復興予算捻出のために、参議院および衆議院の定数の削減をするとした何人ぐらいで十分だとおもいますか?

回答の条件
  • 回答したユーザーを表示
  • 途中経過を公開
  • 男性,女性
  • 20代未満,20代,30代,40代,50代,60代以上
  • 登録:
  • 終了:2011/06/13 12:10:05

回答5 / 50件)

Q01国会議員の定数削減に賛成ですか?(択一)

賛成3
id:miharaseihyouid:yudonid:sibazyun
反対1
id:Yunono
どちらともいえない1
id:I11
合計5

Q02衆議院議員は、何人いれば十分ですか?(択一)

480人(現状のまま)2
id:I11id:Yunono
400人から479人0
300人から399人2
id:yudonid:sibazyun
200人から299人0
100人から199人1
id:miharaseihyou
100人以下0
いらいない0
合計5

Q03参議院議員は、何人いれば十分ですか?(択一)

242人(現状)1
id:Yunono
200人から299人1
id:yudon
100人から199人1
id:sibazyun
100人以下1
id:miharaseihyou
いらいない1
id:I11
合計5
  • id:I11
    菅内閣が作った平成23年度予算によれば、衆議院の議員歳費は65,746,319千円で、 523,299千円の削減。参議院の議員歳費は5,116,248千円で、168,584千円の削減を達成しました。
    議員歳費の削減は、政権交代・民主党政権による成果実績のひとつですが、この予算案を含む多くの政府提案に反対し、改革の足を引っ張っている人たちもいます。口を開けばヤメロしか言わない野党自民党です。
    http://www.bb.mof.go.jp/server/2011/xml/201111001000222a.xml
    http://www.bb.mof.go.jp/server/2011/xml/201111001000224b.xml
    そもそも、1兆10兆単位で復興事業予算が議論されるなか、1000億にみたない議員歳費だけ議論するのは有益ではありません。
    しかし、議員も負担を背負うという姿勢を国民にアピールすることによって、今よりも重い税を課すことを国民に納得してもらう、という政治的な意義はあります。
    増税の前提条件をクリアしたことを国民に示すためには、議員自身も身を削っていることを国民に示す必要がありますが、そういう意味での増税条件はすでに一定程度クリアされているというのが現状です。

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません