一応、回線が物理的な線て、プロバイダがインターネットの申し込み場所、と説明したのですか、何か分かりやすい例えはないでしょうか?
回線・・・実際に道にデータを送るための線が張り巡らされていて、そういう線がないとデータが運べない。
プロバイダ・・・そういった回線を複数のプロバイダで分けあって、プロバイダがそれぞれ考えたサービスと一緒に
回線を家庭に提供していく。
という感じでしょうか。。
色々なことが理解できたらすばらしいことでしょうが、プロバイダとかの知識はおばあちゃんが知らないと
今後困ることになるのかというと"はてな"な気がします。
パソコンは所詮ツールなので、おばあちゃんがパソコンで何をやりたいのかを理解してあげて、
それについて、めんどくさいと思われないようなとてもシンプルな使い方を考えて教えてあげたら
いいのはでないかと思いました。
パソコンは慣れてない人にはめんどくさかったり難しいことが多々あるので、私は最近ipadを親にすすめています。
指一本で、3タッチくらいでソフトがインストールできて、1タッチで起動できちゃう手軽さはやっぱりすごいと思います。
そこまで簡単だと誰でも活用できる気がするんですよね。
「インターネット世界への窓口となるのがプロバイダで
プロバイダとお家(≒あなたのパソコン)を繋ぐのが回線なんだよ」
「両方揃わないとインターネットは利用できないんだよ」
「それぞれバラバラに申し込む事もできるけど
プロバイダに申し込むと回線のほうも一緒にやってくれる場合もあるんだよ」
「(rapuntuleruさん)家はxxだから
おばあちゃんのところも一緒だと困ったときに調べるのも楽だから、一緒でいい?」
・・・ストレートな説明が良いと思います
電話がわかりやすいでしょう。
回線は電話の音声が流れる線、プロバイダはNTT。
プロバイダと両方を契約する、あるいはプロバイダと回線を別々に契約することができる。プロバイダはそれぞれ色々なサービスを提供する。
>回線とプロバイダの違いがよくわからないと言われました。
プロバイダは 電話会社
auやドコモやソフトバンク、NTTなど。
回線は 電話線と携帯などの電波
みたいな感じで 理解してもらえかなぁ?
たとえば、地上派デジタルのテレビを視聴するときの料金。
TVでは、電気代が電力会社とNHK受信料への支払いが2箇所といった様子でしょうか・・・。
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我が家もそうですが、情報料が只ではないということがなかなか理解納得と
いかないこともあったり、「クレジットカードへの登録、銀行引き落とし好きだったが、
毎月のチェックが増えることがめんどくさい」ということをいいますものですから、
「既存の支払い先への料金が増えるだけのものもあるのよ」と付け加えることもあります。
(ケーブルや光、そして外出が多い場合には携帯会社などのデータ通信など。)
http://kakaku.com/bb/article/wimax/?cid=bb_ad3133783&wapr=4dd0ad...
http://mb.softbank.jp/mb/service/wi-fi/use/
http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/
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ドコモらくらくパソコン
http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/03/08/rakurakuphone/ind...
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そして、90年代から、インターネット料金は価格コムや学生割り引きなどを調べて、支払い先を私=若者?にしています。
http://broadband.rakuten.co.jp/
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http://markezine.jp/article/detail/6136
http://www.jijibaba.com/news/index.html
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「3日前の古新聞」ってほとんどが資源ごみ行き・・・今は、ネットにつないでtv画面で新聞をみることも可能で、重たいごみだしが少量にもなるよーー。画面キャプチャーしたらスクラップブックもいらないしーーー」であったり。
「固定電話1800円以上は利用しなくても基本料金代、そして利用すると通話料が発生するけど・・・スカイプのオンライン番号や月額プランでネットを利用するとそれ以下の料金で通話料代がなしだよーーー」など。
「これら2つあわせて5000円分の支払先の変更でインターネットが可能よーー。」などとさまざまなプレゼンを節約に絡めて・・・。
(ご友人の方の利用状況に触発されたとか、口コミお勧めが一番効果があったりなど・・・。)
(^^;)
でも、最後は、一人で利用するのはやっぱりいやーーとなったりなど、
お互い、粘り強く がんばりましょうね!!
おじゃましました。
>回線とプロバイダの違いがよくわからない
マイラインを参考に説明しては?
電話回線 - NTT (?)
電話会社 - NTT、KDDI
電話の場合は、NTT独占でしたがマイラインができてある程度選択できるようになりました。
それと同じで
回線 -- 電話回線のようなもの
プロバイダー -- 電話会社
>回線が物理的な線て、プロバイダがインターネットの申し込み場所、と
回線 -- 物理的な線、電柱などにひいている線
プロバイダー -- 電話で言う交換機 電話番号(URL)を指定したら、それを接続してくれるところ
回線は電話回線を経由しないと使用できないので、固定電話もそうですし、そのままだと思いますが・・・。
プロバイダは主に電話会社が母体の会社が多く、回線を経営・管理しているので、契約しないと繋がらないのですが・・・。
nttが一番説明しやすいかも。
他の会社は回線をnttからレンタルしているだけなので。
似たような回答ですんません。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | ![]() |
46回 | 40回 | 2回 | 2011-05-17 09:51:31 |
コメント(3件)
質問が
>何か分かりやすい例えはないでしょうか?
ですからね。
「あってあたりまえのインフラの一部」になったもので今はデメリットとか比較出来る部分が少ないんですよねえ。横並びで粒ぞろいで比較できない。
一応、大昔、ダイヤルアップのほうが主流だったころは
プロバイダ都合による深夜のサーバーメンテとかメール不着時間帯の予告とかあって、
プロバイダーに思い切りブログで文句いってた気がします
そんなのは今はありませんが
プロバイダがすごーーく弱いと、
海外からの不正アクセスを一切弾いているサイトなどが合った場合は、
それを、(勘違いされて)見られなくなったり。
固有のメールアドレスとして、スパマーに読まれやすい連番などで配布していたら
スパムが多くて困ったり(こんなヘマも今は少ないですよね・・)・・・
要するに庶務的なことを任せるんだからしっかりやってもらうとこにしたほうがいいよ
と言う風に言うと、「わからんからもういい、おまえがえらべ」っていわれるきがしますorz
あっ、「ベストエフォート型」は私には手痛い体験談があって比較はできる感じですけど
おばあちゃんは光回線でしょうか?
それならもうどうころんでも手堅くサービスしてくれるに決まってるから、
セット販売で適当にセレクトしてあげればいいんじゃないでしょうか。