腹式呼吸で、より力がつく呼吸の仕方を教えてください!

私は吹奏楽部でベースをやっています。
基本的なこと、細かいこと・・・なんでもいいので教えてください!!

お願いします*

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  • 終了:2011/08/08 17:35:03

回答4件)

id:taknt No.1

回答回数13539ベストアンサー獲得回数1198

id:kaho728

わかりやすい図で、とても見やすいです!

こんな風に鍛えればいいんだぁ・・・と思いました!

回答ありがとうございます^^

2011/08/01 20:32:29
id:I-love No.2

回答回数7ベストアンサー獲得回数2DSから投稿

私も吹奏楽部です^^*

腹式呼吸は難しいですよね……。

私も上手く出来ないんですが、

壁に頭、背中をつけてもたれかかり

お腹を抑えて、呼吸するのがいいと思います。

他にも、腹筋したりするのもいいと思いますよ♪

しっかり腹式呼吸できるように、お互い頑張りましょう><///♭

id:kaho728

回答ありがとうございます!!

共感してくれる人がいてホッとしましたww

さっそくやってみたいと思います。

ありがとうございました♪

2011/08/01 20:31:17
id:seble No.3

回答回数4796ベストアンサー獲得回数629

ブラバンでベースで腹式呼吸って何?

tubaとかなら分かるけどbass?バス?コントラバス、エレキベース、ホームベース、ランニングホームラン、ナボナ?(意味不)

 

ま、いいや、疑問は多々あるけど、管楽器での呼吸は単に腹式でできれば良いってもんでもない。

吸うだけでなく、息の出方も非常に重要だけどそっちは難しすぎるから吸い方だけ。

立った状態で(座ってもできるけど)前屈みになります(軽い前屈)

そのまま吸う、腹に入ります。

この時、脇腹に手を当てて、そっちへ入る(脇腹がふくらむ)ようにした方がさらに効果的、だと思うよ。

一応、レコードも(cdはしらん)出しているsaxの先生から教わった。

 

腹筋は補助にはなるけど、実は呼吸筋とは関係ないんだな。

id:kaho728

ブラバンじゃないです;;

金管と木管とパーカスがある吹奏楽です。

その中の木管のべースをやっています!(バスクラリネットという楽器です)

初めて知りました!!

腹筋は補助にしかならないんですね。

普段からやってみたいと思います。

回答ありがとうございます!!!

2011/08/02 12:59:49
id:koyama-1129 No.4

回答回数34ベストアンサー獲得回数0

寝るときなどに、呼吸をすると複式になるのでそれを覚えて練習をしたらいいと思います。

元吹奏楽部、ホルン、トランペット奏者

byハル

  • id:seble
    吹奏楽がブラバンだと思ってたけど違うんかいな?
    マーチングバンドとブラスバンドは別だろ?

    バスクラって、、、ベースなんて呼ばないよ。
    バスsax(バリトンの下ね)バストロンボーン、バスの音域の楽器は山ほどあるし、、
    バスクラはバスクラ。バスクラと言えばエリック・ドルフィー
    (確かコルトレーンもちょっとやってたかな?)
  • id:kaho728
    モモ*.☆ 2011/08/03 12:30:03
    ブラスバンドっていうのは金管とパーカスのバンドなんだそうです。


    バスクラは低音楽器だと習いました。
    ベースっていうのは低音の集まりなんじゃないかって思っていたんですが・・・・
    教えてください!
    お願いします。
  • id:seble
    厳密な定義は知りませんが、吹奏楽団をブラスバンドと呼んでましたよ。
    http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%90%B9%E5%A5%8F%E6%A5%BD/
    (なるほど、間違いか、)

    バスクラは低音楽器ですが、それもクラリネットの中でという意味もあります。
    ソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー(テノール)、バリトン、バス、コントラバスという順で低くなっていき、楽器の種類とは別です。
    声楽は人間だけにソプラニーノとして歌える人は居ませんが、楽器ならもっと広いので、普段使わなくとも存在はしています。
    普通のB♭クラリネットはソプラノですね。
    http://suisougaku.info/cl/syurui.html
    その下にアルトがあってさらに下がバスクラです。
    他の楽器もほとんどこれに近いラインナップがあります。
     
    ベースと呼べば、普通はエレキベースです。(ベースギターとも呼ぶ)
    クラシックに使う方もjazzではベースと呼びますが、正式にはコントラバスです。
    スペルはbassで、ドイツ語だかフランス語読みでバスだったりしますが、同じです。
    Cが、シーだったりツェーだったりド(Do)だったりするのと同じです。
    意味的には下とか底で、低音の意味もありますが、全ての楽器やパートに当てはまりますので、クラリネットに限定するならベースでは通じません。

    呼吸は管楽器や声楽全てに共通ですから、低音だからとか高音楽器だからという違いはありません。
    低音楽器の方が管が太いから息が苦しいだけで、呼吸法が確立できれば高音だろうが低音だろうが関係無く吹けるようになります。
    バスクラよりテナーsaxの方が息は苦しいです。何でかって言えば単純に管が太いから(リードは同じ大きさなのにね)金管はキーが無く、途中で漏れないのでその分有利です(別の意味で苦しいですが、)

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