ふと、人力検索を利用している人の初恋はどんなだったのか、そもそも答えて教えてくれる人がいるのか気になりました。

修学旅行のときでしたっけ。初めて、同じ班になった人。

いろんな活動を、一緒に回って、それで・・・

すみません、詳しくないです。懐かしい出来事ですww

幼稚園の時ですね…。

性格だったのか、顔だったのか…。

よく覚えてないんですよね。

でも、学校は一緒じゃなかったので、

他にも色々違う人と、出会うんですよね～…。

不思議ですね、iって。

スゴイです・・・。

こんな回答ですみません…。

では。

中1年生の夏休みに、偶然同じく家族連れ来ていて、夏休みに海に来ていたクラスメイトの女の子を好きになりました。仲良くはしていましたが、でも2学期に転向していましたね。

告白はしていません＾＾。

小学・中学と仲良かった女子です。

よくウチに遊びに来たりとか「俺たち付き合ってるのかな？」という感じだったんですが、

ウチの母が何をトチ狂ったのか家庭訪問の世間話でそのことを担任に話し、

またウチの担任が余計なことに授業中にそのことを話し、

頭のおかしい友達が彼女の前で「お前ら付き合ってんの？」とか聞くもんだから。

まあ、中学生ですし「そんなわけないだろ！誰があんな奴と！」ってなるじゃないですか。

気まずくなってそれきりです。

５年生の時に告ったらフラれました↴

悲しい。まあ普通なことなんだけどね。

初恋がどれかわからないのは、クラスで常に一番お気に入りの男の子をきめることは幼稚園からしていたせいです。

幼稚園のいわしたけいたくん（鼻のつけねに青い血管が見えるほど色白でちょっとかしこそうな男の子、当然５才までしか知りませんが美少年ｗ）

小学校低学年のほさかかずみくん（ちょっと野生児で、つりきちさんぺいのトレス下敷きをもっていました。アレの良さが分かるとはおぬしただものではないな！っていう気に入り方は今も。２年くらいまでは一緒のクラスでした）

小学校高学年のいがり某くん（ぐぐったら結婚式の司会者になってた。なるほど、あったかい人柄のたまものですね。やまざき某くんとセットでドッヂボールでばんばん当てる男子らで、いわばチビまるこちゃんの同級生の運動が得意なコンビみたいな感じでした。でも時をさかのぼれるなら言いたい。かんちょー遊びはやめたほうがもっと女子にもてるんだぜ・・・）

転校して小学校高学年のみむら某くん（この男子の話は大分前にハイクで開陳したことがある）

中学校はちょっとギスギスしていてあまりそういう気分になれませんでしたのでもっぱらテレビアニメの名探偵ホームズをみていたり、先輩にあこがれてみたり。

高校ではあーこのひととなら将来全部すてて結婚しても良いなあとおもえた同級生がいて何度目の初恋だ、と。それまではホームズとだって結婚したいなーとはおもってましたからね。その頃はなんとなく野明と遊馬や、しゅんぺいとひびきみたいな節度ある？職場恋愛に憧れていましたが、一方でその同級生は、男子ならではの夢をかなえて、ふわふわしたお嫁さんを専業主婦として幸せにする以外ないんじゃないかという気がしていました（結婚観がすりあわせられるほどつっこんだ話をしたことがないのですが）。

しかし私のほうは高校で文学少女ともなると中身の右脳側の半分がかなりひねくれてまして（父親の買った社会派サスペンスを飽きるほど読んでたので、サラリーマン家庭の専業主婦は必ず浮気と不倫と借金にまみれて旦那が事故死したとみせかけた殺人事件にまきこまれたり首謀したりするような気がしていましたｗ）、そんな結婚観の女子は外からみてもういういしさがなかったでしょうね、どうしても距離を縮めることはできませんでした。

破れるのが初恋とすれば、はじめて必死で行動に移して、さりげなくふられたそれが一番初恋らしい初恋かと思います。

かた思いでした・・・。

http://q.hatena.ne.jp/1306663312

↑これが初恋だと思いますけど、

実在の人を好きになったのは、

高校生の時です。

相手は、女なのに、男の服を着ていて、

一人称が「ぼく」で、

スポーツが得意で、

恋愛の対象は女性で、

自分の胸をフォークで刺してるらしい噂がありました。

ぼくは、彼女がカッコよかったので、

ぼくもかっこよくなりたいと思って、

真似をして男っぽい服を着てみたり、

彼女が自転車で東京まで行ったのを真似して、

京都まで自転車で行って引き返して、

自分には思っていたより体力があると驚いて、

大阪市内なら自転車で行くようになって、

乱暴な遊びも出来るようになりました。

ただ、彼女はレズだったので、

ぼくは、彼女のようにカッコよくなりたいと思う一方で、

女になって彼女とつき合いたいとも思って、

二つの思いの間で迷ってました。

男になるのも、女になるのも、実は両方とも女の真似という、

よく分からない状態です。

人からは、男らしくなったと言われた時は、

実は女の真似をしているので、嬉しくなかったです。

当時は、性同一性障害というものを知らなかったので、

家の都合で、男として生きなきゃいけないんだろうと勝手に想像して、

親がいない場所でくらい女らしく扱ってあげようとして嫌われました。

僕は小4のときですね・・・

同じクラスにいました。

やっぱ好きって言いたいけれど・・・

僕は結構自分の気持ちを表現できないタイプなので・・

そのまま中学にいってしまい、おしまいでした。

俺は、好きな仔は、その時居なかった（今は居る）から、話を、聞いているだけだった。

本当の初恋は小学６年生の時の塾の先生でした。

クールでかっこよくて学歴もあって６歳も年上で、好きなことを話す時は少し頬が赤くなるところが大好きでした。

結局思いを告げるわけにもいかず１８歳になった今でもまだ忘れられない人です。

彼は私の考え方や将来の道を示してくれた人で、いまでも私の中に彼の影響が根強く残っているなぁと思いましたｗ

今年の誕生日に「素敵な女性になってね」とのメールがあり、目下努力中です!←

小5のときに転校してきた人で自分と同じしたじきをもってて・・・

恋なんてしない。みんなオともだちー♪これっていいのかな…

５年生のときですかね・・・告白できずに好きな子てんこうした

小3のときに確か･･･

その人とは仲良くしてて、その人に手をつなごうって言われたけど。断ってしまったｗ

何で断ったんだろうｗｗバカだよなーｗｗｗ

ちなみにその人とは同じクラス。

話すのが苦手な私にそっと話かけてくれる

そしてクラスをどっと盛り上げる人気もの

そんな彼が私の初恋です

小5の林間学習の時ですね。

あの時、一目見て「可愛いな・・・」と、思いちょっと話しかけようとしたら・・・

なんと、他の男といちゃいちゃしてたので話すに話せませんでした・・・

なんか・・・むなしい(ToT)/