ブルガダ症候群疑いの心電図をⅠ肋間上で再撮影する意味を教えてください。

Question

231

100pt

回答の条件

※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

コメントはまだありません

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません

mdfmk · Answer 1 · 2011-05-31T16:58:16+09:00

ＳＴ上昇が通常の誘導部位でははっきりしない場合1肋間上の心電図で有意なＳＴ上昇が認められることが多い。

こちらのページ最下部の上記記述では不十分でしょうか。

KairuaAruika · Answer 2 · 2011-05-31T17:00:40+09:00

参考までに

godabin · Answer 3 · 2011-06-06T22:43:10+09:00

やはり経験則でしょう

>誘導を一肋間上に上げて記録することで、ブルガダ症候群の心電図がより特徴的になった

godabin · Answer 4 · 2011-06-06T23:33:22+09:00

誘導合成法を用いたBrugada型心電図自動検出の検討

>合成心電図と実際の一肋間上心電

図は健常者では，ほぼ一肋間上想定位置（No.8，9）で最も相関が高く，0.8以上と高かった．

回答（4件）