松本 龍 環境兼復興大臣 19510517 福岡 /民主党衆議院議員(7期)/ゼネコン松本組顧問
── わたしはB型で短絡的なところがあって、さっき女房からも電話
がありましたし、反省しなければならないと思っています。九州の人間
ですけん、ちょっと語気が荒かったりして、結果として被災者の皆さん
を傷つけたということであれば、おわびを申し上げたい(大臣の謝罪)。
村井 嘉浩 宮城県知事18-19 19600820 大阪 /元宮城県議会議員(3期)/元陸上自衛隊1等陸尉
── 国と県は主従関係ではないので、命令口調でなく協力ねがいたい。
http://www.youtube.com/watch?v=Wn47NvJ-dRw
今後は松本大臣バージョンの接遇で(20110704)……趣味は茶道。
佐藤 正久 参議院議員(1期)19601023 福島 /自民党/元陸上自衛官1等陸佐
── 村井知事は、防衛大学校の1年後輩だが、先輩をたてる長幼の序
がわかる方だ。わざわざ待たせるはずもない。元自衛官だから云々とい
う嫌みに近い叱責は怒りしか覚えない。http://www.hige-sato.jp/
画像;三猿(見ざる云わざる聞かざる)
コメント(2件)
── 私は被災されたみなさんたちから離れませんから。粗にして野だ
が卑ではない松本龍、一兵卒として復興に努力していきたい(辞任表明)。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110705mog00m010001000c.html
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4167139189
── 城山 三郎《粗にして野だが卑ではない ~ 石田礼助の生涯 199206‥ 文春文庫》
小沢 一郎「わたしは中国の野戦軍司令官で、民主党の一兵卒だ(2009)」
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19640120 《世界短編文学全集 16-192 集英社》
── 田山 花袋《一兵卒 190801‥ 早稲田文学》
環境大臣だった松岡龍氏のもとで
情報管理していた??阿倍野区の大谷信盛氏って何者?って
とても気になるのですが・・??・・??
今、早川電気の早川徳治さん中心に
関東大震災後に幕府関係や漱石関係?の人達が集まった阿倍野区が
どうも・・・
戦後の高麗系(吉岡氏、吉見氏など)と
キリスト教系の桃山中高、
ヘレンケラー財団と
尼崎信金関係?(ニュージーランド)とがどうも、、
巴となって争奪??・・??
私が居た12年前までは
そごうHOPのところが
朝鮮半島の人達が占拠しはじめていた頃・・
ちなみに・・
大丸が占拠した心斎橋のそごうは
曲直部先生夫人が贈り物してくださる時お使いになったデパート・・
大丸には
紳士服のトロージャンがあったと思いますが・・
同じ心斎橋に
そごうと大丸があったわけです・・
昭和期の大丸には
米ドレクセル家具(造船が閉鎖されていく中で
船家具木工所でドレクセル家具が作られていました)が入っていました
そごうは・・十合・・・Jew愛・・蘇我氏がシルクロードの蘇州の出身でしょうが・・
実はその昔には、十賀氏だったのかもしれない??・・??
Jew+加+貝(古代の貨幣・・⇒甲斐?輪島のヌルハチ塗鉢時分の
国際貨幣は「金」となっていたから「金」国を
女真をあつめ建国し
グレゴリウス13世暗殺後の世界がナチ系に制圧されることに
対抗する体制を整えている・・??
だから・・
Macアーサーはそごうを摂取し
米軍のPXにしたという・・
PXとはプラハ交換所の略だそうで・・
プラハというのが・・
チェコのボヘミアン・ガラスや
砂糖取引の拠点だったようだ・・
ボヘミア王時代、ローマ時代のつながりが偲ばれる国のようです・)
当時、戦後の阿倍野区昭和町には大阪市会議長の大丸先生が
お豆腐屋さんからいらしたのですが・・
お豆腐屋さんというと・・
漱石の時期、満鉄初代の時代、
谷村氏が当時、欧米では動物性油を食用にしていたが
満州で大豆からの植物油を開発し製造している・・
時はたって・・
阪神震災前の雨が降らない猛暑の夏、外回りの営業や
外溝工事の業者さんたちが炎天下で倒れたり
不況でバイトの人達が立ち直れないほどのダメージを受けた時期、
トライアスロンが話題になった時期ですが・・
東住吉区の二代目税理士さんの顧客にあった高鍋商店さんが
まだ日本のお豆腐屋さんに大豆をおろしていて
でも、石油ショック以降に先物取引で失敗が続き、
豆腐業界がどんどん、高麗系資本に買われていき始めていた時期です・・
つまり・・満州から終戦までのいつの時期からかは
谷村氏は中近東や欧米の取引を、
満州期にしていた大豆取引は
高鍋氏に引き継いだのでしょうか??・・??
お任せしたのでしょうか??
谷村氏は纐纈先生のように紳士でもありますが
大阪商人らしい闊達で気さくな方でした・・
弟さんが経理をされていて
どうも・・明坂系の奥さんをもらってると言うのではないでしょうか??・・??
社長さんはお葬式のときでも
カトリック教会のお葬式で
家族として故人との静かな時間をもらえず、
一般の参列者と同じ扱いをさえたそうで
大変、遺憾だったといってられました・・
どうも・・明系?の人達がナチ系の韓国系?コリアンの民と
共有する文化を持ってるのではないだろうか・・??・・??
平成で阪神震災後、私が北摂へ引っ越したときには
どうも・・この谷村氏nor一族?のおじいさんで
96歳だという貿易商だった方が
天神橋?天満橋?かの自社ビルに暮らしてらして
お邪魔したときもまだ中東からのお手紙が
卓上におかれていて
闊達なお人柄でした・・
どうも・・・・
我が家で母が退院後、私が上六の家に近づけないように
かつ、娘たちとも両親とも電話連絡さえ去年10月中旬まで
繋がらなかった間に
どうも・・・
半身不随で自分ひとりでは立つことさえできなくされた母が
入院までは応接フロアとしてつかていたフロアの5階に
たった一人退院後の部屋として
兵庫県の今井氏がリフォウムしたところへ
母は退院すrことになる・・
国立大阪から退院した去年1月には
母の言葉も声も発声も表情、容貌も
脳梗塞患者とは思えないほど
変化はなく、
ただ、左半身不随で
手足のゾウのようなハレだけが気になり・・
転院予定前日に明らかになった母の肩の骨折の所為か・・??
でもこの数日前に夜中のトイレで
東川看護主任のもとで母はこけて額にまで青あざを作って脛もすりむいている・・
翌日私がいつもどおり詰め所の前を通って挨拶して入っても
何も伝言がない・・
(国立循環器から一昨年1月から転勤になたと言うベンガル系のお顔の看護婦長・・
医事課の役職者も同じ時期に人事異動で赴任している・・)
森之宮HPの横浜の新設専門学校卒の言語療法士が
毎日二時間、母にひっついて
濡れガーゼで舌や口内、歯茎をしばしば塗布し
しかも・・「母に蘭が好きです」や
「やられる」「とられる」など只でさえ、
悲観的な心理状況へおこれている病人にとって
不適切なことばで
発音練習をくりかえさせる・・
しかも・・
退院が決まった時に
当時は本物の竹垣先生(彼女も母が退院後一ヶ月前後の頃に
別人格?成りすまし?になっている)に
早川澄江理事長とライオンズ・クラブで知り合ったと言うので
(彼女は「なか卯」をしていた夫を同じように半身不随にした後
母と同じ言語療法士につけている
そして母が退院間近の
去年1月に阪南町で介護センターを設立したというので
つまり・・母が顧客の第一号ということ!
竹垣先生に母へ紹介するようにとせっついて
私が仕事時間中に母と会うが・・
母はシロウトでディベートだけ達者な彼女だが
竹垣先生の紹介というので邪険にできず、
とりあえず、プランだけ見せてほしいと竹垣先生の言われるように
一旦、保留にするが・・
次回、私の目から見ると
半田さん系の人相(今井氏も同じ)の
大工さんを連れて来る時は
私が来る時間に約束をしていて
しかも食堂で話をするのに
母の控えノートを病室においていて
売り込旺盛な彼女が病室へとりに来るようにしている・・
彼女が慣れた?平気?な感じで
母の病室のドアを開き、
母のベッドで座っている私に目をとめた・・
と途端に、彼女は都合の悪い人物と顔を合わせたという顔をし
それで・・彼女は慌ててドアを閉めたが
私は何かある!と確信・・
暫くすると・・これまた手馴れた様子で
再び、彼女が部屋に入ってきて
私の「何か?」の質問にも答えずに
ただ母のノートをもっていくので、
ドロボーの現行犯を確信したような気持ちで彼女の後ろをおい、
食堂へ行った・・
すると・・つれてきた大工さんに
母に退院後のリフォウム希望について
ひたすら・・聞こうとして いる・・
窓が一切、開かない森之宮入院以降、
精神活動がやや緩慢に成っていた母は
彼らが本来、自分たちのプランを紹介すべきだが
載せられたように、聞かれるまま自分の普段、ぜまい病室で不便に思っているクローゼットの状態などを説明している・・
それを獲物を見つめるように食い入るように見つめている大工の人相にこれは何かがある。。。と思わざるを得ない・・
とりあえず、母が退院後から毎日言った時に見たのは
今井氏という名称が入った小型トラックでしたが・・
天神ノ森にあると言う鈴木工務店の二代目社長を小柄にしたような人相だったので
印象深い・・
彼の元で
まだ母にとっては肌寒い3月に人気が無かった5階に
退院させられたということ・・
その間、去年11月に初めて母と再開した時には
母は十数歳老け、言葉も発話も発声も姿勢も
変わっていた・・
もっとも驚いたのは、
一応、パターンとしてまともな対話をするが
前後の脈絡として不自然に強要することがあり、
どうも・・森之宮の言語療法士賀していたのと同じような
洗脳術を受けてるのではないか?
また、余りの老化の速さに驚くわけだが・・
最近、母のところへ行くことが許された状態で・・
私が入院中にも気になった中で
本来は窓が開くサッシだったのが
二階の二部屋以外はすべて開けられないようにしている・・
ただ喫煙室だけは開いていて
学べ教授期に医師看護婦の喫煙を
止めたのに多くの怪しげな言動をする医療関係者と
古株の患者が喫煙室を占拠してる状態で
私が入ると看護婦が大慌てで出て行けと強要する・・
私以外に誰もいなくても!
で・・・窓の件と室外機に関連があるのを発見し、
つまり・・・通常の病院の病室には病室ごとの個別の室外機はないが
どうして個別室外機があるのか・・??
しかも・・目に付くところにある室外機と
一般者には目のつかない場所においてある室外機と
二種類ある・・
しかも・・私が7階に病室が変わると言う前日に
夕方の洗面トイレタイムに断水し、
また、家族への電話が公衆電話が無音となりかけることができなくなり
病院の夜間電話に電話すると
当直さんが4階の電話を詰め所に言って借りてくださいというが
詰め所の看護婦は了承しない・・
で・・
翌日、事務所にむかう営繕さんのひとり(3人いるが皆、自衛隊出身)に前日あったことを伝えたが
堅実で白髪の彼は初耳だったようで
断水は全ての階でおこり、
原因はスプリンクラーの以上だと説明されたと言うことも
彼に伝え、しばしば、公衆電話の状態が
10円玉を入れても1分ちかく、無音でそのまま繋がらないか
u---と鳴り出してから電話しても繋がらないことが多いと言うことで
何か仕掛けをしてるのではないか??
そのことを事務室の前の公衆電話でも外来の電話でも
経験してるので
何か仕掛けをしてるように感じるのだがと
その営繕さんに伝えた・・
その後、その営繕さんの姿をみなくなり・・
同じく白髪の営繕さんが
二階で実習というので入院患者として入ったと言う話を
別の患者さんに聞いた・・
断水事件の翌日、スプリンクラー点検に来た営繕さんは
半田さんににた容貌で
彼はしばしば、私には目に付いてずうっと、気になってる人物・・
かつて吹田第一中学が夏休み前に
耐震補強工事をするというときに
教育委員会から点検に来た人物も
半田さんと同じ容貌で
未だに無口な彼の目の動きがとても特徴的だったのを思う・・
何を言いたいかというと・・
一見、新建築、新らしい街開発で
若者バカモノには結構に見えるかもしれないが・・
死角で
大変なナチ行為が現在の大阪や兵庫、京都では少なくとも
進行してると言うこと・・・
我が家の母の退院後の1年未満での急激な老化は
どうも・・
窓を開けられない中で
室外機に神経ガスを夜、人が出入りしない時間に
仕掛けられてるように思える・・・
というのは・・・
6階建ての両親の上六のビルですが
入る時にすべての部屋にエアコンをつけ、
しかもオール電化リフォウムされてる・・
両親がすんでいた6階、弟夫婦がすんでる4階は
暖房が常時使われ、痛むのもわかるが・・
全て、新しい機械で購入してリフォウムされてるにもかかわらず・・
母が退位後に入った5階の母の部屋の室外機だけが
6月半ばに無くなっている!
ヘン?????・・・
工事業者が撤去したなら
パイプの処理など適切にフタしたりしてるはずだが・・
どうも・・母の洗脳と痴呆がしっかりと遂行されたのが
おそらく・・長女が上六の3階から急に出ることとなった時点で
何があったのか、、
長女が3月下旬に上の弟につれられて
私の病院へ来て
理屈の通らないことを大声でわめいて
(彼自身、美和子さんに言わせられてるので
外にいる工策員患者に聞こえるようにと
大声でわめくが
自分ではバカバカシイと感じるのか
目を伏せまるで丸暗記、何度も練習してきた芝居をしてるようなもの)
その時の長女の表情が
言葉にはならない私にすがりつきたいように
救いを求めるような泣きそうな目をしていたことが
これは美和子さんたち高麗系のヤクザどもが何かを企んでると
気になって仕方が無かった・・
彼女は国立大阪のときに玉姫殿だかの桜川のお葬式部門が
どうしても契約してほしいと言ってくると言うので
両親がにんまりして
一恵を連れて行くかといってるときに
父が急に母の病室から遠のいて
どうも・・米倉関係のところへ毎日非が暗くなるまで呼び出されている・・
で・・お葬式の見学の予約日には
美和子さんが父と行くことになったようで
どうも、母の外出予定日でもあり、
しかも・その日も母が連れ去られるように
私無しで外出している・・
で・・・これは何としても美和子さんたちがここまで
念入りにすると言うことには
余程の重要なことを企てる違いないというので
桜川のお葬式担当者に電話すると
「あ、今、竹内さま(父)がお嬢様の一恵さま(私のはず!)と
ご一緒にいらっしゃったようです」とのこと・・・
で・・・架電ですので結果は分かりませんが
「とにかく、私が本人ですので
契約は保留してください」とだけ行っておいたのですが・・
美和子さんとパドマと京都の福山?福本氏とはグルで
若者バカモノを駆使している・・
高知の美幸さん(本当は森下氏、竹内からは私が幼児期に
ひいじじが熱海へ出る前に離婚させている)ら山口系の
海系のマフィアとヤクザと建築業工策員との接点もここにあり・・
美和子さんたちは父が北陸出身で
毎週末、ETCで金沢で集会していたので
金沢のプルトニウム関係の韓国系工作員とも連携??・・??
彼ら彼女らが次、企てそうなこととして・・
原発による破壊工策を止めようとする菅さんたちに対し
おそらく・・
次は
阪神震災後に建てたオール電化やエレベーター建築で
停電をおこすことで
その暗闇を利用し
さらに日本人、神道系人類の殺戮か成りすまし日本人の
実は韓国系資本の
病院へ連れ込んで
個人情報を聞きだしたうえで
日本人成りすまし希望の外国人へ
戸籍売買をする計画では??・・??
つまり・・
①病気や老人の部屋の室外機には仕掛けがないか気をつけること
②オール電化でエレベーターや玄関の施錠が開かないようにされてる家は
外からでも開けられるようにしておくことが必要に思える・・
家の玄関を壊して侵入するなら
人目があるが・・・
停電で外から誰もブロックされてる中で
中にいる人や家の中を自由に工策されてしまうリスクよりは
ずうっと!扉を壊されてドロボーに入られるほうが
証拠をつかみやすい!
と言う視点です・・
松井孝治氏って・・私にはコリアン系が好きそうな
ヤサ男に見えるのですが・・
ともかく・・・・大谷氏ってハトミミを使ってるそうですが・・
パドマの若者バカモノを使ってると言うことなのでしょうか??・・??
また・・大阪に太田知事をよこして
一気に高麗系資本に政財界をじゆうにさせた石原知事や
息子の石原氏って
水野真紀と同じくらいに日本人と言う感じがしないのですが??
石原氏で日本の為に書いてくれたのは・・
石原洋次郎・・??
彼は優れたDNAの子孫を残すためにと
人工的な妊娠の結果、生まれた青年との恋愛小説をというなかで
実はとても深い現代を警告するようなテーマを描いてるのですが・・
石原氏のしてることは
日本売りではないだろうか??
日本国籍をもち、
日本人としてのプロフィールで活躍してきたからといっても・・
似非日本人として
大自然に矛盾することを国際的にして
結果、責任を日本へおしつけ、
日本つぶしをするような人間よりも
かつての英米北伊に助けられたように・・
民主主義勢の力を頼るべきに思える・・??・・
間違ってるだろうか??