それで、話の中に「車いすの子」を出したいんですが、車いすのこととか全然知りません!
こういうときって、書いてもいいんでしょうか??
こういうのは話だけじゃ分からないもんです。
リサーチは非常に大事。
百聞は一見にしかず。
大きな病院へ行くと外来者用の車椅子が用意されています。
午後とか空いている時間に行けば、たいていはだいぶ余っています。
ちょいと借りて乗ってみましょう。
(ちゃんと断ってね、断られるかも?)
どんなもんか少しは分かると思います。
(外へは出ないように、危ないから)
階段なんかもちろん上れませんし、エレベーターも微妙です。
(出る時か入る時、必ずどちらかがバックになりますからね。床がちゃんとあるという保証はない)
でも、車椅子という事はつまり足が不自由という事です。
これを試すのはわりと簡単です。
木の棒か何か両足に縛り付けてしまえばok。
(転んで本当に車椅子にならないようにね)
あなたが書いて、自分だけで楽しむ、もしくは家族やごく一部の友人とかと共有する程度だったら全然問題はないでしょうが、コンクールに応募したりする場合は、しっかり調べた方がいいでしょうね。幸い、今の時代調べればいろんなことがわかりますから。
調べれば書けるとなると安心です★
色々調べて、いいものを書きます!
回答ありがとうございました!
こういうのは話だけじゃ分からないもんです。
リサーチは非常に大事。
百聞は一見にしかず。
大きな病院へ行くと外来者用の車椅子が用意されています。
午後とか空いている時間に行けば、たいていはだいぶ余っています。
ちょいと借りて乗ってみましょう。
(ちゃんと断ってね、断られるかも?)
どんなもんか少しは分かると思います。
(外へは出ないように、危ないから)
階段なんかもちろん上れませんし、エレベーターも微妙です。
(出る時か入る時、必ずどちらかがバックになりますからね。床がちゃんとあるという保証はない)
でも、車椅子という事はつまり足が不自由という事です。
これを試すのはわりと簡単です。
木の棒か何か両足に縛り付けてしまえばok。
(転んで本当に車椅子にならないようにね)
なるほど…、色々なところに行って、調べれば問題ないんですね!
前に、学校で車いすに乗った経験があるので、使えそうです!
回答ありがとうございました♪
いきなりですけど「白雪姫と7の小人」「ブラインドタッチ」。
これを見て差別用語って感じますか?
「小人→チビ」「ブラインド→めくら」という連想をさせるからいけないのだそうです。
「ブラインドタッチ」は「タッチタイプ」という言葉に改められました。
では「ブラインドカーテン」も駄目かというと、いいことになっています。
昔、「ゲームボーイ」という携帯ゲーム機があったのですが、「ゲームガール」が存在しないのは男女不平等だと主張していた団体がありました。冗談ではありません。
完全に言葉狩りですね。
「足が不自由」を「足が動かない」と書いただけで、問題になるかもしれません。
それだけ、差別というものに過剰な反応をしている人達がいるのです。
小説を書くことはいいことです。
「車椅子」が出てくることが問題ではありません。表現の仕方が難しいのです。
人生経験が浅いあなたが書いたことは、どんなことで非難されるか予測できるものではありません。
書くこと自体は全くの自由ですが、ネットで公開したり、学校に持って行ったりしないのが無難です。
家族になら読んでもらってもいいでしょう。でも友人にはどうかというと、その人次第ですね。
ここまでくると微妙すぎて、私にも判断が難しいです。
難しそうですが、それなりに頑張って書いてみたいと思います!
回答ありがとうございました!
書いてはいけないということはないですが、
しっかり知っておいたほうが内容は充実したものになると思います。
実際のってみたり、まあわざわざそんなことしなくても
足が使えないというのはどれだけ不便な物なのか
考えてみたりするだけでも内容はよくなるとおもいますよ^^
自分の体験から感じたことを話にいれるのもいいかもしれません。
「体験する」というのが大切なようですね!
内容をよくするため、頑張ります!
回答ありがとうございました!
車椅子に乗った人が小説の中に登場することが問題ではありません。車椅子に乗った人をその小説の中でどう取り上げるか、作中人物が車椅子に乗っていることの必然性、車椅子に乗っている作中人物に対し表現などで敬意が払われているか、などから総合的に判断されるものであって、単純に作中人物が車椅子に乗っているから抗議されるというものではありません。
車椅子という言葉自体は他の回答者が指摘しているような差別用語ではありません。
TV番組でもアメリカの鬼警部アイアンサイドシリーズ、弁護士水島威シリーズなどといったシリーズがあり、ACの広告の中でも障害者に車椅子を贈り続けた元プロ野球選手が車椅子という言葉を使っています。車椅子という言葉が差別用語なら、シリーズ化はあり得ませんし、再放送もされない、広告の中では言葉として使われないということになります。
まずいのは例えば、車椅子に乗った作中人物に別の人物が差別用語を吐く、それに対して擁護されたままで終わるといったことでしょう。
必然性についてはさらに難しいでしょう。白雪姫の小人について書かれている回答がありましたが、あの中で白雪姫を助けるために体が小さい必要があればまだ批判されずに済んだものと私は確信します。
例えば、上で取り上げたアイアンサイドや水島威は本人が動きが不自由であるために色々な人が助ける、体が不自由なために苦労をするといったシーンが出てきます。そういったシーンも書かれるべきでしょう。
この回答を見て、安心しました!
回答ありがとうございました!
なるほど…、色々なところに行って、調べれば問題ないんですね!
前に、学校で車いすに乗った経験があるので、使えそうです!
回答ありがとうございました♪