アンドレ・ケルテスのOn Readingという写真集はどうでしょうか。大戦前のフォトジャーナリズムを代表する作家が、本を読む人々を撮影した写真を集めた、いってみればただそれだけのものですが、淡々と、しかし本を読む幸福な瞬間がたくさん収めされていて、とてもよい写真集であると思います。
この頃の宮沢りえさんは、神、いや女神だと思います。
ははーん
モデルの未来ちゃんの表情のよさと、写真家との何ともいえない
距離感の真近さがすばらしいです。
なるほどありがとうございます
ハービー・山口さんの写真はよく見返したくなります。写真集にはモノクロの日常風景がまとめられています。とても優しい写真を撮られる方で、特に女性の自然な表情が良いです。どうやったら撮れるのか不思議です…。
お、ありがとうございます。参考になります。
Edward Westonという写真家はいわゆるストレートフォトグラフィと呼ばれる流派の人と位置づけられています。
ボケが生み出す幻想的な雰囲気とは違った趣のあるシャープな作風は、被写体がそこにあるかのような、でも届かない、といった心地よい距離が感じられて見るたびハラハラします。
Edward Weston (Masters of Photography Series)
あとid:cho45さんの写真は他人に勧めて紹介したくなりますし、写真集があれば買いますし、他人にも勧めるでしょう。
id:cho45さんの作品もまた情緒ある距離感に溢れていて見るたび刺激されます。ちょさんの影響で写真が好きになりましたし、写真を撮りはじめるきっかけにもなりました。
なんかすいません。ありがとうございます。参考にします。
ありがとうございます。参考にさせていただきます