PowerPointのPPTファイル(拡張子.ppt)とPPSファイル(拡張子.pps)は拡張子が異
なるだけで全く同一内容のファイルです。
普通に保存するとPPTファイルとして保存されます。
拡張子を変える操作だけで相互に変更できます
●PPTファイルはアクセスするといったんPowerPointの編集画面になりF5キー押下などの手動でプレゼン画面を表示させます。
●PPSファイルはアクセスするといきなりプレゼン画面が表示されます。
《参考》【パワーポイントPPSが国内であまり利用されない訳は?】
http://q.hatena.ne.jp/1307722672
コメント(4件)
この項目は以下のふたつに分ければ良かったのかなと思います。
○PPSファイルを知ってはいるがプレゼンで使用していない。今後とも使用しない
○PPSファイルを知ってはいるがプレゼンで使用していない。今後は使用する
しかし、ふたつに分けても前者がほとんどだろうと思います。
もともと知っていて使っていなかったのですから。
通常の編集作業は手慣れたPPTファイルで行い、
プレゼン会場へ持参するときにだけ、拡張子.pptを.ppsに変え、
プレゼンが終われば、必要なら元の拡張子に戻すという使い方も考えられますね。
それに余計なことではまるより、現状維持がいいです。所詮、F5を押すだけなので。
日本:就業時間中に部下に作らせる
米国:就業時間外に本人が自宅で作る
昔、ロータスがフリーランスを出荷する前に見せに来てくれましたが、そこでした質問の全てがNoでしたね。
Baku7770さん
興味ある「日米の文化の違い」のご紹介をありがとうございます。
いただいた「日米の文化の違い」のコメントがPowerPointのPPTファイル(拡張子.ppt)と
PPSファイル(拡張子.pps)のどちらを使用しているかという話題とどのように関連するの
かの論理が読み取れません。
また、コメントとの最後に書かれているロータスの話題は文章自体が理解できません。
「そこでした質問の全てがNo」と書かれておられるのは、どういう状況でどのよう
な質問をなさったときのお話でしょうか?
理解力不足で申し訳ありません。