洋画・邦画は問いません。ホラー系は苦手なので、なるべくハッピーエンド寄りなものを教えていただけるとありがたいです。
「マイナーだけどこの映画が好きだからオススメ」「白黒映画初心者ならまずこれ見とけ!」というのも大歓迎です。よろしくお願いします!
をはじめ、ヒッチコック系は面白いのが多いですね。
「お熱いのがお好き」
マリリン・モンローがすごくチャーミングで、トニー・カーチス、ジャック・レモン共演で、とても面白い作品です。
ありがとございます!
マリリン・モンロー、あんなに有名なのに、彼女が出演した映画作品を全然見ていないことに気づきました…。「お熱いのがお好き」早速観てみたいと思います!
黒澤明監督の作品がおすすめです。クロサワ作品はカラーもあるのですがモノクロのほうが好きですね。
劇場で泣きました。
モノクロのはずなのに椿の花が赤く見えて不思議です。
ありがとうございます!
黒澤明監督の作品、やっぱり観ておくべきですね。「生きる」と「椿三十郎」早速観てみたいと思います。
特に“モノクロなのに椿の花が赤く見える”という「椿三十郎」が楽しみです!
超定番で、『或る夜の出来事』。「スクリューボール・コメディ」と称される軽快なラブコメのジャンルが大流行するきっかけとなった作品で、主演はクローデット・コルベール、クラーク・ゲーブル。1934年の作品で著作権が失効しているため、オンラインでも見られると思いますが(→Google Videoにありました)、日本語字幕つきなら500円DVDが出てます。
予告編
ありがとうございます!
予告編の動画にある「足を見せてヒッチハイクする」というシーンは色々な作品でも見かけるのですが、この映画が原点だったんですね。
Google Videosにもあるなんてびっくりです!500円で買えるのも知りませんでした。早速観てみたいと思います!
チャップリンの作品がおすすめです。主演だけでなく、監督や作曲もしているのがポイント高い気がします。
ありがとうございます!
チャップリンが監督や作曲もしているなんて知らなかったです!チャップリンの作品は見たことがないので、これを機に観てみたいと思います。
紹介していただいたDVD、パッケージも素敵ですね。
ジャン=リュック・ゴダール監督の「はなればなれに」のこのシーンは印象的で何度も見返したくなります。
カフェでいきなりステップを踏み出すシーン。
ルーブル美術館を走り抜けて最短記録を作ろうとするシーン。もったいない!
ありがとうございます!
カフェで踊り出すシーン、最後まで踊っている女性が楽しそうで、見ている私も楽しくなってしまいました。ルーブル美術館を走り抜けるシーンも楽しそうでいいですね!とても面白そうな映画なので、ぜひ観てみたいと思います。
もうひとつ、超定番。『12人の怒れる男 12 Angry Men』。三谷幸喜はこの作品にヒントを得て『12人の優しい日本人』を書いています。「正義(法の裁き)」、「討論、議論」というトピックで必ずと言ってよいほど言及される映画で、元は1954年のテレビ・ドラマ。映画は1957年の作品で、監督は先ごろ亡くなったシドニー・ルメット、主演はヘンリー・フォンダ。あらすじはウィキペディアなどでどうぞ。DVDはパッケージは色がついていますが、中身は白黒映画です。
予告編:
ありがとうございます!
「12人の怒れる男」はタイトルだけ知っていたのですが、結構前に制作された映画だったんですね。「正義」「討論、議論」がテーマと聞いてとても興味がわきました。あらすじも面白そうです!早速観てみたいと思います。
ありがとうございます!
「裏窓」初めて知ったので、今度観てみようと思います。
他のヒッチコック監督作品も探してみます!