基本的にはどんな事をしても人間(生命)は生き延びようとしますから、廻らなくなるまでの状況に陥らない……例えば最後の最後では脳だけでも生かそうとする防御反応が働きますし、本当に廻らなくなったら死ぬことになってしまうのではないかと。
ビタミンが多すぎてもATPやNADHが出来すぎた状況では回路を止める働きをしますので~補酵素の辺りでお話しましたフィードバック制御が起きますのでめっちゃ元気と言う事にはなりませんねぇ。
rscさんが仰るとおり、ビタミンBの多くは水溶性で余剰分は尿と一緒に排泄されます。
http://allabout.co.jp/r_health/gc/298746/
が、一部は過剰摂取障害もありますのでたくさん飲めば良いのだというものでもないですね。
基本的にはどんな事をしても人間(生命)は生き延びようとしますから、廻らなくなるまでの状況に陥らない……例えば最後の最後では脳だけでも生かそうとする防御反応が働きますし、本当に廻らなくなったら死ぬことになってしまうのではないかと。
ビタミンが多すぎてもATPやNADHが出来すぎた状況では回路を止める働きをしますので~補酵素の辺りでお話しましたフィードバック制御が起きますのでめっちゃ元気と言う事にはなりませんねぇ。
きょくせんさん、ありがとうございます。
ビタミンが足りなくてクエン酸回路が回らない、
あるいは逆に、ビタミンが多くてクエン酸回路がとても回って体がめっちゃ元気ってこと考えられますか?