元々不眠症の気があるのですが、この頃更に深く眠れていないような気がします。
他の飲み物に変えても長続きしません。
飲み物に依存する傾向を何とかする方法はないものでしょうか。
飲み物で紛らわせるのは間違っていないと思います。
ガムや飴玉で太っただけという失敗談を聞く事も多い。
問題はカフェインたっぷりのウーロン茶にあります。
これでは睡眠が不規則になってもおかしくありません。
上記の「杜仲茶」はノンカフェインですが、ウーロン茶と傾向の似た飲料で、しかもおいしいので、一度試してみる事をお勧めします。
お値段もそこそこだし、お勧めです。
飲み物で紛らわせるのは間違っていないと思います。
ガムや飴玉で太っただけという失敗談を聞く事も多い。
問題はカフェインたっぷりのウーロン茶にあります。
これでは睡眠が不規則になってもおかしくありません。
上記の「杜仲茶」はノンカフェインですが、ウーロン茶と傾向の似た飲料で、しかもおいしいので、一度試してみる事をお勧めします。
お値段もそこそこだし、お勧めです。
回答ありがとうございます。
多分、ウーロン茶にカフェインが入っているからこそ、気持ちが落ち着いたりするという作用があって、依存してしまうのだと思います。
他のノンカフェインの飲料に替えたことがありますが、何度も挫折しています。
難しい問題ですね。
私も以前不眠症だったことがあるのですが、飲み物というよりも心のどこかに原因があるからじゃないかなぁと思います。それが解決すれば大きく改善するとは思いますが…
飲み物に依存の傾向から…というよりも、お酒の依存よりははるかにいいと思いますよ。飲み物を飲んで落ち着かなければという行為になってしまうのであれば、アロマとかもお勧めです。かなり安めのアロマディフューザーとかも無印などで発売されていますし、自分が落ち着くなぁと思う香りのオイルで夜使ってみてはどうでしょうか?私の場合は柑橘系のアロマを付けながら読書をしていると自然と眠くなりますよ。
回答ありがとうございます。
アロマはやったことがありません。試して見ます。
答えになっているのか分かりませんが、技術系のお仕事をされている方に多い症状だそうです。
私も不眠症で、もう3年たちましたが、
心療内科で軽めの睡眠薬を出してもらっています。
やっぱり眠りが浅いとか、寝付けないとかってストレスになりますよね。
夜中にぱっと目覚めたときに喉が乾いてしまうなどの悩みもあります。
そういう時には、ペットボトル500mlにお水を入れて枕元に置いて眠っています。
起きた時はそれを飲んで再び寝ます。
回答ありがとうございます。
信じていただけるならば、お試しを・・・タマネギの摩り下ろし(生)を100g、寝る前に食べる。グッスリ寝られます。
回答ありがとうございます。
知りませんでした。
逆転の発想ですが飲み物依存が改善できないのであればそれを利用するべきです。
お茶などはカフェインが含まれてますからあまりよくないですが、ミネラルウォーターや浄水器の水をたくさん飲むことはカラダにいいです。循環して毒素や老廃物が排出されやすいのでメリットがあると思います。
回答ありがとうございます。
ペットボトルをやめたらどうでしょう。お湯をわかして茶葉からいれて飲むほうが美味しいです。また、冷たいものはがぶ飲みできてしまいますが、熱いものは少量で乾きが癒えます。手間がかかる分回数も減るでしょう。まずはお気に入りの銘柄を探すところから挑戦してみては?
回答ありがとうございます。
症状から考えて、カフェイン自体に依存していると思われるので、お湯をわかして飲んだら量が減るかどうかはわかりませんが、やってみます。
飲み物のことは、回答1の人のようにしておいて・・・
あとは、ぐっすりと寝る方法ですよね。
たまねぎには目から涙を出させてしまうことのほかに、その匂いで眠くなるという作用があるらしいです。
みじん切りにしたまねぎをなんか袋かなんか包むものに入れて枕元におくといいかもしれません。
もちろん食べてくださいね。
寝る環境
生活面での工夫としては眠りやすい環境をつくることを心がけましょう。原因となっている騒音や温度調整、明るさの調整をすることは大切です。
寝る前に・・・
ストレスからくるイライラや緊張を鎮めるために音楽や読書、入浴や食事などで工夫をしてみることも必要です。眠りやすいリラックスできる環境をつくるように心がけましょう。
ただ、ウーロン茶依存についてはどう思われますか?
烏龍茶の飲みすぎにご注意!
食べ物でもお薬でも程々が一番よろしいですね。体のよい影響は毎日1,2杯飲むことによって発揮します。烏龍茶の成分のひとつはカフェイン、そしてフェノール。コカコーラの飲みすぎ、アルコールの飲みすぎと同じく、たくさん飲みすぎると体が脱水状態に近くなり飲むための効果の反対に負担がかかります。とくに免疫機能や皮膚、心臓、腎臓、膀胱、筋肉、間接などに大きく負担がかかるのでぜひご注意を払ってくださいね。もちろんおなじみのカフェインはコーラ、緑茶、コーヒー、紅茶にもたくさん入っていますので是非ほどほどに。
これがバランスを悪くして眠れない原因かもしれません。
回答ありがとうございます。
精神を安定させるためにカフェインを摂って、病気になっては本末転倒ですね。
質問文からするに健康状態としては
「もともと不眠気味」→「お酒の力で強引に入眠」→(お酒をやめる)→「眠れない」
という変遷でもともとあまり睡眠の質が良くない可能性があります。
ウーロン茶を入眠直前に1.5リットル飲むのならいかがとは思いますが、
1日の摂取量がそれくらいならばあまり気になさる必要はないと思います。
水分を意識して1日にこまめに摂取すること自体はよいことです。
寝る前に強烈な光を見ない(PCや携帯を見ない)、
できれば携帯電話のアラームを目覚ましに使わない(落ち着かないので)、
市販の睡眠導入剤(ドリエルなど)を試してみる、
これらをお勧めいたします。
回答ありがとうございます。
ウーロン茶はこまめに飲んでいます。
寝る前というか、日常的にネットをしてしまうのも1種の依存ですね。
できるだけ改めたいと思います。
回答ありがとうございます。
多分、ウーロン茶にカフェインが入っているからこそ、気持ちが落ち着いたりするという作用があって、依存してしまうのだと思います。
他のノンカフェインの飲料に替えたことがありますが、何度も挫折しています。
難しい問題ですね。