東京の中央区か港区で、字を上手くする良い方法はありませんか?
プロに教わるのも手ですが、以下は所感です。
文字は上下左右のバランスの各配置が決め手となりますが、それ以前にしっかり通った文字線が基本で、ぐらぐらユラユラ~とした線ですとなかなか上手く見えません…
日頃から、○や↑↓←→×などの筋の通った線を緩急つけながらその特性を模索して練習を続けるのも効果的だとおもいます。
あと、自分がかっこいいな!と感じたり、こんな字を書きたいな!という文字があれば、常に模写をしてみるといいかもしれません。
なにかちょっとでもご参考になれば倖いです。
東京都港区の書道・ペン字のレッスン・講座一覧
http://veeschool.com/lesson/list.html?TP=KZ&GR=SQ&CT=SQ072&AR%5B%5D=13&S_CI=13103&S_COST2=100000
文字をうまく書くコツを紹介されているサイトさんなどを見つけましたのでお伝えしますね。
習いに行かなくても自分の家でも練習できる方法です。
http://affairs.dtiblog.com/blog-entry-15.html
美文字の書き方。(一時間で美文字に変身)
「すき間均等法」。文字には、線と線の間に「すき間」がありますね。この「すき間」を均一にすればキレイにみえるのだそうです。
■「あさイチ」では、文字の形にも注目とのこと。
たとえば、「幸」は、ひし形を書いて、その中に「幸」を書き入れながら、「均等」「均等」とツブやいてください。「幸」という字は、上から2本目の横線が長いのですね。ひし形の中にいれるようにすれば、横線の長さが揃います。「集」であれば、縦長の長方形。「道」であれば、正方形です。
■「ためしてガッテン」では、手首の柔軟性に注目。
手首の動きがわるいために、均等にならない人がいます。この場合、手首を固定した状態で、大きな円を書く練習をするといいようです。
■筆ペンの使い方。「あさイチ」
ポイントは、ペンを立てること。字の下手な人は、だいたい寝かせて書いています。ペンを垂直にすることで、動きが滑らかになり、キレイな字がかけます。
■さらに、脳内文字が大事。「ためしてガッテン」
脳に記憶されている文字。これを脳内文字といいますが、これが崩れた汚い字になっていると、実際に書く文字もよい文字が書けないようです。お手本をみることで、脳内文字をリセットしましょう。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20081008.html
ためしてガッテン
さらば!クセ字&悪筆 1時間で美文字に変身
http://www.nhk-cul.co.jp/categorys/category_354.html
NHK文化センター青山教室:(書道 漢字・かな・篆刻)
上がお勧めできます。
青山だし、楽しくいけそうですよね。
http://veeschool.com/art/SQ072/Pref13/7101130000100002/
毛筆・ペン字・かな文字・くらしの書、各お手本をもとに文字の書き方・道具の使い方を指導いたします。
(財)日本習字財団法人の教育システムに基づき、段級位認定・資格が発行されます。
初心者から上級者まで幅広いレベルに対応いたしております。
ユーキャンの「楽しいボールペン習字講座」がおすすめです。
http://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/113/about.html
楽しいボールペン習字(ペン習字)とは
あなたの文字がこんなに美しく! 憧れの行書も学べます!
美しく、きれいな文字は、ちょっとした書き方のコツさえ知れば意外とやさしく書けるのです。「楽しいボールペン習字講座」では、きれいな字を書くコツを基礎から楽しく身につけることができます。
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