今後も生徒のバイオリンをレッスン時に調整することがあり壊れる可能性もあると思います。 ①上記の補償をかね備えた保険をぜひ教えてくださるようにお願いします。 ②生徒全員に楽器保険(動産総合保険)をかけることも検討していますが意味はあるでしょうか。③また、反対にバイオリン教室の備品を生徒が壊したとき、バイオリン教室で補償できる保険はあ りますか。 ④示談交渉も保険についている物はありますでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。
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コメント(4件)
生徒さんの交通事故などの保険は掛けた方がいいと思いますけどね。
第三者賠償責任保険が該当しそうですが、言われたとおり業務上の保険は高価になるのでどうするか検討しているところです。
大手楽器店とかに尋ねたらビラを置いたり、とりあつかってそうです。
数千円の消耗品に、損害保険や賠償責任とは?
http://www.autumnvalley.net/product-list/23
駒の価格表
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&p=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3+%E9%A7%92&aucmaxprice=999999999&thumb=1&s1=bids&ei=utf-8
自己管理 ~ 調駒(削細工)と調弦(音合せ) ~
工場出荷時のパソコンのように、楽器店で買った弦楽器は、弦も駒も
未調整が原則です。初心者に限っては、指導者が代って調整します。
ふつう一年以内に習熟しますが、それまでは委任されるだけです。
駒も弦も、消耗品なので、折れたり切れたりするのは当然です。
木管楽器でも、リードの作成・調整は重要かつ困難ですが、そもそも
自分で管理するのが基本で、あらかじめ保護者に説明しておきましょう。
壊したのか壊れたのか、争うようでは、師弟の信頼は望めませんね。
とくに駒の形状は、楽器の響きや、指板との圧擦を決定して重要です。
(魂柱が倒れたら、たとえ専門家でも、専用の小道具が必要です)
わたしは、いちばん安い量産品を愛用していましたが、ケースなしで、
演奏前の調弦(チューニング)だけで、十年以上何事も起きていません。
(友人のギタリストは、ときどき弦を緩めるべきだと主張していますが)