以下のサイトの書籍化の企画をしています。
一応、出版社から、売れる本にするために以下の事を実行するように言われています。
つまり、売れる本にするために全国規模で1,000万円くらいの営業経費を掛けて、仕掛けていかないとベストセラーにするのは難しいようです。
6年前の技術本との事なので、今から書店営業を行なっても有効なのかよく判りません。
売るための戦略に関しては、出版社と打ち合わせされるのが一番良いと思います。
ちなみにベストセラーを連発してる、勝間和代さんの書籍は、売上げの2%くらいを次の書籍の全国の書店営業費に当てていると言われています。
一人で本を書いたことはないので、一読者として回答します。
私は、本を買う前にAmazonなどのレビューを参考にします。
この本もレビューが1件あったので読みましたが、良さそうな感じですね。
宣伝するときに、レビューも宜しくと付け加えてはどうでしょうか?
好印象のレビューが増えると購入者も増えると思います。
ありがとうございます。そういえばamazonでのレビューをお願いしたことはなかったです。こんどしてみよう。
講演やるのなら、スクリプトの具体例はこの本の○○ページに載ってます、とか、会場で配るハンズアウトなんかの最後のスライドにさりげなく宣伝のせとくとか、即売会(サイン入り)やるとかどうでしょ。
ほんとはどっかの教室で教本に指定してもらうと手っ取り早いですけど。
# スライドの前半にわざとらしく載せるのはイマイチですかねえ...
参考資料みたいに末尾に載せるのはよく見ますが、前半に載せるのはあまり見ないです。聴衆の興が削がれるので、冒頭に持ってくるのは講演の満足度を考えてもお勧めしませんね。
・あとお節介かもしれませんが、コストを削って宣伝したいのは十分理解できますが、コミュニケーションコストまで削って宣伝する行為(いわゆる人の褌状態)は、日本では否定的に受け取られることもあるので注意しないと逆効果、ということもありえます。
ありがとうございます。
次回の講演(Ruby会議2011、7/17)で実践してみます。
# スライドの前半にわざとらしく載せるのはイマイチですかねえ...
以下のサイトの書籍化の企画をしています。
一応、出版社から、売れる本にするために以下の事を実行するように言われています。
つまり、売れる本にするために全国規模で1,000万円くらいの営業経費を掛けて、仕掛けていかないとベストセラーにするのは難しいようです。
6年前の技術本との事なので、今から書店営業を行なっても有効なのかよく判りません。
売るための戦略に関しては、出版社と打ち合わせされるのが一番良いと思います。
ちなみにベストセラーを連発してる、勝間和代さんの書籍は、売上げの2%くらいを次の書籍の全国の書店営業費に当てていると言われています。
えええっ、そんなに掛けるものなんですね。世界が違うなあ...
えええっ、そんなに掛けるものなんですね。世界が違うなあ...