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自らが骨折しても最後に騎手のもとに寄り添っていったキーストンの話は泣けます。
http://www.jra.go.jp/50th/html/gjpro/03.html
>激痛に耐えかね、狂ったように暴れてもおかしくない状況だったが、キーストンは残った3本の脚を使い、コース上に横たわる山本の元へ一歩一歩近付いていく。山本の顔を覗き込んだキーストンは、その安否を気遣うように鼻先を山本の顔にすり寄せた。
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私が聞いたことがあるのは、かなり昔(戦前?)の障害レースで、10頭ぐらいが固まって走っていて、1頭だけがついていけなくて最後方に残される形でレースが進んでいたらしいです。しかし、その一団の先頭の馬があるところでコースを間違えてしまい、後続の馬たちも釣られて全馬が一緒にコースを間違えてしまいました。ただ、ぽつんと最後方を進んでいた馬だけは釣られることなく、正しいコースを進み、結果としてその馬が1着、あとの馬は全馬失格扱いとなったというものです。
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