学校の授業で水泳があるのですが、平泳ぎが全く出来ません。
クロールならギリギリ25m泳げるのですが、平泳ぎは自分ではちゃんとしているつもりなのに手足を動かしても全く進みません。タイム測定もあるのにそれ以前の問題です。
体育の先生にコツを少し教えてもらったりしたのですが、上達しません。
皆さんは平泳ぎをするとき、どんなことに気をつけたりどんなことをイメージして泳いでいますか?
URLよりもいろいろな方の自分自身の体験をもとに教えてほしいです。
私は昔プール教室に通っていたので、気がついた時にはすでに泳げていたのですが(w)、うまく泳げないという人の泳ぎ方を見るに、ただ脚を前後に屈伸しているだけ、というのが多いように思われました。
ですから、私の感覚としては、まずは膝をまさに蛙のように、体の横側に引きつけた後、単に足を伸ばして水を後ろに押し出すのではなく、水平に楕円を描くように、後方に脚を掻くようにすると良いと思います。この時、伸ばしきった時点でつま先がぴんと後方に伸び、足の裏が水面の方を向くようにに気を付けてください。これによりしっかりと水を足の裏で後ろに押しだせると思います。
言葉の上での説明なので非常に歯がゆく思われますが、一度お試しください。うまくいくことを願っています。
私は昔プール教室に通っていたので、気がついた時にはすでに泳げていたのですが(w)、うまく泳げないという人の泳ぎ方を見るに、ただ脚を前後に屈伸しているだけ、というのが多いように思われました。
ですから、私の感覚としては、まずは膝をまさに蛙のように、体の横側に引きつけた後、単に足を伸ばして水を後ろに押し出すのではなく、水平に楕円を描くように、後方に脚を掻くようにすると良いと思います。この時、伸ばしきった時点でつま先がぴんと後方に伸び、足の裏が水面の方を向くようにに気を付けてください。これによりしっかりと水を足の裏で後ろに押しだせると思います。
言葉の上での説明なので非常に歯がゆく思われますが、一度お試しください。うまくいくことを願っています。
回答ありがとうございます!
プール教室に行ってらしたんですか。
私も早く行っておけばよかったと今更ながら後悔していますw
やはり足のほうが重要なのですね。
体の横側に足を引きつけ、水平に楕円を描くように後方に足を掻き、その時伸ばしきった時点でつま先がぴんと後方に伸び、足の裏が水面のほうを向くように気をつける。
やはり言葉だけでは難しかったですよね;
でもなんとなくイメージはつかめたような気がします!
私は全く逆です。
クロール苦手。
こういう違いは股関節の自由度に拠るところが多いようです。
股関節のアークが取れないと蹴りに幅が出ない。
競泳用の平泳ぎを見ていると分かり難いのですが、平泳ぎは足を広げて蹴る力が推進力の相当部分を占めます。
対策としては「股裂き」を頑張ってください。
腰痛の予防にもなります。
普通に言われる「こつ」としては顔を浸ける事を恐れない事かな?
背筋が伸びていない場合も多いようです。
回答ありがとうございます!
クロールのほうが苦手なんですか。クラスメイトにもクロールはできないけど平泳ぎができる、という人がいるようです。
股関節が蹴りに関わってくるのですね。私は背筋以外体がかたいのでそれの対策にも股裂きはしていきたいと思います←
確かに顔をつけるのは少し怖いです。でもしっかり背筋を伸ばすために頑張ります!
平泳ぎは専門ではありませんが、高校まで水泳部でした。
平泳ぎは推進力があまり大きくないので無駄にしないよう
体をしっかりと水平に保つのが大事だと思います。
キック力や手の掻き方よりも姿勢を保つことに気をつけてください。
巧い選手はキック後に頭をしっかりと下げ、
水平になっている時間が長いはずです。
巧くできない人は顔が上がっていることが多いと思います。
みずちさんもおっしゃってますが、文章だと難しいですねっっ。
回答ありがとうございます!
水泳部ということは泳ぎの経験が豊富なんですね。
姿勢を保つ事が大切、という事はキックの後に伸びたときの姿勢が重要ということですか。
今までキックや手の掻き方に囚われていて伸びのときの姿勢が滅茶苦茶だったように思いました。これから気をつけて頑張ります!
やはり文章だけではスポーツ関係の事は伝えにくいですよね;
私も学生の頃、まったく平泳ぎの足の動きができませんでした。その時は、手は平泳ぎ、足はクロールのような感じで、1回前に進むイメージを得てから平泳ぎの足に入ってみるとうまくいった覚えがあります。
クロールでぎりぎり25mということは息継ぎがうまくできていないような気がします。平泳ぎの選手をみますと、水面ぎりぎりで息継ぎをしていますが、それは無視し、しっかり顔を出して(息を確実にするまで顔を水につけないで)息継ぎをするようにすれば、呼吸の余裕からひょっと平泳ぎができてしまうかもしれません。
また完全に顔を水面に出したまま、平泳ぎをすると、足の方が沈みますので、沈まないようにと必死に足を動かしていると形になる瞬間があると思いますのでそのイメージを大切にするとかでしょうか。
少し前に進むようになれば、あとは金メダリストの北島選手にでもなったつもりいけば結果がついてくるような気がします。
回答ありがとうございます!
手は平泳ぎ、足はクロールでやってみたいのですが、学校の水泳って自由時間がなくてできないんですよね…;
たしかにクロールで息継ぎするとき口の中に水が入ってくるので息継ぎの回数が人より少ないです。
平泳ぎのときはただ手と足を動かすのに必死で、息が苦しくなるとすぐ足をつけて立ってしまいます。一度あえて手や足に囚われずに息継ぎをしたほうがいいということですね。
とにかく一度できるイメージをつかむことが大切なのですか。なんだかやる気が出てきました←
手と足同時に引っ込めて、一気に飛び出す。
この意識だけ。
回答ありがとうございます!
手と足同時に引っ込めて、一気に飛び出す。
シンプルな文ですが、私には瞬発力が足りなかった事が分かりました。
考えすぎずに頑張ります!
あんまり手をかきすぎると
その抵抗で進まなくなってしまうので
抑え気味にしてみては?
抑えすぎもよくないですけどね。
足も同じで、ちょっとレベルが高いですが
足も思いっきり円のようにするのではなく、
気持縦方向でやってみてください。
あとは、手と足を回し終わったら
きちんと伸びましょう!
参考になれば嬉しいです。
回答ありがとうございます!
私は手を掻く時よく分からなくて力が入りすぎていたかもしれません。気をつけます。
足は縦に楕円のように掻くといいということですね。ちょっと難しいですね;
そして伸びの姿勢をちゃんとする。まっすぐピンと伸びるようにすればいいんですよね。
ポイントが押さえてあるので泳ぎながらも思い出しやすいです。
回答ありがとうございます!
プール教室に行ってらしたんですか。
私も早く行っておけばよかったと今更ながら後悔していますw
やはり足のほうが重要なのですね。
体の横側に足を引きつけ、水平に楕円を描くように後方に足を掻き、その時伸ばしきった時点でつま先がぴんと後方に伸び、足の裏が水面のほうを向くように気をつける。
やはり言葉だけでは難しかったですよね;
でもなんとなくイメージはつかめたような気がします!