回答のさい、作品タイトルと著者名をお願いします。
ラノベばかりです。
火炎の鞭―バウンティハンター・ローズ〈2〉 (ソノラマ文庫)
↑軌道エレベータをモチーフにしたSF。良作だと思うんですけど、あまり話題にならなかった。
↑飛竜の牧場の5番目の息子の話。ほのぼのファンタジー。
↑短編集。表題作がオススメ。
「反逆(レベリオン)」号ログノート〈1〉黎明のサハラ (角川文庫―スニーカー文庫)
↑この人の作品はとても美しくてグロくていいと思うのだけど、もう書かないのかなあ。
借金だらけの魔法使い―ハーモナイザー・エリオン (富士見ファンタジア文庫)
↑強力な魔神と契約したものの、契約金で借金まみれになる召喚師の話。主人公の成長がカッコいいです。
マリシャスクレーム―MALICIOUS CLAIM (メディアワークス文庫)
↑クレーマーと戦う話。言葉の戦いなんですが、論理じゃなくて相手の精神をコントロールしようとするところが面白い。でも、救いのない終わり方。
これです。
ありがとうございます。
面白そうな作品ですね。
子どもの頃に読んだ児童向けSFで現在は絶版なので最寄りの図書館にあると思います。
イシスの燈台守、イシスの後見人という連作です。
以下にあらすじがありますが
少しネタバレすると主人公のオルウェンの恋は実らず、惑星移住者とは生活を別にして暮らします。
児童向けには珍しく主人公の老年期が続編になっている所も面白いです。
なぜ恋は実らなかったのか?惑星移住者に忌み嫌われているのかを読み解いていくと、人間のエゴや英知が良くわかります。
イシスの燈台守(イシスの灯台守)
モニカ・ヒューズ作 ; 水野和子訳
イシスは地球から5パーセク離れたところにある惑星で、地球の人口がふえすぎたとき人類が移住できるように準備されていた。準備の任にあたっていた科学者夫婦がふりょの死を遂げたとき、4歳の娘オルウェンはロボットのガーディアンといっしょにそのあとをつぎ、イシスの燈台を通して地球などと連絡をたもちながら準備をつづけた。そして、ある日、オルウェンの10歳の誕生日に、移住者80人が2日後にイシスに到着するというしらせがはいった。オルウェンはほどなく移住者のひとり、マークを恋するが…。
イシスの後見人
モニカ・ヒューズ作 ; 水野和子訳
イシスは地球から5パーセク離れたところにある惑星で、地球の人口がふえすぎたとき人類が移住できるように準備されていた。準備の任にあたっていた科学者夫婦がふりょの死を遂げたとき、4歳の娘オルウェンはロボットのガーディアンといっしょにそのあとをつぎ、ある日ついに地球からの移住者80人を迎えた。が、移住民にとってのオルウェンはまるで爬虫類のようにきらわれる存在だったので、オルウェンは人々の住む谷をあとに北の高地に行く。本書はその50年後のイシスの物語だが、前編『イシスりの灯台守』におとらず"人間"について深く考えさせるであろう。
知らない作品をありがとうございます。^^
学園ミステリー。筋はありきたりですが、キャラが立っていて、会話が
面白いです。
事故で洞窟に閉じ込められた人々を救おうとする青年の話。
テロリストに占拠された高校。偶然、難を逃れた不良少年が
一人でテロリストに立ち向かう『ダイハードもの』
日本のサッカーに嫌気が差し、スペインにサッカー留学する少年の話。
どこまでもストイックに強く巧くなろうとする主人公の熱さが良いです。
戦士の掟は炎で刻め―ミュートスノート戦記 (富士見ファンタジア文庫―ミュートスノート戦記)
改造人間になり悪の組織と戦う高校生を、無敵のヒーローとして
ではなく、弱い普通の人間として描いた作品。
たくさんありがとうございます。
読んでみたいと思います。
もう20年以上前に読んだ本ですが、タイトルとは違ってとてもさわやかな読後感があったように記憶しています。
佐藤正午さん、一時期注目していたのですが、
最近はあまり上梓されていませんね。
ありがとうございます。
ギャンブル小説の最高峰、一作目の青春篇は映画化もされ有名ですが続編の3篇もまた独特の味わいを持っています。
ギャンブル小説ですか。
ありがとうございます!
ありがとうございます。
正直、ラノベは読んだことがないです。^^
これを機に読んでみようと思います。