例
こうばん → 項番
こういうのは コメントで
ふいんき → 雰囲気 (なぜか変換できない。振り仮名間違い)
IME 2007 です。
ぼくの利用者辞書からそれっぽいの。
しおどめ → 汐留
はんすう → 版数
ちょっと解せないのが
ちんじゃおろーすー → 青椒肉絲 (子供の好物なので、意外と使うんです)
ほいこうろう → 回鍋肉 は変換できるのに、何故なんだ、と。
IME 2007 です。
ぼくの利用者辞書からそれっぽいの。
しおどめ → 汐留
はんすう → 版数
ちょっと解せないのが
ちんじゃおろーすー → 青椒肉絲 (子供の好物なので、意外と使うんです)
ほいこうろう → 回鍋肉 は変換できるのに、何故なんだ、と。
汐留は 最近よく出る地名だからなーーって 私には あまり関係ないから使わないが。
版数は 一発で出た。
学習されてたのかなー?
ちんじゃおろーすー → 狆じゃ尾ロースー 変換できない(当たり前かなー)
回鍋肉と同レベルではないかも。
ケース1;ん or ン(音韻 - 音声学的記述)該当する漢字がない。
── 「ん、ン」は、日本語の仮名の1つである。この音は、撥音(は
つおん、はねるおん)と呼ばれ、1モーラを形成するが、通常は子音で
あり、かつ、直前に母音を伴うため、単独では音節を構成せず、直前の
母音と共に音節を構成する。── (Wikipedia)
── さにょう;もしかして: sanyo ?
sannyou(さんよう)と打てば「山陽・三様・三洋」に変換できる。
ケース2;非日常の熟語なので、一般辞書に登録されていない。
── 項番に一致する情報は見つかりませんでした。
http://dic.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=slv1-ff2tbtop&p=%E9%A0%85%E7%95%AA
ケース3;音便(リエゾン)を誤入力する例。
── おん‐びん【音便】国語学での用語。発音上の便宜により、語中
・語尾の音が他の音に変化すること。音声上は、音韻の脱落・転化・挿
入などによる現象。イ音便・ウ音便・撥音便・促音便の4種がある。
── 大辞泉(JapanKnowledge)
じゅにちろう≠純一郎←jun'ichiroh=Junnitirou
── リエゾン【liaison】1 フランス語などで、通常は発音されない
語尾の子音字が次に続く語の語頭母音と結合して発音される現象。
ATOK2008を使っていますが、「はね→翅」が変換できません。
あと、MicrosoftのIMEでデフォルトの設定だと、「しゅかん→種間」を変換しようとすると、勝手に「しゅうかん」に修正され「週間」などに変換されてしまいます。ATOK2008なら大丈夫です。
汐留は 最近よく出る地名だからなーーって 私には あまり関係ないから使わないが。
版数は 一発で出た。
学習されてたのかなー?
ちんじゃおろーすー → 狆じゃ尾ロースー 変換できない(当たり前かなー)
回鍋肉と同レベルではないかも。