。
生きている世界(この世)をプラスとすると死はなんでしょう?マイナス?いいえ違います。
死は±0です。では命にとってマイナスとはなんなのでしょう?
実際それを見た人はいませんが、+1に対して-1、+2にたいして-2というように+と-は対応しています。
とすれば命にとってのマイナスの世界とは、死より死、かつ生きていることに対応しているのです。
みんながよく見たことあるベッタベタなイメージの天国があって
みんな天使の輪を頭に浮かべて暮らしてると思います。
「ほんとにあるのかよ天国!」とつっこむと
係の人が「皆さんそうおっしゃいます」って言います。
でも、ゲーム機が一世代前のしかありません。
人とは何でしょうか。
細胞、分子、原子の集合体としての肉体でしょうか。それは消えてなくなります。
それを構成していた細胞は死後分解され、さらに分子を構成していた原子は地球上に撒き散らされてまた他の物質の一部になります。
なお、人体は日々新陳代謝されておりますから、死ななくても常に今肉体を構成している細胞は分解し続け、原子は撒き散らされ続け、常に新しい原子が肉体の一部に取り込まれ続けています。
だから、原子レベルでは生死はあまり関係ないかもしれません。
次に主観的な自分、一人称的な私は、死んだら消滅します。そこで思考が停止し、思考の産物である私も消えます。脳がPCだとしたら、私はメモリーの中のデータみたいなものです。
次に、客観的な自分、他人から見た私てすが、これは、他人の記憶の中の断片的な自分ともいえます。これはなかなか消えずに残ります。記憶している人が死ぬまで、あるいは忘れるまで残りますし、紙やネット上に記録された自分の記録はずっと残ります。
つまり、人とは、生きている時から世界中に分散して存在するものであり、死とは、その原盤が失われるということでしょう。でも原盤がなくなったとしても、名曲が歌い継がれるように、人も存在し続けます。
コメント(2件)
中国では悪いことを多くした人は死った後、地獄に行かなければならないんですが、良いことを多くした人は、天国に行きますという話があります。
ですから、人生は悪いことをしないほうがいいと思います。 (^o^)丿