現在はアンテベートを使用しています。
普段はそれでおさまるのですが最近はひどくなってあまり効きません。
そもそもアトピーは治るのでしょうか?
詳細を教えてください。
わたしも、小さい時からアトピーに悩まされています。
アトピーは治りません。
でも、軽減する方法はあります。
あまり私はひどくないので薬は使っていないのですが、
乳製品のアレルギーだったので、牛乳などを飲まないようにすると
症状は軽減されました。
なので、1度お医者さんに行って何が原因でアトピーができるのか聞いて、
その食品や物を食べたり、近ずけないようにすればいいと思います。
また、夏などの汗でムレる時にはひどくなりやすいので
涼しいかっこうをしたり、汗を拭いたら症状は軽くなります。
http://www.hospital-navi.com/atopy-top.html
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【病名】アトピー
全国のアトピー性皮膚炎の名医
やはり有名な病院に行って、専門家の意見を聞くのが何よりだと思います。
テレビで、ある有名な皮膚科医は、アトピーは治ると言っていました。
ツレが、アトピーでした。
それほど重症では無かったんですが、何かのタイミングで、指がボコボコになって、
ステロイドは、とりあえず常備程度の。
対症療法しかやって無かったのですが、出産後は、ステロイドを塗ってるのは見たことがありません。
出産がきっかけだったのかどうかは分かりませんが、
少なくとも、アトピーの症状が一生軽くなることは無い、ということじゃない、とは言える思います。
私も軽いアトピー体質です。小さい頃から、夏は首・ひじの裏・ひざの裏に湿疹ができていたのですが、6年ぐらい前に顔にも突然湿疹がでて、汁まで出たりして1年ぐらいは色んな病院へ行って、結構苦労しました。
その時わかったことは、
・アトピーは火事みたいなもの。軽いうちにちゃんと薬で手を打つことが大事。
・湿疹は2、3日でいったん見た目にはよくなるが、それでやめるのではなく徐々に減薬していったほうがベター。
・弱い薬をおそるおそるダラダラ塗るのが一番よくない。強すぎる薬もよくない。
現在の症状をおさえられる適切な強さのステロイドをうまく使うのが吉。
ということでした。あと、自分の肌状態や薬をいつ塗ったかなどを記録するのもいいと思います。あとで同じ症状が出た時、対処の参考になりますし。
上記のようなことに気づいて、今ではすっかり健康な肌になりました。
たまに痒くなることもありますので完治というよりは寛解ですが、普段はまったく薬なしで痒みも湿疹もでません。
ちゃんとした治療をすればよくなりますよ!おだいじに。
長女が4歳の頃アトピーの症状が出ました。11歳に症状が強く出ました。
実は主人が癌でゲルソン療法や免疫療法をしていました。
癌もアレルギーも体の代謝機能が狂った病気です。
まず、ネットで「正常分子栄養学」を見てください。
http://www.kenkoukeepers.com/bunnsi/no1.html
安保先生の「免疫療法」や新谷先生の「病気にならない生き方」を読んで見てください。
癌とアトピー?と思うかもしれません。
長女はアトピーと喘息がカップリングで症状が出ました。
外に出るか、内に出るか症状が出る場所が違うだけで 根源は一つ。
私は小学生の頃から花粉症ですが、あらためて市販薬を見たら
黄色4号、5号とアレルギー性の強い着色料入りでした。
「また、来年も飲んでねー」でしょうかね。
治す気はないんですよ。
まず足し算より 引き算です。
肝臓が解毒するのによけいなお仕事をさせないように!
主人の闘病に合わせたら、夜鼻が詰まって眠れなかったのがウソのように
症状が軽くなりました。
冬でもハンドクリームほとんど使わなくなりました。
話が長くなりましたが、医者からもらった薬で症状が軽くなったら
根源から治すことでしょうか。
長女は乳酸菌(腸内環境)やベジパワー(青汁)を飲んでいます。
あと亜麻仁油もいいです。
トランス脂肪はやめましょう。
人工甘味料はダメダメ。
テレビでアピールする食品がいいものなら、癌になる人が年々減っても
イイと思いませんか?
長女が通った治療院です。
東洋医学で胡散臭いかもしれませんし、石鹸とかお茶とかすすめられるので、
話を聞くだけでも・・・
http://www.tsaiclinic.co.jp/index.html
親戚の子供3人がアトピーですが、パパの仕事でインドへ行ったら
症状が軽くなったそうです。
不思議ですねー。
最後にもう一つ。
電子蚊取は農薬と同じ成分が入っています。
ピレストロイド系です。
グリーンの蚊取り線香にも入っています。
神経がマヒするそうです。
主人は「血液検査をしたら 衣類の防虫剤の成分が出たそうだ」
と言っていました。
パラとか名前の付くものです。除草剤にも入っているそうですよ。
無農薬の野菜を食べる前に 家から排除して。
まあ塩素だってドイツ軍が毒ガスに使っていたのですから。
平和利用に名前を変えて日常使っているものってあるんですね。
友人がアトピー性皮膚炎なので、聞いてみました。
医者からは、治る事はないが、軽減することはできるそうです。
詳しくは良く知りませんが・・・・。医者に相談するのが、最も良い方法だと思いますよ。
なおるかどうかはその人次第というのが今のところの現状です。
昔、「大人になって抵抗力がつけば治る」といわれたように思春期にホルモンバランスの影響で皮脂の分泌が活発になっておさまる人もいるようです。
また、昔ならばアトピーと診断されていた人が実は花粉症の様なアレルギー疾患と分かり、対症療法ではなくアレルゲン忌避で症状を抑えて「治った」場合もあります。
かくいう、自分の場合は母方の祖父が肌が弱く母も同様でといったように
もともと皮膚が強くない上に、アトピー性皮膚炎ですが、
たまたま通ったところが日常のケア(薬の塗布方法の指導やかゆみどめ飲み薬の処方)をしてくれる皮膚科だったので、症状が強い時はこの薬、ただ乾燥する時は市販のクリームか処方される亜鉛華軟膏をとの指導で症状がひどくなることは防げました。
#昔なのにインフォームドコンセントがしっかりした病院でした。
ただし、小中高の体育の時間の後にシャワーは使えない環境だったので、
体育会や体育祭の練習の時期にはひどく症状が悪化し、それが嫌で運動部にも入りませんでした。
今は採血の際に関節を看護師さんに見られるか、理美容師さんにシャンプーや顔剃りを頼む以外にはアトピーとはぱっと見に分からないような状態に落ち着きました。
ちなみに症状が治まらない時は思い切って病院を変えてみるのも手です。
いつもの処方で中々治らなくて別の皮膚科に行ったら処方は少々弱い位で種類は同じでも、二種類の軟膏を既に混ぜた状態で処方されたらぱっとおさまったことがあります。
著者自身もアトピーで治ってはいないものの症状を抑えている状況の方が
当事者からとアトピービジネスについてそれと事故について記した本があります。
これは三人兄弟みなアトピーで一人は自然に治ったなど色々な事例があります。
文庫版は加筆されて情報量が多いので、こちらをお勧めします。
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