カタカナで表すのは難しいですが、1番の方が書かれているドゥ・ナント(またはノント)が近いと思います。
この動画の冒頭に"L'île de Nantes est..."と出てきますのでご参考までに。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
d∂ nãt
ド・ナント
∂は、あいまい母音で、
小文字のeを逆さまにしたような記号です。
書き方は知りません。
「オ」と「エ」と「ウ」を混ぜたような、はっきりしない発音です。
ãは、鼻母音です。
αの上に波をつけたように書くのが正しいですけど、
書き方を知りません。
鼻から息を出しながら、「アー」と言います。
ありがとうございます。
google の翻訳で、音声が聞けます。
http://translate.google.com/?hl=ja&tab=wT#en|fr|de%20nantes
↓は、歌なので、微妙な感じですが、最後の "s" が発音されてない感じですね。
http://frenchpops.net/form/paroles.php?html=barbara-nantes
英語圏の人たちでも、最後の "s" を発音するんだっけか、みたいな質問が出てるみたいです。
http://www.fodors.com/community/europe/nantes---pronounce-the-s-...
ありがとうございます。
発音記号で書くと
de[d*]:*はeを180度回転させた形
nantes[n#t]:#はα(aではない)の上に“~”
「改訂版フランス語ハンドブック」(白水社)によれば
[*]:強勢のない音節でのみ用いられる。弱い[ウ]の感じの音である
[#]:唇を円くし、舌を後ろに引いて発音。やや[オン]に近い[アン]。[ア]のあとに[ン]が続くのではなく、初めから鼻にかかった[α]を途中で口の形を動かすことなく発音する([α]:[ア]に近いが、口の奥の方で発音される。唇は縦に大きくあける)
[t]:図説(舌の先端を上前歯のつけねにあてる)
ありがとうございます。
実際の発音は「ドゥノント(ゥ)」に近いです。
ただ、Nantesは「ナント」で定着しているので、カタカナで書く場合は「ドゥ・ナント」と書くと思います。
※「でゅなん」とは読みません。
なお、意味は、第一義的には、「ナントから」(from Nantes)です。
ありがとうございます。
参考になりました。
意味もだいたい理解しました。
下の方と合わせるに でゅとドゥの中間音ぐらいなんですね